政治・制度に一言

皇太子訪中　断固反対

カテゴリー: 政治・制度に一言　 2012年1月08日
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ｂｙ　ＫＥＩ

中国が皇太子の訪中を要請しているという記事を読みましたが断固反対です。
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維新の会　政党政治の終焉

カテゴリー: ピックアップ,政治・制度に一言　 2012年1月07日
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ｂｙ　ＫＥＩ

≪大阪維新の会≫

橋下大阪市長が作り上げた「維新の会」は大阪ダブル選挙に圧勝し、次の国政選挙には候補者を擁立し国政にも打って出る準備をしています。
それを見て既存政等は危機感を募らせる一方、しきりに橋下氏に秋波を送っています。

しかし既存政党の政治家にとって政党間の合従連衡は当然なのでしょうが、「大阪維新の会」にとって「既存政党との提携」という道はあるのでしょうか？ 続きを読む

避けられぬ消費税増税　平成維新

カテゴリー: 政治・制度に一言　 2011年12月31日
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ｂｙ　ＫＥＩ

野田総理が、”年内に”と約束していた「消費税率引上げを柱とする社会保障と税の一体改革」原案をまとめ上げた。良くぞ党内の反対派を押さえ込めたものです。そろそろ野田総理の手腕を正当に評価しなければならないでしょう。

相変わらずマスコミは批判口調です。「首相孤立」とか「党内亀裂深刻」とか「内閣支持率低迷」とか、もうこれは一種のマスコミ病とでも言うべき「政権批判習性」。 続きを読む

北朝鮮に対し厳戒態勢を敷こう

カテゴリー: 政治・制度に一言　 2011年12月20日
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Ｂｙ　ＫＥＩ

金正日総書記の死亡で、まだ２０代の後継者”金正恩”が北朝鮮の”金王朝”を継承する。
北朝鮮は言わずと知れた、世界で最も理不尽なテロ国家。
日本人の拉致問題以外にもこれまでも数々のテロ行為を繰り返している。

有名なところでは、韓国の全斗煥大統領の暗殺を目的としたビ「ルマ・ラングーン爆破事件」
日本人に成りすました北朝鮮工作員が大韓航空機を爆破した「大韓航空機爆破事件」 続きを読む

もう「政局」マスコミ政治ゲームは止めてくれ！

カテゴリー: 政治・制度に一言　 2011年12月10日
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ｂｙ　ＫＥＩ

一川・山岡両閣僚への問責決議が可決。
山積みの懸案を置き去りにして、国政の場でいつまで政治ゲームが続くのか。
政党もマスコミも、国民はもううんざりしているのがわからないのでしょうか？

政権を奪った民主党は元々未熟なマニフェストに加え”浮世離れ”と”左傾侮日”と２代続いた総理が評価を落としてしまいました。
その間、かって長期政権を担ってきた自民党も、”国家戦略を担う責任政党”とは思えない、野党ずれした無様な対応しか出来ませんでした。
マスコミはあいも変らず”安易な政権批判”で屑のような記事で誌面を埋めています。

「大阪維新の会」が橋下元知事という強烈な個性の人物を得たとはいえ、ほぼ全政党とマスコミを敵に回して大勝利をしたのは、大阪府民のみならず国民の”既成政党への三行半とマスコミへの拒絶感”に原因があると思います。

政局を目指し「問責決議」で国会を停滞させた政党とマスコミの大半は、国民を不信感と無力感を与え続けています。

来年、国民の側からから”大きなしっぺ返し”を受けるのは間違いないと思います。
おそらく”維新の会”という新政党の出現によって、既存政党・政治家はいやがおうにも再編成に追い込まれるだろうと思います。

とんでもない

カテゴリー: 政治・制度に一言　 2011年12月06日
2 コメント

by 石川の渇

市川防衛相の沖縄の婦女乱暴事件の件で、詳細には知らないと答弁した件。
詳しくは、知らないものは知らないと云ったのは、それで問題なのですかね！！
当日のTV報道を見ましたが、いかにも、自民党議員さんの誘導？質問に！！！
というのがありありと思うけど、マスコミも野党もヒマですかね？！

 

中国のハニー・トラップに気をつけて！

カテゴリー: 政治・制度に一言　 2011年11月24日
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ｂｙ　ＫＥＩ

玄葉外相が中国を訪問してかってないほど厚遇されたようです。
野田総理の訪中に向けて事前調整ということですが、民主党の閣僚は総理以外皆心もとない人ばかり。

自民党時代の政治家や外交官が中国の「ハニー・トラップ」に引っかかり、「媚中派」が主流になったおかげで未だに日中関係はぎくしゃくしいｒます。

今回の訪中は日帰りという事で「夜の接待」はないでしょうけど、玄葉外相に一言。
そうそうたるメンバーに出迎えられ勘違いしてはいけません。
今回の厚遇は「中国の覇権外交の行き詰まり」を象徴した彼らの焦りです。
「何百人も引き連れて中国に朝貢し、胡錦濤に握手してもらってはしゃいだ民主党」
世界に日本の恥をさらした事を忘れないようにしてください。

歴史認識を正す外交をしなけれ日中友好はあり得ません。
今がチャンスです。野田総理に期待します。他の閣僚は総理の足を引っ張らないようにしましょう。