歴史認識戦争 今が千載一遇のチャンス!
中国も韓国も不思議な国だ。
片一方で日本に秋波を送っているように見えるのだが、もう一方では、アメリカ国内での慰安婦像を筆頭に、捏造歴史を持ち出して日本を貶める。
彼らは「日本はたたけば折れる」過去の成功体験からこの戦略を捨てられないのだろう。
だから日本は中国・韓国がいくらもみ手をしようが、絶対に彼らに迎合してはならない。
今日本は、朝日新聞のオウンゴールで、彼らの歴史捏造の真相を暴く、最大の好機を迎えている。
世界の人々にとって、日本への不信は、
「日本の政治家のトップが従軍慰安婦の強制を認めたではないか!」
「今になって従軍慰安婦を否定するのは歴史歪曲ではないか?」
このこと尽きるのだ。
実に悔しいのだが、
仮に私たちが外国の立場であれば、この疑問は当然でである。
もしドイツで、急に「ユダヤ人虐殺はなかった。歴史捏造だ。」という世論が巻き起これば、多くの日本人は「許せないことだ」と思うことだろう。
そして、この『従軍慰安婦の強制』を、「日本のマスコミと日本の左翼が作り上げた捏造歴史である」という事実は、
諸外国の人々にとっては到底受け入れることなど出来ない「あり得うべからざる狂気」としか映らない。
自国のマスコミが自国を貶めた!?
そんな馬鹿なことはありえない。日本人の言っていることは信じられない。嘘に決まっている。
「従軍慰安婦の強制は歴史的事実だ!」と頭から信じて疑わな意のも無理はないのだ。
全く我々でさえ信じられないのに
外国人に理解できるわけがない。
ところがその日本を貶めたマスコミ朝日新聞が大きなミスを犯した。
千載一遇の好機到来である。
◆朝日は『従軍慰安婦強制』の証拠としてきた資料がフィクションであることを認めた!
◆同時に、非公開と高をくくって『福島原発から職員の9割が逃亡』という記事を捏造した!
◆この二つの事実を世界に突きつければいい。
とくに『福島原発事故の嘘』はリアルタイムである。朝日新聞もこれには一切の言い訳が出来ない。
(彼らは出来ると思っているようだがその論理は噴飯ものである)
◆これで、「日本には日本を貶めて来た反日マスコミが存在する」という、戦後日本に起きた信じがたい狂気を諸外国に理解してもらえる。
日本政府よ!全力で朝日の狂気を世界に発信せよ!
日本の歴史が捏造された経緯を、理解してもらうには今しかない!
安倍総理、内閣改造もいいが、
こちらに力をいえてくれませんか?
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