ご意見・感想

三バカ大将

都知事に名乗り、鳥越俊太郎。


クイズ番組で「日本の都道府県の数は55」と答え、出馬会見で「私は昭和15年生まれ。終戦の昭和20年には20歳、空爆もよく覚えてる」といった。NHKのオバカ番組で「鳥越さんは大分県の出身で大友宗麟の縁戚」と言われ、大分の人がみんな「違う違う」というのをしり目に、本人だけがそう言い続けている、高学歴に疑問を持たれている人物。

これだけなら「年を取って認知症になってらあ」で済むが、戦後自虐史観にすっかり染まった、元毎日新聞記者の真っ赤な反日・侮日ジャーナリスト。日本を守りたかったらこの男だけは都知事にしてはならない!

外国人参政権、韓国学校提供、集団的自衛権放棄(中国バンザイ)、原発廃止(?)、慰安婦・南京虐殺・731部隊改めて謝罪等々、反日てんこ盛り。
第2の鳩ポッポ誕生。鳥越だけに鳩を超えるかもね。

 


腐った餌で成長する習近平。


西沙・南沙諸島をわがもの顔に軍事基地化して「古来より中国のもの」とのたまう、建国65年の「中華人民共和国」という新興国の世間知らずの豚領。中華の地に古来多くの国が栄えたが、悉く驕り高ぶりついには内部から腐敗して滅びぬ。今の世も同じ。
国連の常任理事国が悪事を働いたらどうなるかを世に知らしめ常任理事国制の廃止の先駆けとなだろう。
何でも食べる豚は良く太るが、近所にいるとその悪臭とけたたましい鳴き声は迷惑以外何ものでもない。


親ばかレインボー政治家、石原伸晃。


東京都連会長として、安倍総理から「混乱・分裂を招かないようにしっかりとやれ」と言われたにもかかわらず、好き嫌いでしか物事を判断せず、「都民のみならず日本国民がなぜ舛添都政を糾弾したか!」その意味も理解できず、『ミニ舛添』増田寛也氏を都知事に推薦。
挙句の果てに自民党員である小池氏に投票したら、それがもし親族であっても自民党から除名するというに至っては開いた口が塞がらない。

どうやって、だれがだれに投票したか調べるというのか?そんな恐怖政治の真似を思いつくだけならまだしも、よくも文書にするものだ。

薄っペラペラで本物の能ナシ政治家。

 

人権派リベラリズムの終焉

 与党が勝利して、改憲に必要な2/3議席を確保できそうな勢いでほっと一息と言うところでしょうか。

これで十分民意が示されたと思うのですが、現実を見ようとしない人たちは、金で買われてデモをすることにも恥じず、性懲りもなく『民主主義』否定の暴力デモを繰り返すことでしょう。
まあ勝手におやりなさい。馬鹿に付ける薬はない(バカにヨク効く薬はあるらしい)

 反日・侮日を繰り返している人達には2種類ある。
一つの流れは、戦前から国家を否定し、共産主義社会というユートピアを目指そうとした人達。
もう一つは共産主義者ほど明確な思想はないが、口先だけで『平和と自由と平等』を守るという姿勢を装う、本当は自分の命のことしか考えていないエゴに乗っ取られた人たち。人権派リベラリスト。


 共産主義者は、夢に殉ずるという意味では理想主義者なのだが、その中身は「自分で見て触って咀嚼して飲み込んだものしか絶対信じないぞ」という超現実主義者でもある。
かつていじめられた人達が、いじめた人たちを打ち倒すために、余計な(と思われる)ものを全て削ぎ落してしまったせいで、血も肉もない骸骨のような姿で、それでも恨みを果たすためにさまよっているゾンビのような思想だ。
 今60才以上の大人なら、誰でも一度ならず首をかしげながら惹かれた思いがあるに違いない。
いまだに共産主義者として世に住む人は、道を間違えたにもかかわらず、すでに引き返すには遅すぎた悲しみに満ちた人たちだ。悲哀を伴う彼らに共感はある。

 どうにもこうにも愚かすぎるのが人権派リベラリストである。彼らを総称して『左翼リベラリズム』などと呼ばれるがそれは見当違いだ。左翼が気の毒だ。
武力革命を否定された左翼は、選挙で大衆を欺くために、人道派を装い耳障りのよい政策を並べ立てる。当然嘘っぱちである。
しかしその左翼の欺瞞を見抜けない蒙昧と、八方美人政策になすすべもなく共感する愚劣な偽善に充ちた者が、左翼の政策を盗んだ。ゾンビの手下の出来上がりである。

