震災追悼式典 韓国・中国は欠席・ボイコット
3月11日の東日本大震災2周年追悼式に韓国と中国が欠席。
別に出席してもらわなくったっていい両国なのだが、日本人はよく彼らの考えと行動を理解しておかなくてはならない。
彼らにとって東日本大震災は内心では舌を出して喜ぶべきものだったのです。
中国からは「日本の台湾に対する扱いが気に入らないから欠席する」と通知があった。
彼らにとって日本の被災の追悼もなにも意味はない。政治的に利用できるかどうかだけの問題でしかない。
韓国は夜になって「欠席する意図はなかった。事務的なミスだ」と説明した。
嘘である。外交上このようなミスはありえない。気がつけば即座に謝罪の電話をするし代理の者であっても直ちに駆けつけることは可能である。意図を持って欠席したのである
中国の欠席と欠席理由の発表をみて「問題になりそうだ」と慌てて取り繕う韓国は誠に腹黒い。
震災に対する最も近い国「韓国と中国の対応」を決して忘れてはならない。