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ヘイトスピーチ

田舎に居ては全く知らぬことながら、
国連で問題になるほど、日本社会はに『ヘイトスピーチ』が蔓延しているらしい。
ここはひとつ国連で騒いでる人と中国・韓国人は除いて、世界のマスコミの人たちを日本に招待しよう。

つぶさに日本の現状を見てもらおう。
ヘイトスピーチといわれるものも見てもらえばいい。 
特上の和牛を召し上がっていただこう。
なぜヘイトスピーチが始まったのかじっくりと資料を見てもらえばいい。
寿司・天麩羅を存分に振舞おう。
ついでに、日本のマスコミが作り上げた捏造歴史認識も勉強してもらえば、
日本人が学んで工夫し、本国のシェフも驚くうまさと評判の、中華料理、フランス料理を堪能していただこう。

それから、日本のヘイトスピーチといわれるものの正体を判断してもらえばいい。

日本はこの歴史認識戦争を侮ってはならない。
国連の戦勝国連合という差別体質を糾弾しよう。
国連自身の、「戦勝国の権利を振り回す」歴史認識が、差別であることを知らしめよう。

ネット上に喚かれる罵詈雑言は止めたほうがいい。何も得るものはない。
言葉は命を持っている。言霊という。言葉によって僕たちは生かされている。
汚い言葉は僕たちを苦しめる。
汚い言葉を使えば使うほど、坂を転げ落ちる雪だるまのように苦は大きくなる。そして自分をキズつけ貶める。
日本人はヘイトスピーチなどしないと信じている。
もしそのような日本人が居るならそれを止めよう。


欧米のビジネスマンの間でよく言われてるジョークがある。

『日本人の「出来ません」と韓国人の「出来ます」と中国人の「今やってます」には気をつけろ。全員嘘をついている!』

『日本人の「出来ません」』が非難の対象になっている理由は判らないが、
『韓国人の「出来ます」と中国人の「今やってます」には気をつけろ』とはニュアンスが違うだろ?

こんな冗談の種になる、韓国・中国人の罵詈雑言に、一々相手になる必要はない。
日本は、善意の人たちに、日本の真実を知ってもらう努力をしっかりとやろう。

ヘイトスピーチなどでは何も解決しない。
このことは中国人と韓国人には到底解らない。
ヘイトスピーチをするのは、
それで解決すると思っている人達だ!

正直に言って、韓国人の思考は日本人に理解できるものではない。
国連やアメリカの議員たちが韓国よりの発言・行動をするのは『金目』でしょ?と思ってしまう。
彼らは恥ずかしくないのだろうか?

一片の情けがあるならば、せめてその事情をあなた方の支持者に言ってくれないか?
「中国・韓国のロビー活動、資金援助、選挙協力の申し出を受けてやっています」ってさ。

 

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露の「大統領訪日予定変わらず」大歓迎!最大限に利用すべし!

ロシア政府が「プーチン大統領訪日変更なし」

///__ラブロフ外相は25日、モスクワで記者会見し、この中で、ことし秋にも予定されているプーチン大統領の日本訪問について、「大統領は招待を受け入れ、時期について日本側と合意している」と述べました。
そのうえで、「ウクライナ情勢は大統領の日本訪問と関係はない」と述べ、ロシア側としては、ウクライナ情勢の影響でプーチン大統領の日本訪問の時期を変更するつもりはないとの考えを示しました。__///

このロシア政府のコメントを、
「プーチン大統領が訪日できなかった場合、日本側に責任があると示唆するのが狙い」といううがった見方をするメディアがありますがとんでもない話。(朝日ですが)

このロシアの態度は、長年アメリカと対峙し、一敗地にまみれはしたものの、外交を知り尽くしたロシアの知恵です。
ロシア制裁を強調するアメリカでさえ、他国には制裁を押し付けながら、自分に必要なものはロシアから輸入する。

日本は米国との同盟を堅持しなければならないが、米国のやり方を理解し、ロシア大統領の訪日を歓迎しなければならない。
日本は、日本の利益を重視して独自の外交を行う。
ただ「アメリカのメリットを損なわず、アメリカにメリットのある外交」を展開する。

今回のプーチン大統領の訪日にあわせて、

日本は、米国とロシアの対話を演出する

べきです。

ロシアは日本の協力を必要としています。
アメリカは日本の頭越し「米中融和」をやりかねません。

日本で、日・米・露三カ国首脳会談開催を!

