2013年12月

NSC やっと韓国の嘘を暴くための組織ができた

産経ニュースより
【 安倍政権は、国家安全保障会議(NSC)の創設と特定秘密保護法の制定に続いて、国家安全保障戦略(NSS)を決定した。NSS文書の公表は、防衛力整備の根拠を国民に説明するだけでなく、日本の戦略を国際的に発信するという画期的な価値を持つ。】

国家安全保障戦略(NSS)で打ち出された「積極的平和主義」は、自衛隊の海外活動が多様化し、頻繁になることでしょうが、私はぜひこのNSSで 『ねつ造歴史認識対策』 を策定していただきたい。

日本にとって、国防のための武力整備や外交よりも喫緊の課題は、中・韓とくに韓国の『ねつ造従軍慰安婦』こそ最大の脅威であり懸念であると思っています。

ねつ造従軍慰安婦の真実を世界に発信しましょう!

この負の歴史を負わせたのは誰か?
日本人ならほとんどの人が知っているはずです。

異形の国家群、中国・韓国が「偽の情報で日本国民を『世界の敵である』と喧伝している」以上日本国の安寧に国民の心を一つにしなければならない理由は、

日本を貶めたのは日本人だからです。

その日本人たちが「秘密保護法案」を葬り去ろうと必死のキャンペーンを繰り広げました。
その彼らの最後の試みは失敗に終わりました!万々歳です。

NSCは『正しい歴史』を世界に知らしめる戦略を!

 

 

福沢諭吉の中国・韓国観がすごい

あの福沢諭吉が中国・韓国についてこんなことを述べているそうです。
慧眼おそるべし。明治の日本人の凄さを思い知らされます。
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産経ニュース

福澤諭吉が予言した「朝鮮滅亡」 
韓国の屈折した負のスパイラル より

《脱亜論》《朝鮮人民のために其国の滅亡を賀す》《文明論之概略》などを総合・意訳すると、福澤諭吉(1835~1901年)の朝鮮・中国観はこうなる。

(1)過去に拘泥し、国際紛争でも「悪いのはそっち」と開き直って恥じない。この二国に国際常識を期待してはならない
(2)国際の法やマナーを踏みにじって恥じぬ二国と、隣国故に同一視されるのは一大不幸
(3)二国には国際の常識・法に従い接すべし。(国交は別として)気持ちにおいては断交する
(4)文明とは智徳の進歩なり
(5)大国に擦り寄り右往左往する事大主義、国家に挺身する憂国の志士の少なさは、国家を滅亡させる。
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なんだ、今と全く同じじゃないか!

「嘘をつき恨みを自らかきたて人をおとしめる」
中国・韓国は、昔から変わらぬ国民性であることがよくわかります。

歴史を顧みない国は滅亡するしかないようです。

韓国には二度と騙されない!

産経ニュースより
【 北朝鮮による拉致被害者の家族会は20日、東京都内で韓国の李丙●(=王へんに其)(イビョンギ)駐日大使と懇談した。家族会が平成9年に結成されてから、家族会が駐日韓国大使と面会するのは初めて。大使側から面会したいとの希望が寄せられて実現した。拉致問題解決に向け、李大使は日韓両国の連携強化に抱負を示したという。

 この日の懇談は非公開で行われた。家族会によると、李大使は「政府レベルと民間レベルでいろいろと連携をしたい」と話し、拉致問題について「解決済み」と主張する北朝鮮に対しても、「北朝鮮が立場を変えられるような働きかけも考えていきたい」と説明したという。

 家族会代表で田口八重子さん=拉致当時(22)=の兄、飯塚繁雄さん(75)は「今までこちらから会いたいといってもなかなか会えなかったので面会できてよかった」と語り、増元るみ子さん=同(24)=の弟、照明さん(58)は「韓国政府が持っている拉致問題に関する情報を日本政府、われわれ伝えていただけれるのではないかという期待を持っている」と話した。 】

 

ふざけるな!騙されるものか!

