韓国人 この地獄の住人との戦い
『無理が通れば道理が引っ込む』。こんなヤクザな世界でいいのだろうか?
国連でもアメリカでもヨーロッパでも、戦勝国でもない韓国が大きな面して『嘘にまみれた韓国史観』という汚穢臭漂う主張で日本を貶める状況にほとほと嫌気がさしています。
期待している安部総理ですが、自民党内にも足を引っ張ろうとする人間がいるのでしょうか、韓国に対し効果的に反撃が出来ているようには見えません。嫌気がさす原因の一つです。
韓国の侮日行動を止められなければ、全ての努力が
徒労に終わることが何故理解できないのでしょう?
経済援助をしようが平和活動をアピールしようが、
韓国と同じような対日観を持つ国が増えるだけです。
経済援助や平和活動をやめろというのではありません。やるべきです。
ただ韓国の侮日キャンペーンの前でそれらは無駄に終わるということ。
『嘘の告発による冤罪で日本の歴史と文化を破壊する』という韓国の恐ろしい意図を世界に知らしめなければなりません。
この韓国の意図は、残念ながら「韓国は日本に戦争を仕掛けている」ということなのです。
韓国を倒さなければ、日本が進めようとしている
『アベノミクスによる経済再生』
『憲法改正と集団的自衛権の行使』
『中国包囲網としてのTPP交渉』
『中国の覇権主義への対抗』
『安定した日本社会』
これらすべてが瓦解してしまいます。
仕掛けてきたのは一方的に韓国です。
ところが日本はまだ反撃の緒にもついていません。
その原因はこれまで日本国内で反日活動をし、韓国・中国を内から支援してきた勢力が数多いるからです。
マスコミ、政治家、左翼団体、宗教団体、反日在日市民団体、教育界、法曹界etc・・・
政権与党と国民が一枚岩にならなければ、これら日本国内の反日勢力と対等に渡り合うことはできません。
彼らの力はそれほど強く、そして長く・深く日本社会に浸透し日本を破壊しようと活動を続けています。
彼らは決して日本と日本人の良さを認めようとしません。
でも日本人の優秀さは歴史を見れば明らかです。
日本の文化と歴史の素晴らしさを決して認めません。
でも日本の歴史・文化の素晴らしさは一目瞭然です。
だから彼らは日本の歴史の歪曲を企んでいるのです。
彼らは劣等感から逃れるために日本を貶め、その裏返しのいわれなき優越感に酔う自己愛者です。
素直に認め自ら汗を流して克服する以外、劣等感から逃れられようはずもなく、『嘘・偽り』で日本人を自分たちの下まで引きずり下ろそうとする、『恨み』・『憎しみ』・『嫉妬』に狂う『地獄の住人達』です。
憎しみ・恨み・怒り・嫉妬などは自分の身内でしか生み出せないものです。
それを知らず、人のせいにして悪心を掻き立てるのが『地獄の狂人』です。
日本人は彼らの『地獄』に同調してはなりません。
日本人戦いは『悪心』を持たず「淡々と誠実に真実を主張する」ことに尽きるのです。