日本政府は、ロシアが投げてよこしたパスの意味をしっかり理解し、積極的平和外交を推進するべきです。

中国・韓国の顔色を伺うのは間違いです

日米は実質的に世界経済1位・2位連合です。日米は民主国家です。

米・中・露に勘違いさせてはなりません!

石破氏離反 第二の小沢一郎の誕生!

石破幹事長が安全保障法制担当相への就任要請を辞退。
次期総理の椅子を狙って、安倍総理に反旗を翻した格好。

日本は今まさに、敗戦後、連合国に押し付けられた『戦犯国家』から抜け出そうとしている。
この大事な時期に、私事の栄誉栄達にこだわる石破氏とその取り巻きは、政治家として致命的な欠陥品格を露呈したに等しい。

石破氏は、「下劣な下心を隠し、言葉巧みに権力を握りながら、結局主流派になれず姿を消した小沢一郎」と同じ道を歩むでしょう。

自民党を飛び出し、毀誉褒貶の中、ついに民主党で政権を奪った小沢氏だが、寄せ集め民主は公約倒れで、再び政権を自民党に奪われた。

だが民主党で政権を奪った、有頂天の小沢一郎は、ついにその正体を現した。
中国主席に何百人も引き連れて拝謁し、日本占領軍司令官として感涙の報告!
韓国の若者を前に、「日本と天皇陛下は韓国の末裔」と同属ゆえの捏造迎合宣言!

小沢氏は消え去って当然の反日政治家です。

石破氏も、かつて自民党を飛び出した経験のある、出戻り議員。党内に敵は多い。
前回の総裁選で互角の戦いをしたことで、小沢一郎と同じく自分を過大評価した。
総理としての器量、国を導く理念もない。能力はあるが器が小さく怪しさが拭えぬ。

石破氏は幹事長として、このところの重要な首長選で負け続けた。
福島・沖縄でも必勝体制を作れない。間違いなく幹事長失格である。

総理への夢はついえ、再び党を飛び出すか、消え去るしかなくなった。
安倍政権で、安全保障法制担当相としてなら力を発揮できただろう。

石破氏の野望は、焦りから全てついえた。
幸いである。

産経記者を救え!日本政府は強硬に抗議せよ!韓国の狂気を潰せ!

韓国ソウル中央地検が産経新聞ソウル支局の加藤達也支局長(48)に対し、18日に出頭するよう求めた。
その理由がふるっている。

「産経新聞のウェブサイトの記事が朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)している」と市民団体が告発をしたかららしい。

この記事の内容は、
「セヲウル号が沈没した日、朴くね大統領が7時間も連絡普通になっていた」
として韓国国会で追及された問題を記事にした、朝鮮日報のコラムを紹介しただけのもの。
朝鮮日報の記者コラムでは「大統領をめぐるウワサ」と題され、7月18日にも掲載され、密会していた相手まで書かれている。

産経新聞はこの記事を伝えただけなのだが、ソースの朝鮮日報には何も言わないらしい。盗んだ仏像も返さず、日本の新聞社だけに出頭を求めるこの国はブラック国家だ。
自分たちが日本の元首や首相をこき下ろす非礼はどうなるんだ?

日本政府は、この韓国の非常識(?無知幼稚?)に強硬に抗議すべきである!
妙な判決など出されたら、なおさら面倒なことになる。判決などださせてはならない!
国交断絶をちらつかせてもいい!
日本政府も外務省も動きが遅い! 危機感が足らなすぎます!

世界に向かって、この事件を訴えればいい。
韓国の非常識を世界に知らしめる絶好の機会だ。

毎日・東京新聞・NHKよ、朝日と一緒に謝罪しないか?

