安倍総理の靖国参拝に感謝
安倍総理が靖国神社に参拝!
ああ、やっと日本の首相が『我が国の礎となった英霊達の御霊に感謝と哀悼の意を表する』という、日本人として当たり前のことをできるようになった。
心無いメディアがまたぞろ 「中国と韓国が反発」 「中・韓との関係がさらに悪くなる」 などとこけおどしのコメントを出していますが気にすることはありません。
ありがたいことに中国と韓国は日本がそんなことを気にする必要がないくらい自分達から日中・日韓関係をずたずたにしています。
「関係が悪くなる」だなんていまさら言われても知らないよ。
靖国参拝を問題視していなかった中国
その中国をたきつけたのが朝日新聞
みな心して考えなければならないのは、そもそも『靖国参拝』はなんの問題もなく歴代総理がやっていたこと。
これを最初に問題にしたのは中国・韓国ではなく日本の朝日新聞社です。
中国政府は、文革の実情を正しく伝えようとする海外メディアを追い出して、1967年以降、中国寄りの発信を繰り返す朝日新聞だけに取材許可を与えました。
そして中国政府御用達新聞と化した朝日新聞がでっち上げたのが『南京虐殺』で、中国政府に「日本攻撃の材料になりまっせ」とご注進してたきつけたのが『靖国参拝』です。
従軍慰安婦をでっち上げたのも朝日
来年こそは朝日新聞が廃刊になるよう期待します。
中国・韓国の反発を大変だ大変だと騒ぎ立てるメディアは、これまで自分たちが重ねてきたウソがばれてしまうので「大変だ大変だ」と騒いでいるのです。
何も気にすることはありません。
皆様よい年末年始をお過ごしください。