つぶやき

人気ドラマ JIN 仁 最終回

by チャチャ

人気ドラマーJINー仁も最終回ですね。吾輩はチラ見程度だが、途中から見始めた嫁さんがすっかりはまり込んでしまってます。一生懸命見てる癖に、いつも途中で「あれどうなってるの?これはなぜ?」とチラ見の吾輩に聞いてくる家内の為に、完結編、最終回、ハッキリスッキリ納得・納得というふうにお願いします。

でも一つだけ。
こういうタイムスリップ物はどうしても
「過去にもどり歴史を変えると、現代も書き変えられ、それがまたタイムスリップした人物にも反映する」
この一見ありそうだが、そうなれば永遠のループに落ち込んで抜け出せなくなる、という矛盾をはらんだ筋書きだけさけてもらえないのかな。   でもそれじゃドラマにならないか?

新幹線は中国製?

by チャチャ

中国鉄道車両大手「南車集団」は、日本の新幹線の技術を導入した高速鉄道の技術特許を米国で申請する方針だそうです。
その車両は日本の新幹線「はやて」型車両がベースになっていて、7月1日に正式開業する北京―上海新幹線に採用されているもの。 続きを読む

辞めない菅総理

by KEI

会期延長、菅総理は退任時期明言せず。もうみんなびっくりしてます。
「たとえ支持率1%になっても辞めない」という菅総理の言葉を”本人の気概”と思ってましたが、今の姿を見ていると本音で云ってましたね。

元はといえば「民主党政権を選んだ国民が悪い」ということ。

野党時代、ねじれ国会を利用して『何でも反対、なんでも政局』にして自民党を追い込み、出鱈目なバラマキマニフェストを掲げて政権を取った政党。今のデタラメサもいたしかたない。
でも菅総理のはしゃぎっぷりは異常。震災直後、雲隠れしたかのように引っ込み思案だったのが嘘のよう。

次の選挙の時にはみんな考えて投票しましょうね

海江田経産相を責めるな!

by 匿名Z

海江田経済産業相が、定検後の原発の再稼働を要請した件で、随分あちこちから批判されてますが真にお気の毒。

だって海江田さんは今夏の日本の電力状況を憂えて、「当面の電力不足に対応するのは原発再稼働しかない」と、至極まともな判断で要請をしているわけです。
そして、この意見は海江田大臣の独断であるはずはなく、当然菅首相も同意したうえでの発表となっているはずです。

浜岡原発の停止要望は、菅首相が「思いつき独断専行」で要請しました。説明不足の「思いつき独断」のせいで原発立地自治体が再稼働の根拠を求めて混乱し、電力不足が懸念されているわけですから、責任は菅総理にあります。他の原発に再開を要請するなら、本来菅総理が要請しなければ話にはなりません。

「私が決めました」パフォーマンスを見せた菅総理、ご自分のせいで電力不足が現実味を帯びてくると、その”尻ぬぐい”を海江田経産相に押し付けたに違いありません。菅総理の人間性が問われます。
海江田さんばかり責めるのはお門違い。閣内にいて何も言えない海江田さんの立場を考えてあげましょうよ。

政権内部の人たち、皆本音は「冗談じゃねえ、やってられるかよ!」でしょう? こうなりゃ総理以外みんな全員で総辞職しちゃえば。
ハチャメチャ民主党、心あらば職をとして、議員生命をかけてこの日本の不幸を救ってください。オネガイシマス。

原発再稼動要請

by KEI (愛媛版より)

海江田経産省大臣が定期検査中の原発に「再稼動を要請する」ニュースが載ってましたが、難しいでしょうね。元はといえば「パフォーマンス思いつき総理」が浜岡原発に、根拠も理念もなく「停止を要望」したのが原因ですから。 続きを読む

三好達治いわく「高知より愛媛のほうが美しい」

by いろは

近代抒情詩の巨匠、三好達治は詩とともに若い頃から俳句も量産していたそうです。
14歳から20歳の間に千句以上ものしていたというから凄い数。
ふと詩集を見ていて見つけましたよ、面白いもの。

「 土佐よりは 伊予が美し 麦は穂に 」

どうだ土佐っぽ、まいったか。
別にケンカ売ってるんじゃないけど。あの天下の大詩人が愛媛に軍配を上げたとあってはグウの音も出まい。いやあ~見る人が見ればそうなのか。「伊予が美し」ね。

でも伊予のどこらへんを訪ねて詠んだ句でしょう?
それと大詩人、詩と比べて俳句は今一つのような気がするんですけど、専門家の方のご講評をおねがいできれば。

村上春樹

by ヒロシ (愛媛版より)

村上春樹氏の本でまともに読んだのは出版前から話題になった「1Q84」(1,2巻)くらいしかありません。その上での個人的意見ですがまったく面白くありませんでした。思わせぶりな設定にもかかわらず、なんの進展も浄化もなくフラストレーションだけが貯まりました。後で第3巻が出版されたようですが購読する気になれませんでした(元々上下2巻てなってたし)。私の能力不足でしょうか?
(今日の新聞「村上春樹氏スペインで授賞」というニュースを見て思い出しました)

第3巻まで読んだ方、感想を聞かせてもらえませんか?