中国の鳥インフルエンザに緊急警報を!
中国の上海で発生した鳥インフルエンザが強毒性に変異している可能性が高い。
もしそれが事実なら、1918・19年のスペイン風邪のように4~5千万人という死者を出す「パンデミック(大流行)」を引き起こす可能性がある。
当時と比べ世界人口は約4倍、単純計算で死者数1.5~2億人!?
正確な情報が知りたい。報道が少ない。
上海で3月に起きた原因不明の豚の大量死との関係が取り沙汰されている。
豚の体内で強毒性に変化したのではないかと言われているのだ。
嘘かまことか、アメリカではすでにワクチンの製造にとりかかっているというニュースも。
日本政府はこの問題に鈍感すぎるのではないか?
マスコミもいつもと違ってこの件の報道が少ない!(余計怪しい!)
こんなところまで中国に遠慮している場合ではないはず。
せっかくうまく滑り出した安倍自民党政権だが、心してこの問題に対応しなければ、一衣帯水の中国での感染症はまたたく間に日本に広がりパニックを起こす。経済も何もない人口の高齢化の元パンデミックが起これば日本の存続に関わる事態発展します。
日本政府は感染症対策チームをすぐ中国に派遣しその実態を把握するべきです。
早く早く!中国からやってくる飛行機の乗客に対し防疫体制を早くしいてください!
中国から輸入する食品のチェックを厳しくしてください!早く早く!