  まあ、彼らもまた戦争の犠牲者といえなくもない。日本敗戦の恐怖に怯え『親も子(日本と日本国民)』も捨て保身に走った人達と、戦後教育に魂を腐らせた人達だからだ。

彼らは罪に怯え、逃れる道を必死で探し求め、その答えとして「かつての日本人でないところの日本人(大江健三郎、沖縄ノート)」になろうとしたのだ。
そうしてその道は、必然的に「かつての日本人を非難し日本国を侮蔑し否定する」ことに行きついた。
(この傾向が最も顕著に表れたのがこれまた当然であるが、合邦国家『朝鮮』の人々であるがここでは取り上げない)

 戦後日本の学者・マスコミ・法律家・政治家が、どれほど日本国民を貶めたかもう多くの日本人が知ることとなった。危険なネットさえも真実を伝え広めるのに大いに力となった。

朝鮮人強制拉致徴用、従軍慰安婦強制(性奴隷)、南京大虐殺、731毒ガス部隊、三光作戦、全て嘘・捏造でありながら東京裁判で米国はその事実を隠蔽し、中国で洗脳されて帰還した日本軍兵士が証言したことで日本人にも衝撃を与えた。
すでに帰国していた元日本軍兵士達はこの証言を聞いて「自分たちはそんな戦争に参加していたのか」と皆悔しさに泣き崩れたという。
だがこの証言をした日本軍兵士は特殊な収容所で過酷な洗脳を受け転向した者たちであることが後に判明する。彼らは『中帰連』と名乗り今でも活動している。

 理解できない愚行をする日本人も多く表れる。
共産党員だった男が「慰安婦を2000人拉致した」と懺悔する手記を事実として出版した。
これを大々的に報じた朝日新聞社は書いた本人がフィクションと認めた後もも2015年までその過ちを訂正することはなかった。

 ある弁護士たちは、旧日本軍占領地に行って「日本軍に慰安婦にされた人は申し出ればお金を差し上げます」という、愚にもつかぬ恥を平然と振りまいた。
そして、「お金がもらえるなら」と多くの男性が集まったという笑い話と、当事国の首脳から「なぜあなたたちは日本人としてそんな恥ずかしい真似ができるのか」と冷笑交じりの非難を受けるという、恥の上塗りエピソードまで着いてしまった。

いまだに国連で、『慰安婦を強制した日本を女性差別国家として非難する』決議を提出している女性弁護士もいる。

弁護士と名のつく人たちを一律に貶めるつもりはないが、弁護士に人権派リベラリストが多いのは事実だ。

 そろそろ本題に戻ろう。
今回の選挙で、戦後長く続いた『人権派リベラリスト達』の不快な時代がやっと終焉しそうだ。
民進、生活、社民は全て政権党たり得ない。人権派リベラリストは『情(恐怖と怒り)』で動いているからだ。
『情』が不要というのではない。『理』を持たねばポピュリズムに陥る。ナショナリズムに翻弄される。戦争反対といいながら戦争に巻き込まれる。

平和を訴えるデモ隊が怒りを抑えられず、歯をむき出して暴力を振るうのがいい例だ。汚物を振り巻くなんてのは民族の性癖のなせる業だ。

今回の勝利は千載一遇のチャンスだ。安倍政権はこの結果を受けて、『人権派リベラリスト』集団と正面から対峙してほしい。
憲法の問題、皇室の問題、反日外国人の問題、教育の問題、そして外国による『捏造歴史・侮日史観』。問題は山積している。
経済だけではないのだ。「人はパンのみに生くるにあらず」である。


安倍総理頑張れ!日本の将来は
これからの2年間にかかっている
と云って良いと思います。

提案!都知事は大臣職にしよう!

