大江健三郎の狂気
《BY KEI》
大江健三郎らが領土問題でまた反日行動。
ノーべル賞作家の大江健三郎氏や元長崎市長の本島等氏、月刊誌「世界」の編集長を務めた岡本厚氏など、反日的な主張で知られる左派や進歩派の知識人、文化人らが「『領土問題』の悪循環を止めよう」と題し9月28日、東京で発表した。
【尖閣諸島も竹島も過去の日本による侵略の歴史が背景にあるとして中韓の立場に理解を示している。領土紛争に伴う民族主義感情への批判や否定も主に日本に向けられていて、結果的に中国や韓国の反日民族主義を容認するものになっている。】
という事だそうですが、この発言は中国・韓国民を大いに勇気づけ、日本国民を大いに傷つけています。 続きを読む