韓国は自国の人間が何百人(486人?)と北に拉致されているのにこの問題をずーっと放置している。
自国の人間が拉致されても手をこまねいている韓国が日本人・拉致被害者のために働くはずがない。

精神病としか言いようがない『偏執的歴史ねつ造』反日政策に業を煮やした日本が、韓国への態度を硬化させているので、慌てて日本に取り入ろうと

いつものごとく『口約束』で日本をだまし

懐柔しようとしているだけである。騙されてはいけない。

韓国の誘いに乗ってはいけない。

北朝鮮が『対韓国強硬姿勢』に転じている今、韓国の誘いに乗れば日本はさらに北朝鮮との対話が困難になるだけ。

「韓国がほしいのは日本の金だけ」

韓国にいつまでも騙されるお人よしの日本人を韓国人は腹の中でせせら笑っているだけです。

韓国は返済すべき金を日本に返しなさい。

(上記、質問者は日本人ポイですけど回答は正しい)

次の東京都知事は あの人に!

猪瀬知事がやっと辞職表明。
来年2月に都知事選が行われるらしいがさて次の都知事にはだれがふさわしい?

素早く維新の会を離脱し議員辞職した東国原氏。出るんでしょうねこの方は。
舛添要一元参議院議員は「出ない」と言ってるけど未練たっぷり。
小泉純一郎元総理。「原発即時全廃」と見えを切って尻すぼみ。出ないでしょう?

あといろいろ声は上がっていますが、お年ではありますが

石原慎太郎氏 以外はピンとこない!

維新の会で東京と大阪、二大都市の首長を抑えるというのも「維新復活」には結構特効薬になるのでは?
ただし国会議員の皆さんを「太陽の党」の主導のもとに再編成することが条件です。

最後のご奉公を原慎太郎氏に期待します。

朗報!沖縄県知事 辺野古埋め立て承認

民主党政権、特に『ルーピー』鳩山由紀夫氏のおかげで迷走した普天間基地の辺野古移設がやっと実現する。
仲井間沖縄県知事が辺野古埋め立てを承認するようだ。

普天間基地解消がやっと実現する

民主党政権に騙されて『県外移設』に意見を変えたとはいえ、元々「辺野古移設」を承認していた知事だから「県外移設」がだめになれば『元に戻す』ことに何の違和感もないはず。

それがここまでもめたのは、よそからやってきて『反米軍基地闘争』を繰り広げた『時代錯誤・自我肥大の元老教師たち』のせいだろう。

彼らは「沖縄住民は戦争の犠牲者。今また米軍基地をおいて沖縄住民に犠牲をしいてはならない」という。
彼らはこのような憐憫の情を持つことが自分たちの優しさ・人権を大事にする人間的優秀さと信じて疑わない。

その彼らが、罪もなき米兵たちの車に糞尿を投げつける。
「小学校だけでも移転を」という声は「基地闘争の象徴が失われる」と踏み潰す。
きっと彼らは辺野古にも移住して『住居に近い世界で最も危険な基地』作りに励むことだろう。

一体、彼らの活動費がどこから出ているのか?

彼らは『本当に』、善意で自分のお金を使って沖縄県民のために沖縄基地問題を考えているのか?

心あるメディアはこの点を明らかにしてください?

戦争を恐ろしい。戦争を喜ぶ人間はいないはずです。
憎しみや恨みは自分で消すしか方法がありません。
私には、憎しみをむき出しにする『基地闘争をしている人たちの心』の方が恐ろしいです。

反日勢力は正体が明らかになり消滅する

まことに腹立たしいことだが「安倍政権支持率が5割を切った」と屑メディアが気勢を上げている。
『特定秘密保護法案』をあたかも『治安維持法』のように歪曲報道を繰り返し、国民世論を操作できたことを喜ぶ屑のようなメディアにだまされてはいけません。