前回、後足で砂をかけて離党していった舛添要一氏を担ぎ出した自民党。
「よくもそんな人間を都知事に担ぎ出すもんだ」と呆れてしまった。
確かに選挙には勝ったものの、朝鮮人べったりの反日知事では国民が許さなかった。

さて今回どうするかと思っていたら、誰も擁立できず、しびれを切らしたのか満を持していたのかしらないが小池百合子元防衛相が自民党に無断で出馬表明。

その独断に見える出馬表明の裏には、自民の推薦が得られなければ前回「原発廃止で都知事選に打って出た細川・小泉元首相経験者連合の支援を受ける」約束を取り付けているというのだから恐れ入る。
しかも日本新党時代の同期・民進党幹事長の枝野氏とも話ができていて、民進党の推薦も受けられるように手配済みというからもうこれは出遅れ自民党には手も足も出ないのではないだろうか?

一体自民党は都知事選になるとなぜこんなにグダグダになってしまうのか?
都議会議員に知事にさせたい人材は皆無なのか?
AKBじゃあるまいし、都知事選を人気投票にしてしまったのは自民党の無策にある。

あわてて増田寛也・元岩手県知事・総務相を担ぎ出したがこの方もまるで鵺(ぬえ)のようで良く判らぬ人物。慰安婦問題で論点をずらして意味不明のことを言っているようでは舛添氏の様なものではないかと危惧している。
恐らく危惧では済まぬだろう。
かなり左翼リベラリズムに侵された反日思想・政策を主張しているようなので、舛添氏と同じ運命をたどるだろう。

こんなすったもんだで共産党や反日政党の都知事が生まれるのは勘弁願いたい。
小池、増田の目くそ鼻くそ争いではもう都知事選に興味は持てない。

残念だが、石原伸晃氏には東京都連をまとめる力量はない!
あの顔を見ていると危機感も何もない。
他人事で政治をやっているようにしか見えない。まさか本当に総理の座を狙っているんじゃないでしょうね・・・・

こんなことをするくらいなら、
新しい大臣職・東京都担当大臣を創って
首相の任命制にすればよろしい。


日本国の首都が官邸とぎくしゃくして、勘違い知事が勝手な外交などするようじゃ話にならぬ。
一大臣の職掌にした方が選挙費用も掛からずその方がよっぽどよろしい。
ぜひご検討を!

通販生活「今度ばかりは野党に一票」考えていただけませんか?

「今度ばかりは野党に一票」考えていただけませんか?

こう大書した記事を載せる通販生活。そっちは一体何を考えているんだ?!

カミさんが読んでいる『通販生活』を気にも留めてはいなかったのだが、
「今度ばかりは野党に一票!考えていただけませんか」と
政策にも何にもなっていな「自民党の2/3を阻止する」「とにかく安倍降ろし」
みたいなスローガンを掲げたカタログハウス社の『通販生活』

驚きました、極左や勘違いリベラリズムの政治家でも絶対口に出来そうにない言葉を、堂々と載せるカタログハウス社。全く知らなかったがこれは完璧な『反日プロパガンダ誌』
その反日雑誌が、正体がばれるのもかまわずこんな愚にもつかぬキャンペーンを行うとは色々な意味でショックです。

これくらいやっても大丈夫だという自信?
日本を破壊さえすれば後はどうなってもいい?
金をもらっているから載せる。それだけのこと?

いやあ、こんな恐ろしい反日勢力とは知らなかった。
一度与党をやらせてもらった時の快感が忘れられないのでしょうかね?


人の意見に流されやすいカミさんがこんな雑誌を見て、
〇〇製品でも買われた日には命がいくつあっても足りません。


こんな風に『公平』を装う人達が
いかに凶暴で恐ろしい事をするか、
最近の言動を見れば良く判ります。


『今度ばかりは自民党に一票
心よりお願い申し上げます』
日本人ならこっちでしょう。

英国EU離脱国民投票は壮大なインサイダー詐欺?

世界中が英国の国民投票の結果に注目している。
刻々報道される離脱派と残留派の得票率は正午を過ぎても拮抗しているが離脱派がリード。


今、ふと頭をよぎるものがあった!

報道で為替と株が世界中で乱高下しているが
どこかの誰かはこの結果を先取りしていて
巨万の富を確実に手にしているのでは?

情報が全ての金融の世界。
シティーは海千山千の猛者だらけ。
このくらいのことは考えつきそうだ!

したたかに生き残ってきた大英帝国
今回も世界を手玉に取ったのか?


ここまで拮抗しつつ離脱派優勢を維持。
もし最後の最後にどんでん返しなら
離脱に賭けた投資家は破滅だろ?


