安倍政権 中韓の反日プロパガンダに反撃!
もう「いつまで我慢すればいいんだよ」と思っていた中・韓の侮日プロパガンダ。
ついに安倍総理が『反撃宣言』を出しました。GJ!
憎しみや怒りはとりあえず横に置いといて、
中国の『南京虐殺』、韓国の『従軍慰安婦』という彼らの主張が『嘘』であることを全力を挙げて世界中に発信しなければなりません。
中国と韓国に直接抗議しても始まりません。
そのことを安倍総理は正確に認識してください。
彼れらは「利得政治家の都合による歴史捏造教育の被害者かもしれません」
日本の筋の通った反論に聞く耳を持他ぬように教育されていますので論争は時間の無駄です。
世界が中国・韓国を信じたのは、
「まさか売春婦は自分の恥を晒すことはないだろう」
「まさか国家元首は見え透いた嘘を付かないだろう」
という。この『まさか』という人間心理の盲点を突いたもので一種の手品の手法と同じです。
先入観にとらわれて中国・韓国の言うことを無条件に受け入れてしまったのです。
日本政府はその中国・韓国の手品の種明かしをしなければなりません!
種をばらすのは簡単です。
彼らがこれまで尽きてきたウソを時系列にまとめて世界首脳に読ませればいいのです。
これは、言い換えれば「日本がこれまで中国・韓国騙されてきた記録」でもあります。
それともう一点は『日本人の特質』の説明です。
日本人は相方が譲り合うことで社会の円滑化を図ってきました。
相手が謝罪すればそれで許すことを美徳としてきました。
その時には
「まあこちらも責任がないわけではない」と慰めることを美徳としてきました。
これが世界に大きな誤解を与えてしまったのです。
安倍総理はこの点も声を大にして発信しなければなりません。
中国韓直接相手にしては、村山富市・河野洋平・宮澤喜一等のように泥沼に引きずり込まれるだけです。
直接相手国に言うのではなく第3国において主張する。この戦法は中国韓国が現在使っている戦法です。