一時は飛ぶ鳥をも落とす勢いで『政権与党』を築き上げた小沢一郎氏は今や息も絶え絶え。
「奢れる者は久しからず、盛者必衰のことわりをあらわす。」

なぜ小沢一郎は失墜したのか?
政治資金で執拗な賢察の追及を受けたことが原因なのでしょうか?
確かにそれも一つの原因かもしれない。
しかし彼の失墜の本当の原因は別にある。

民主党が政権を奪ったとき彼は日本の国会議員を含めなんと300人を上回る訪中団を組織し中国詣で。
全員を引き連れて胡錦濤国家主席に面会し「これはすごいことだ」と感激し、自分を『中国の軍隊の前線司令官』になぞらえて、中国主席に「日本国支配」を自分の手柄として強調して見せた。
政権奪取に酔った彼は、本性を抑えることができないほど舞い上がっていたのだろう

韓国に行けば「天皇訪韓謝罪を実現させる」と学生の前で演説をし、日本の天皇家の由来を、「天皇陵を暴けば簡単に半島由来であることが判る」と、まるで日本が韓国人の国家でもあるかのように得々と語った。韓国人は狂喜したことだろう。
韓国でも彼は堂々と馬脚を現して見せた。

 

ここまで来ると「彼の政治資金はどこから来たのか」ちょっと知りたくなるというものだ。
いずれにしろ小沢氏の失脚の原因は「彼の反日姿勢を日本国民が嫌悪した」ことにあるというのが本質だろう。

日本に帰っても彼はルールを無視して、中国の次期主席と目された習近平との面会を陛下に強要するという傲岸不遜な横紙破りを続けた。
「天皇陛下の政治利用」という批判も意に介さない小沢氏のおごりは頂点に達した。

日本人は愚か者ではない。ここからは私の推論である。
【小沢一郎は日本人ではないことを隠さなくなった。自分の力を過信した。民主党政権で日本を完全に手中に収めたと勘違いした。主要メディアが自分と同じ反日であることを知っている小沢は、いずれメディアも自分についてくると勘違いした。】

日本人はおろかではない。メディアがいくら嘘をついてまで世論を操作しようとしても必ず見抜く。そのメディアは愚かではあるが小沢の反日と自分たちの反日の違いは嗅ぎ取っていた。

太平洋戦争を経て国民は賢くなった。
一方メディアは戦前と何も変わっていない。

いつまでも自分たちが国民を指導していると思っている。
自分たちだけが正しいと思っている。
自分たちがとっくに敗北している左翼イデオロギー汚れていること気が付かない。
人権・人命を持ち出しこれを最高の権威として、かえって人間存在の尊厳を傷つけていることにも気づかない。

安倍政権の支持率が過半数を割ったことで「世論は自分たちを支持した。自分たちの論理は正しかった」と浅はかに喜ぶがいい。

この日本に巣食う「反日勢力」の正体が近いうちに明るみに出る。
そうしなければ日本国が消滅するからだ。
日本が消滅すればそこに巣食う寄生虫のような反日勢力も死に絶えるのだから彼らに救いはない。
結局、反日勢力は小沢一郎のように自滅していくしかないのだ。

誰にも理解できない手話、この人は誰?

国際的要人が多数出席した南アフリカのネルソン・マンデラ氏の葬儀の出来事。
弔辞を述べる世界の首脳の横で、聴覚障害者のために手話通訳を務めていた人物が出鱈目の手話を繰り広げている様子が映像で配信され大騒ぎ。

一時行方不明と発表されていた手話通訳者が今朝はテレビに登場し謝罪した。
「疲れていた」「自分も障害者」「迷惑をかけたなら許してほしい」「自分は自分の信じることをしただけ」
確かに障害をお持ちなのだろう。

それにしても世界の要人の横で通訳する人物の氏・素性や能力・政治的背景など調べないのだろうか?
マンデラ氏が命を懸けて人種差別を乗り越えたが、南アフリカの国家としての現状は治安が悪く悲惨なものらしい。

どうやら政府組織がきちんと機能していないのでしょう。
注目を集めた葬儀は何とも皮肉な追悼集会になりました。