まもなく明らかになるだろう・・・・

人類史上もっとも愚かな民族・日本人?!

「自衛隊も集団安全保障条約も憲法違反だからすぐやめろ」
国民を守るための憲法を守って、国が亡びる・国民が離散する。

素敵なお話だなあ。
『人類史上もっとも愚かな民族』
として永遠に語り継がれることでしょう。

中国人は
「日本はなぜ中国に金も技術もくれるのか?」
「中国に滅ぼされたいのか?バカな民族だ」
と首をかしげているそうです。


社民党や生活党は放っておいてもいいけれど、民進と共産の『連立野盗』政党は絶対に議席を与えてはなりません。
民主党が政権を取っただけでガタガタになったのに、そこへ武力革命政党・共産党が一緒になっては、反日デモ・日本人差別で内乱状態になります。


中国が必ず尖閣と沖縄を奪いに来ます。それが民・共の願いなのです。
原発や消費税などと悠長なことを言ってられなくなります?それでもいいのですか?

参院選公示、皆さま賢明なご判断を!
本当にあの人たちの考えは理解できんわぁ・・・・・・。

 

1984『朝鮮雑記』(本間九介)に見る朝鮮半島

1984年朝鮮半島を旅行した若き日本人本間九介の紀行文『朝鮮雑記』が現代語訳で祥伝社から復刻出版された。
有名なイザベラ・バードの『朝鮮紀行』より4年前の記録で当時の朝鮮のあり様が克明に描かれている。


英国人のイザベラバードは当時の朝鮮は「世界一不潔で文化的なものは何一つない」とまことに手厳しい。その反面植民地大国の人間として、日本、清国、ロシアに翻弄される小国として朝鮮の置かれた状況をよく観察している。

しかし朝鮮社会や庶民の風習について非常に辛辣な見方をしていることについては、大英帝国の女性という人種的優越感を多少とも割り引かなくてはならないと考えていたが、本間から見た朝鮮人庶民の暮らしざまはイザベラバードの比ではない。病人や死者に対する扱いは心気をなえさせるものがある。


死者をむしろでくるんで木につるし腐敗を待って埋葬する。
病者は屋外の粗末極まりない小屋に放置し治れば家に戻れるがそうでないものはただ死んでいく。
韓国で妻になると云うことは客をとる売春婦になることである。
仏教の寺は荒れ果てて僧は乞食と同じ扱いを受けている。

どういう思想・歴史からこのような風習が生まれるのか想像もつかないが耳を塞ぎたくなる描写があふれている。


しかしそれでもなお、同じアジア人で隣国の日本人の若者の目は別の視点を持つ。
明治維新を経た本間には、アジアを植民地化する白人世界に対し、『アジア主義』とでも呼ぶべき未来を見据えた『憐憫の情』があふれている。
だが、現代の朝鮮半島の住人がこの書を紐解くことはないだろうと思う。


あのホンタク(ホンオフェ)さえも、当時ある日本人が、ヒレをとって捨てているフカの身を見て
「何とか売らんかなと思い壺に詰め塩漬けにして売ろうとしたが腐らせウジがわいてしまった。とても売れるまいと思っていたものを朝鮮人が先を争って買って行くので驚いた」
という起源を持つとは知りたくないだろう。

清国とロシアを諦め日本に従属した朝鮮人は、大東亜戦争をともに戦うことになった日本国敗戦後、常の如く敗者を足蹴にすることで勝者にすり寄り延命を図った。
歴史を通じて繰り返してきた『事大主義』に寄りかかり、ここでもまた自国の歴史を屠って戦勝国の仲間に紛れ込み、事実をひた隠しにするための反日行動に命運を託している。


この本の監修者、クリストファー・W・A・スピルマンとはどういう人であろうか?
ポーランド生まれの日本史研究者は何故この本の監修者となったのだろうか?
専門家として依頼されただけでなにも意図していないのだろうか?
ただの気まぐれか?それとも日本擁護のつもりなのか?

朝鮮人は、勇気を持ってこの書をノンフィクションとして読まぬ限り彼らには役に立つものではないだろう。
この書は彼らにとってできれば焚書にしたいもので、何があろうと無視するしかない汚点にしか見えないだろう。

しかしそのような誤魔化しがいつまでも続くものとは思えないのだが・・・・・。