インドネシア「日本と軍事面で協力を」
日経新聞:2月8日
【インドネシアのプルノモ国防省は訪問中の自衛隊の君塚陸上幕僚長と会談、「これまで日本との協力は経済に寄っていたが、いまや軍事も包含する」 と軍事面での協力拡大に期待を示した。】そうです。
中国・韓国以外の東南アジア諸国が「中国の驚異」をまえに、「いかに日本に期待しているか」如実に示すものです。
日本の若い人に知ってもらいたい大事なこと 続きを読む
日経新聞:2月8日
【インドネシアのプルノモ国防省は訪問中の自衛隊の君塚陸上幕僚長と会談、「これまで日本との協力は経済に寄っていたが、いまや軍事も包含する」 と軍事面での協力拡大に期待を示した。】そうです。
中国・韓国以外の東南アジア諸国が「中国の驚異」をまえに、「いかに日本に期待しているか」如実に示すものです。
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「毒を持って毒を制す」という言葉があります。
中国と韓国を抑えるためにロシアと北朝鮮を利用する手はないのでしょうか?
安倍総理、形骸化した6カ国協議など忘れて日本独自の外交戦略を模索しませんか?
北朝鮮には人道上の見地から食糧支援を提案し「拉致問題の解決」とともに「核技術」の購入。ついでに農業技術と肥料を供与して北朝鮮を飢餓から救う。
経済停滞しているロシアは資金協力・経済支援・資源購入と引換えに北方領土返還と安全保障条約の締結。
北朝鮮の若き(幼き?)指導者キム・ジョンウン氏は日本旅行をプレゼント。
正男お兄ちゃんと同じく東京ディズニーランドで遊ばせてやれば日本大好きになるかも。
なんなら、日本で懐かしいお兄ちゃんと涙の再会というドッキリ演出もプレゼント。
右も左も分からず国家運営に戸惑っているようなので、西側諸国の夢のような現実を見せれば、意外とすんなり「大政奉還」となるかも。
プーチン氏には柔道の名誉段位と、カワサキかホンダの大型バイクをプレゼントして日本で芸者遊びをさせて篭絡する。
極東・シベリアの一部を借りて一大産業都市を創出してあげて経済発展のお手伝いをしてあげれば、北方4島など見向きもしなくなるのではないでしょうか?
なかなか「うん」と言わなければ奥の手「AKB48」を貸出。意外とミーハーっぽいから乗ってくるかも。
北朝鮮とロシアと手を組んで、中国・韓国という「偽歴史変質狂国家」を分断・挟撃体制を作れば戦争しても負けません。
「え?戦争するつもりか?」
いえいえ、戦争などしたくはありませんので、相手の気がつかないうちに、こっそりゆっくり着々と包囲網を作るのです。戦争をさせないための「隠密作戦」です。
ですから本当はこんなことをブログに書いたりしてはならないのです!
でも日本は「戦争放棄」した時からこのような「外交まで放棄してしまった」ようで、なんとも歯がゆい思いをしています。
かつて明治の頃の日本を率いたのは、「常在戦場」が心得の「武士・さむらい」で武士道の国でした。
小国ながら「兵法」を心得ていたのでしょう、活発な外交戦略を持って国力増強をさせてきました。
かつてのような帝国主義ではありませんので「侵略戦争はなし」
でも「尋常でない国家」からの攻撃には国民を守らなければなりません。
ジョンウン、正男、プーチンとお友達になる、日本版「悪のトモダチ作戦」いかがでしょうか?
日銀白川総裁、4月8日の任期を前に3月19日で辞任すると総理に伝えました。
「現在の二人の副総裁が交代する時期に合わせて辞任したほうが、後任の日銀総裁・副総裁がやりやすいと思う」という辞任発表の弁をそのまま信じていいのかどうか不明ですが、結果的には安倍政権にとってプラスになりそうです。
このところ桜ノ宮高校の体罰・自殺問題に端を発して、あちこちで「体罰教師」の吊し上げが止まりません。
マスコミは重箱の隅をつつくように記事に取り上げますが、マスコミ自身が「厳しい指導で生徒を鍛える先生」の登場するテレビ番組などをつくり「美談」として喧伝してきました。そのマスコミの責任はどうなるのでしょう。
「日本政府を批判することがリベラルで正義である」、と勘違いして日本を自虐史観に導いたマスコミが、安倍総理の足を引っ張り引き摺り下ろそうと懸命になっている。
戦後レジーム、つまり「偽りの歴史認識による自虐史観基づいた体制・政策」からの脱却を自らの使命とする安倍晋三総理大臣は、一部マスコミには煙たい存在・目の上のたんこぶみたいなものなのでしょう。
安倍総理はまず「経済の再生」に取り組もうと「アベノミクス」と呼ばれる経済政策を打ち出しました。
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昨日、自民党の「公明党との連立を解消するべきだ」と書いたばかりなのに、「維新の会」と民主党の両幹事長が通常国会で「連携していくことを確認した」だって!
橋下大阪市長から、「もっと大人になって」などと上から目線で言われてしまったみんなの党の渡辺代表じゃないけど、「維新の会」が今後何をやりたいのかよくわからなくなってしまいました。
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