アメリカで朝鮮系住民が、NY美術館に「旭日旗」をイメージした作品の撤去を求めデモで抗議。
その理由は、「日本の戦争犯罪」を思い起こさせるという「朝鮮系住民?」の遠い夢のような話。
日本政府は何故抗議しない。
大東亜戦争当時、朝鮮半島は日本国であった。
日本人として大東亜戦争を戦った朝鮮人が何故に現在戦勝国として日本人を非難しているのか?
いつの間にお前たちは戦勝国人になったのだ?
日清戦争に勝利した日本は、中国の属国であった朝鮮を「大韓帝国」として独立させ中国から解放した。
1909年、日本は韓国の要請に基づき「対等合邦」し、李氏朝鮮という半島の停滞の元凶であった悪弊から開放した。
その上多大な国税をつぎ込み朝鮮半島の近代化に尽力し、平均年齢は飛躍的に伸び人口も一挙に増え、都市は美しく整備された。
この歴史的事実を朝鮮半島の当時の人々が知らないはずがない。
だが若い人は知らないだろう。偽りの歴史教育を受けた人たちだから。
朝鮮人の言う「戦争犯罪」とは何か?
日本と朝鮮は戦争をしていない。それどころか一緒に戦う同国人だった。
多くの朝鮮人が日本の士官学校に入り立派な軍人になった。
そもそも「戦争犯罪」とは一体誰がいつ使い始めた言葉なのだ?
「戦争犯罪」などという言葉が成立するとしたら「核兵器の使用」だけだろう。
犯罪とは平時の言葉で、戦争を平時の法で裁けるはずもなく、「戦争犯罪」などという言葉はそもそも成立しない。「戦争犯罪」という言葉が、戦時における軍や軍人の行為の罪を問うものの意味であれば、それは「軍法に違反」した場合のみである。
戦争や戦闘行為を「平時の法律で裁く」ことなどできるはずがない。
唯一日本のみが憲法で「戦争行為を放棄」しているので日本が戦争をしたら「憲法違反」という意味で「戦争犯罪」という言葉が成立するかもしれないが、この場合であっても対象になるのは「日本国憲法」を奉じる「日本人」のみであって、外国人などお構いなし。
「戦争犯罪」などという言葉を口にする人々は、意味もない言葉を使い、罪のない人間に罪を押し付ける「悪意」を持つ人間だけである。(東京裁判などを裁判と思ってはならない。この点はアメリカ人はその歴史を恥じなければならない。ただの占領軍のリンチであり、アメリカの原子爆弾という人類史上類を見ない大量の民間人を標的にした武器の使用を糊塗するための茶番劇です)
「日本政府」は韓国とアメリカ両国にデモを厳しく取り締まるように抗議しなければならない。デモを主導する「民間団体」をよそおう組織を訴えなければならない。
あらゆるところでなされる「反日行為」を、公正な法の裁きの場に引き出さなければならない。
彼らの悪意を白日の下にさらし、彼らのつく「嘘」を彼らの子孫につかせるようなことをしてはならない。
_____________///////////// もう一つ!
日本政府が展開しようとしている、海外に日本の素晴らしい文化・製品・サービスを伝える「クール・ジャパン戦略」には大事な基本方針が抜けています。
海外の日本人の店、日本人のマスターが、「ひと目で日本人であると分かるようにする」ことです。
日本をおとしめながら、その一方で「日本人のふりをして日本の粗悪コピー商売」で儲けようとする韓国人、中国人が山ほどいるからです。(嫌いな日本の真似をするこの気持ちが判らん!)
日本政府は日本人が経営している店に「日本人の店」という標章を発行する。
そして日本人技術者、サービス員、いや日本人なら誰でもスグ日本人であるとわかるように、バッジやリストバンド、腕時計?。とにかくなんでもいいから身につけて、ひと目で日本人と判るようなものを発行する。
(韓国人・中国人に奪われてもすぐ偽物とわかるように、所有する日本人の顔写真のコードを埋め込んでおく)
こうして「日本人」を名乗る「日本人の偽物」を排除しないと「クールジャパン拡大戦略」は成功しません。パスポート発行と同時に「身に付け、すぐ証明できる日本人の証明」を発行しましょう。
海外で、まがい物の日本食や日本文化を売り物にしているのは、なぜか「日本人が大嫌いな中国人と韓国人(どちらの意味にとっても構いません)」ばかりです。
「クールジャパン計画・日本人証明標章」を日本人だけに発行しましょう。