絶対に騒いではならない 植村隆『文春』を名誉棄損で起訴!
元朝日新聞記者で、慰安婦強制を捏造した植村隆氏が、『文春』を名誉棄損で起訴したという、まことのおめでたい記事。
やった!ついに釣り針に引っかかった!
絶対に逃がしてはならない獲物だから、
息を顰め、彼が水面に飛び跳ねるのを待て!
植村元記者は、あまりにウソをつきすぎて、何がウソで何が本当かついにわからなくなったのだ。
名誉棄損で『文春』を訴えたとなると、彼がしでかした『従軍慰安婦ねつ造』の事実が明らかになる。
我々慰安婦ねつ造を知る日本人にとって、まさに『飛んで火に入る夏の虫』なのだ。
だが、まだあわててひっぱってはならない。
途中で逃げられないように、彼の思う通りにさせて、彼に「勝てる」と思わせなければならない。
みんな絶対に騒ぐな。当面植村批判と北星学園への批判を控えろ!
彼に意気揚々と法廷で主張させねばならない。
それにしても『朝日新聞』で記事を書いていた人間達の精神は、常人では理解できない傲慢さです。
彼らに『客観的事実』や『史実に基づく』判断を求めるのは不可能に見えます。
朝鮮に住む人々の扱いにくさは有名で中国も遠ざけていたくらいですから想像はつきますが、戦後、敗戦国であることを認めず戦勝国として振舞うために歴史を歪め続け、反日・ねつ造歴史教育を続けたせいで、日本と韓国の間に共通認識を築くことはできません。