うちなー諸君、これでいいのか?
いやびっくり!ここは朝鮮か?君はハトヤマか?
前任知事が国と取り決めたことを、さかのぼって取り消そうとする翁長沖縄知事。
この人以前は推進派だったんだよね~、
で突然反対派に鞍替えしたその理由もいいわけもなし。
中国の龍柱を建てるんだから、まあ素性とバックにいる勢力はミエミエ。
それにしても、日本の左翼はいまだに左翼を続けるというだけで「悪頭」なんだが、
中国・朝鮮の反日活動とここまで癒着している現状をどう見てるんでしょうね?
いやびっくり!ここは朝鮮か?君はハトヤマか?
前任知事が国と取り決めたことを、さかのぼって取り消そうとする翁長沖縄知事。
この人以前は推進派だったんだよね~、
で突然反対派に鞍替えしたその理由もいいわけもなし。
中国の龍柱を建てるんだから、まあ素性とバックにいる勢力はミエミエ。
それにしても、日本の左翼はいまだに左翼を続けるというだけで「悪頭」なんだが、
中国・朝鮮の反日活動とここまで癒着している現状をどう見てるんでしょうね?
NHKの籾井会長が、ゴルフ場に行くのに利用したハイヤー代金を会社に請求したら、『私的利用』と辞任を要求している民主党議員。
民主党員として国会議員バッジをつけているこの人たちは一体何がしたいのか時々不安になります。
会社の役員のゴルフなんてほとんど公用だろ?
政治家だってゴルフ場で仕事の話するんだろう?
会社に請求した?いいじゃないかそのくらい!
良く知ってるねえ・・・ NHKの中に親しいお仲間がいるんでしょうねェ・・・
笑ってはなりません、
絶対に笑ってはなりません!
笑ってはなりませぬ
韓国の左派・革新系のハンギョレ新聞が
「朴大統領が持っている多くの問題点・・・」についての社説の一部であります。
『戦勝70周年」という中国だが、中国の歴史は建国現在67年目。
国もないのにどうやって戦争ができるんだよ?
戦争中だって逃げ回るのにせい一杯で、逃げ回りながら農民から略奪を繰り返していたそこらへんの匪賊と何も変わらない無頼者集団。
ソビエトが肩入れしたおかげで、戦後にいつものごとく手のひら返しの内乱で国を簒奪しただけ。
だから戦勝国といえるのは、かろうじて日本と戦ったのは中華民国、つまり今の台湾。
あ~そうか。今の中国は台湾で
それならば国連の常任理事国も台湾で、一自治区に過ぎない中国の出る幕はどこにもない。
中華人民共和国は歴史を真摯に見つめなければ未来はない!
もっとおかしいのが韓国。
敗戦国なのに『戦勝国』といって、日本に賠償を求める。
まあこんなことを許したのも、人種差別で大東亜戦争を引き起こした米国の自己正当化のため。
日本が悪いことをした事実はどこにもない。
米国は中国を手に入れたくて、義勇軍名目で空軍を送り込んで日本に戦争行為を仕掛けていただけ。
それともう一つは米国の『人種差別』
他の歴史ある欧米列強は「日本」だけにはある種敬意を払ったが、若造国家アメリカにはそれがなかった。
結局アメリカにとって、大東亜戦争を起こした正当な根拠は何もなく、
韓国人がつく嘘・ねつ造歴史
安倍総理の談話がどのような内容になるか知らないが、これらの事実だけは何とか談話に組み入れてくれないかなあ~。
世の中には理解を超えることを考える人たちがいるものだ。
中国・韓国の恥知らずな歴史ねつ造も明るみに出れば末代までの恥のようなものだが、ISISが捕虜にした日本人後藤氏の釈放条件に、隣国ヨルダンに囚われている女性死刑囚との交換釈放を云い始めた。
なぜかみな割と真剣に議論しているようだが、
「ヨルダンの死刑囚なら頼めば何とかなるのじゃないか」これほど身勝手な話はあるまい。
日本政府もこれ以上深入りはしない方がいい。
中国・韓国と、まともな歴史認識の話ができないことはよくわかったはず。
ISISとこれ以上交渉すると泥沼に引きずり込まれるだけ。
などと言っているが、無責任なのか、無知能なのか、どこをどうすればそうなるのだろう。
もうこの話は止め。後藤さんには気の毒だが日本の国益を大いに損ねた責任は取らねばなるまい。
友人知人には好感・信頼のおける失うには惜しい人であろうことは容易に想像が付く。
だが、釈放されて日本に帰っても生きていくすべはあるまい。
もうこの人質関連のニュースには目をつぶることにしよう。
///_東大は昭和34年、42年の評議会で「軍事研究はもちろん、軍事研究として疑われるものも行わない」方針を確認し、全学部で軍事研究を禁じた。さらに東大と東大職員組合が44年、軍事研究と軍からの援助禁止で合意するなど軍事忌避の体質が続いてきた。_///
///_東京大学(浜田純一総長)が、禁じてきた軍事研究を解禁したことが15日、分かった。_///(産経)
何でしょうねこの東大の体質は・・・。
自分だけは「かつての日本人でないところの日本人である」と無実の軍人を『罪の巨魁』と呼んだ大江健三郎。
裁判官に『真実相当性』と言わせ無罪にしてもらった意味も分からず「勝利した」と大喜びしたノーベル文学賞作家。
中国に行く途中、緊急着陸させてもらった台湾に、お礼の一言も言わず飛び立ち、中国について「私は台湾の土を踏みませんでした」と恥ずかしげもなく尻尾を振って、中国に媚びて見せた河野洋平。
このあたりと精神構造がよく似てます。
そもそも、技術・研究に軍事と非軍事の線引きはだれがどうやってつける?
是非その現場を見学させていただきたいものです。
元朝日新聞記者で、慰安婦強制を捏造した植村隆氏が、『文春』を名誉棄損で起訴したという、まことのおめでたい記事。
植村元記者は、あまりにウソをつきすぎて、何がウソで何が本当かついにわからなくなったのだ。
名誉棄損で『文春』を訴えたとなると、彼がしでかした『従軍慰安婦ねつ造』の事実が明らかになる。
我々慰安婦ねつ造を知る日本人にとって、まさに『飛んで火に入る夏の虫』なのだ。
だが、まだあわててひっぱってはならない。
途中で逃げられないように、彼の思う通りにさせて、彼に「勝てる」と思わせなければならない。
みんな絶対に騒ぐな。当面植村批判と北星学園への批判を控えろ!
彼に意気揚々と法廷で主張させねばならない。
それにしても『朝日新聞』で記事を書いていた人間達の精神は、常人では理解できない傲慢さです。
彼らに『客観的事実』や『史実に基づく』判断を求めるのは不可能に見えます。
朝鮮に住む人々の扱いにくさは有名で中国も遠ざけていたくらいですから想像はつきますが、戦後、敗戦国であることを認めず戦勝国として振舞うために歴史を歪め続け、反日・ねつ造歴史教育を続けたせいで、日本と韓国の間に共通認識を築くことはできません。
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