原発0!と道州制の矛盾
≪BY KEI≫
野田総理どうかしちゃったのかな?「30年代に原発を0にする」
彼にしては疑問符の付く政策決定。本当にどうしたの?
「地震が起きた、福島原発事故により大きな被害が起きた」これは事実だが、同じ地域にあった「女川原発は無事だった」これもまた事実でしょう? 続きを読む
≪BY KEI≫
野田総理どうかしちゃったのかな?「30年代に原発を0にする」
彼にしては疑問符の付く政策決定。本当にどうしたの?
「地震が起きた、福島原発事故により大きな被害が起きた」これは事実だが、同じ地域にあった「女川原発は無事だった」これもまた事実でしょう? 続きを読む
≪BY KEI≫
橋下大阪市長率いる「日本維新の会」は次期衆院選に350人という大量の立候補者をたてると発表している。
だが、公明党との選挙協力をいち早く打ち出していることが、どうにも不可解。 続きを読む
≪BY KEI≫
尖閣国有化で中国メディアが対日強硬路線をあおっている。中国政府も容認している。
彼らは容認せざるを得ない。抑圧すれば共産党政府に批判が向かう。
その一方「尖閣は日本領」であることも熟知しており、手を出せば世界中から非難されることを承知している。
だが国内世論を恐れて尖閣に何らかの実効支配に向けた動きをみせるかもしれない。
日本政府は、中国の実効支配にむけた動きを「絶対」にさせてはならない。
先手必勝!自衛隊・海上保安庁が連携して尖閣諸島の警備に当たる。
設備を建設する。人員を駐留させる。早急にこれらを実行するべきです。
今やれば、中国は打つ手がありません。八方ふさがりなのです。中国メディアの喚きは共産党政府にとって彼らの断末魔の悲鳴に変わりかねません。武力に訴えるならば中国はこれまた世界世論の袋叩きにあって、経済的にも体制的にも破綻に瀕します。
中国は「利」を求める国です。今尖閣に手を出すことは中国にとってなんのプラスもありません。心配するような不測の事態は起こりません。
日本が尖閣の実効支配するには今が千載一遇の時です。時期を失するととんでもないことになります。
巡視船と自衛隊艦船の派遣、港湾設備の整備、国防軍(?)の常駐にすぐ取り組みましょう。
≪BY KEI≫
「みんなの党」党首、渡辺喜美氏が昼の番組に登場しましたが、以前と打って変わって笑顔をふりまいて気持ち悪いほどの変わりようでした。
毒舌も全く影をひそめて、「日本維新の会」に参加表明している「みんなの党」の議員についての質問もにこやかに「活動の報告は幹事長が聞いています。離党の話はまだ聞いておりません」「維新の会とは接触を継続しています」と終始にこやか。
「みんなの党を解党して維新に合流しては?」とまで言われ腹も立てない。
比例区でみんなの党から選ばれた国会議員が、恥知らずにも選挙目当てに他党に鞍替えするというのに何も言えないとは政治家としての見識・力量が問われる。
ああ、この様子ではまだまだ「維新」との連携に未練たらたら。
袖にされたのも気が付かず、ストーカーのように付きまとうつもりでしょうか?
このままでは、みんなの党が国民から袖にされますよ!
≪BY KEI≫
自民党谷垣総裁は党首選出馬を断念。
問責決議で道を誤ったとはいえ、それは自民党内の意見を尊重したまで。
総裁として次期党首選に出ない選択は断腸の思いだったでしょう。
気まじめすぎる性格があだになったとはいえ、派閥長老も随分「情」のないことをするものである。
もう一方の派閥も森元首相が随分と口出ししているが、町村・安部両氏は出馬するようですね。
2人出るなら、勝っても負けても後は恨みっこなし、といけばいいがそうはいかないようです。安部さん本当に出るのかなあ?
自民党首選がこんなに騒がれるのは、「衆院解散、自民新党首が次期総理」という構図があってのこと。
解散がなければ「自民党の党首が変わっただけ」と言う結果になります。
未だ本音わからない「日本維新の会」は、公明党を取り込み、はや政権与党のような振る舞い。
民主党・野田総理は「問責」を受けたことで解散を任期末まで先送り可能でしょう。
将来的に、(民主+自民 ) Vs (維新の会+公明) という図式になりそうですね。
《BY KEI》
韓国・朝鮮は、初代韓国統監・伊藤博文を暗殺した『安重根』を朝鮮民族独立の英雄としている。
こんなおかしな話は無い。伊藤博文は徹底して日韓併合に反対していたのだから。
かれは朝鮮を併合すると日本にとって大変な財政負担になると強力に反対していた。
『安重根』は朝鮮併合に反対する伊藤博文を暗殺したのだ。
『安重根』は日本に朝鮮を併合させる為に伊藤博文を暗殺したのだ。
このことは当時の朝鮮人たちの間でも常識であった。
暗殺後「韓日合邦を要求する声明書」が朝鮮人によって出される。
朝鮮人が日本に要求したのだ。それも厚かましくも対等な条件で。
伊藤亡き後、併合派が優勢となり韓国併合は決定的なものとなった。
なぜ朝鮮人が合邦を望んだのか!
朝鮮は長い中国属国としての李朝時代、平均寿命20歳といわれる悲惨な社会で、日本により大韓民国として独立できたものの自立できる力も文化も資金も全て無かった。
国家は破綻し、結局日本に対等合邦を要求するに至った
西欧社会は、この難民国家の厚かましい併合要求を見て笑い、日本に押し付け、しかたなく引き受けた日本をも笑っていたのである。
日本の本来の目的は、朝鮮を独立国としロシアの南下を抑えること。だが、朝鮮はよりによってそのロシアの庇護下に入ろうと目論むほど世界情勢に疎かった。
いずれにしろ朝鮮はどこかの国の庇護下に入らなければ生きていけなかっただけのことです。
これが歴史の真実です。
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