毎日新聞と東京新聞が、そろって「慰安婦問題の嘘」を白状した朝日新聞を必死に擁護。

朝日新聞の『自白』を受けた石破幹事長が、
///_「地域の平和と安定、隣国との友好、国民の感情に大きな影響を与えてきたことだから、議会の場での検証も必要かもしれない」と指摘。同社関係者の国会招致に関し「地域の新しい関係を構築していくために有効であるとすれば、そういうこともあり得る」と述べた。_///

これに対し東京新聞は、
「政府や与党に都合の悪い報道をするマスコミををけん制する手段として悪用されれば『報道の自由』が侵害される恐れがある」

毎日新聞は、「本来、報道の内容には、報道機関自身が責任を持つべきだ」とし、小黒純・同志社大大学院教授を持ち出し、
「今回の報道について国会で検証するようなことがあるとは思えない。政治的に利用しようとしているのを感じる」とコメントする。

私にはこの反日マスコミがいつも持ち出す、「報道の自由が侵害される」という主張にいつも首をかしげる。

「いつ報道の自由が侵害されたのだ?」

報道の自由など侵害されるどころか、朝日・毎日・東京・NHKは、
「やりたい放題、推測を真実に見せ、不安を針小棒大に煽り、日本と日本人を貶める、無責任極まりない報道を繰り返している」としか見えない。

ピンがズレれているのだ。ご都合主義なのだ。
「報道の自由」には「報道の責任」があるのだ。

『沖縄ノート裁判』で岩波書店と大江健三郎氏は、
「沖縄の旧日本帝国軍人に対する事実無根の誹謗中傷」で訴えられ、結果的に最高裁で無罪を得た。
だがこの裁判は全く正当性を欠くもので、 無罪の根拠に最高裁が挙げたのが、

『大江氏には真実正当性がある』

勘違いしてはいけない。これは「大江氏側の主張に真実がある」と言っているのではない。
「その当時大江氏がそう信じた尤もな理由がある」という意味である。
つまり、結果はまるっきり逆である。
「その当時の大江氏はそう信じたが、その判断は間違っていた」といっているのである。
≪子供でも、「知らんかった」で済むんやったら警察はいらん、と反論しそうである≫

この判決で、大江氏と岩波書店が、勝った勝ったと記者会見で喜んでいる姿を見て、郷土の偉人ながら悲しくなったものだ。

『ノーベル賞学者』の名誉を守った『裁判官の温情判決』で勝たせてもらった事さえ分からないのだ。
せめて原告に、頭一つ垂れ、お詫びの一言えば随分印象が変わったし、ご本人のその後の活動も違ったものになったはず。

朝日新聞も昨日の『従軍慰安婦報道の訂正』で似たような主張をしている。

当時研究が乏しく挺身隊と慰安婦を同一視した!

まさか大新聞社がこんな間違いを犯すのか?私は信じない。
だが、仮に本当に「不勉強で間違った」からどうだといいたいのだ?大江氏と同じように

『真実相当性による無罪』を主張しているのか?

「真実相当性」は、当時のあなたの判断は間違っていましたということです。まずそのことをきちんと表明しなければなりません。

随分馬鹿げたことで行数を使ってしまった。

報道の自由は守られている。誰も報道の自由を否定はしていない。
何度でもいうが、表現の自由には表現の責任がある。
与太記事を書けばその後始末はしなければならない。

だが朝日新聞が、『従軍慰安婦』の根拠とした吉田某の小説は、当人がその嘘を認めてすでに20年。
朝日新聞はその後も訂正もせず、『従軍慰安婦』の存在を主張し、日本人を貶め続けた。
吉田某の小説は国連などで『日本軍による従軍慰安婦強制・拉致』の証拠として広く世界に広まってしまった。

朝日・毎日・東京新聞とNHKに言いたい。
「表現の自由が侵害される恐れがある?」
権利だけの自由などというものはありません。

この責任をとることが『表現の自由』を守る道です!


朝日新聞の罪は、日本の敗戦よりも深く「日本国民の魂を傷つけてきた」ことにあります。
潔く過ちを認め、日本人としての誇りを取り戻し、批判を真摯に受け止め、自分たちの過去の報道姿勢を見直すべきです。

 

石破氏は幹事長を辞するべきです

安倍総理が内閣改造をするつもりでいるらしい。
今の内閣で結構うまくいってると思うのだが、政治のプロから見れば改造したくなるのでしょう。

内閣改造するとなると、注目は石破幹事長。
総理は、新設する安全保障法制担当相への就任を打診。だが石破氏は返事を保留しているらしい。

外野席からは「総理は、次の総裁選の対抗馬になりそうな石破氏を、閣内に取り込んで縛りをかけるつもり」などという声が聞こえてくる。

まあそういう見方を否定はしないがそれだけではあるまい。

直近の滋賀県知事選の惨敗を筆頭に、自民党は支持率の割に地方選で負け続け。
これでは、幹事長としての手腕・責任を問われても仕方がないのではないですか?

今秋には福島県、沖縄県の知事選が控えている。
ここで敗れると『集団的自衛権行使・辺野古移設』・『原発再稼働』どちらも大きく揺らいでしまう。
総理は、今度こそ絶対に負けられないと決意しているはず。


選挙は一種のお祭り。石破氏はどう見ても祭りの主役を張るタマじゃない。
石破氏を適材適所で使うなら『安全保障法制担当相』はピッタリのはまり役。

石破氏は首相を務める柄でもないと思います。
論理的思考・説明能力はピカ一です。
閣内に入って首相の補佐をしっかりやってほしいものです。

ウクライナ上空のマレーシア機撃墜はウクライナ軍戦闘機だった!?

ウクライナ上空で撃墜されたマレーシア機は、本当にウクライナの親ロシア派が撃ち落としたのか?

当初、アメリカのオバマ大統領とウクライナが「軍用機と誤認したウクライナの親ロシア派がミサイルで撃墜」と声明を出し、手際よく親ロシア派軍の将校とロシア軍との音声交信を証拠として流しました。

オバマ大統領は、ロシア主導の犯行と決め付け、西側同盟諸国に対ロシア制裁を強要し、日本もまんまとそれに乗せられてしまいました。

ところが米政府は7月22日、諜報担当官が匿名の記者懇談で
「ロシアがマレーシア機の撃墜に何らかの直接関与をしていたと考えられる根拠がない」
「ロシアがウクライナ東部の親露勢力にミサイルを渡して撃墜させたと考える根拠がない」
と述べ、それまでの「ロシア犯人説」の主張を引っ込め
急速に『ロシア主犯説』を訂正しています。

さらにドイツでは主要紙ではないが、Wahrheit für Deutschland紙が、
「ウクライナ軍の戦闘機パイロットがマレーシア機を撃墜したと口述」という記事を掲載していることが判明しました。

この記事によると、
《スホイ25のパイロットがマレーシア機を撃墜するために、同機に搭載されている機関砲を使用したと主張しているとのことです。
スホイ25には強力な機関砲が搭載されており、墜落したマレーシア機からも不自然な弾痕のような穴が発見されています。
当初から「ミサイルの割に機体の残骸などが綺麗」とも指摘されていましたが、機関砲による攻撃が原因で墜落したとすれば、綺麗な撃墜跡も説明可能です。

ロシア側はウクライナがマレーシア機付近に戦闘機を飛ばしていた理由を調査していますが、ウクライナ側が管制官との通信記録公開などを拒否していることから、今も平行線状態になっている。》

これらの状況を考慮すれば、当初から囁かれている
「ほぼ同時刻に同じコースを飛んでいたロシアのプーチン大統領の乗った飛行機とマレーシア機を間違って撃墜したのではないか?」
という疑惑がさらに深まったように見えます。

 

オバマ・アメリカの行動に、『かつての超大国アメリカ』の戦略性は見る影もない!
◇武力行使はしない。そのかわり自らの手は汚さず、裏で汚い手を使って相手を貶(おとし)める『陰謀』を繰り広げている。
◇オバマ政権の陰謀は、少数の取り巻きによる独りよがりの独善で、すぐに馬脚を表し事態をさらに混乱させている。

安倍総理は重大な岐路に立たされています。
米国との同盟関係は強化しなければなりませんが、オバマ政権をどう見るか?
安倍総理は「オバマの欺瞞性」に気がついていると思いますが、対米戦略が日本外交の本当の正念場でしょう。

活発な外交を展開している安倍政権ですが、対米外交部署はこれまでより数段格上げして、『オバマ以降』を見据えた米国の議会・議員・国民との連携を密にし、思わぬ落とし穴はまらないようにしましょう。


ロシアのプーチン大統領の方が
有能で誠実見えてしまうのは私だけ?