つぶやき

何でもかんでも韓国起源説・焼肉編

日本で広く親しまれている「焼肉(店)」が朝鮮発祥の食べ物であるとして、日本人観光客が韓国に行って「本場の焼肉を食べた」などと言ってますが、焼肉の本場は日本です。 続きを読む

マスコミが取り上げない問題

衆院選挙戦に入ってマスコミは「選挙特需」で大賑わい。
TVは候補者を呼んで「政策を聞く」といった、判で押したみたいに同じような番組ばかり。
その上、候補者に聞く政策が「原発・TPP・消費税」この3っつだけ。
マスコミこそポピュリズムの局地。芸のないことこの上ない。 続きを読む

衆院戦の素人予想

政党乱立。 「選択肢が増えればいい」ってもんじゃありません!
「政策の違いを問う」マスコミが取り上げるのは「消費税」「TPP」「原発」だけ。
これって極論すれば全て「経済問題」でしょう? そんなに差が出るわけがない。

政策に大きな争点がないから、乱立する政党間で「小異を捨てて大同につく」と政策さえもないがしろにされてる。

こんな政党乱立選挙で弱小政党同士が足の引っ張り合い。
気の毒なのが「小沢ガールズ」ともてはやされた女性議員達。
おじさんたちに翻弄されて「やはり女性は・・・」なんて言われそうです。 続きを読む

民主党の二の舞!って君が言う?

生き残りを図る政治家が、とぐろを巻いて暴れ回っているような政界ですが、第三極の台風の目である「維新の会」と「「太陽の党」が急遽合流。
それについて民主党の安住幹事長代行のコメント。(大意)

「政策のちがう「維新」と「太陽」が合流しても決してうまくいくはずがない。党内で意見のまとまらない民主党」の二の舞になる」
(たしかこのようなことを言ったと思うのですが、ネットで探しても見つかりません)

これを聞いた時に思わず 「お前が言うなよ!」

なんだ民主政権の中枢が 「民主党は野合政党」 と認識していた野田。
ということは前回選挙に掲げた「マニフェスト」も最初から「できっこない」と思っていた野田。
それがひょんなこと(マスコミに押され)で予想以上の大勝利。

予想もしてなかった事態にきっと喜びより不安の方が大きかったんでしょうね。
案の定「政権与党」になってみたら、すべてがちぐはぐ、マニフェスト総崩れ。

やっと野田総理になって目が覚めた、ところが時すでに遅し。
まあいいじゃないですか、きっと政党もこうやって大人になるんでしょう。

中国の無知、韓国のエゴは「痛い」

≪BY KEI≫

ニューヨークで中国デモ隊が「日本政府が尖閣諸島を買えるなら私はマンンハッタンを買える」と叫んだ。
これで日本に対する批判になってると大真面目に言ってるからさすがに「痛い」
「痛い」という若者言葉は相手を上から目線で批判してるようであまり使いたくないのだが、この場合はさすがに彼らの無知な振る舞いに実に適切な言葉として使わせてもらう。

思い出しますね、昔日本がバブル華やかなりしころ「ロックフェラーセンター」を購入、見事大損しました。 続きを読む

原発0!と道州制の矛盾

≪BY KEI≫

野田総理どうかしちゃったのかな?「30年代に原発を0にする」
彼にしては疑問符の付く政策決定。本当にどうしたの?

「地震が起きた、福島原発事故により大きな被害が起きた」これは事実だが、同じ地域にあった「女川原発は無事だった」これもまた事実でしょう? 続きを読む

日韓併合を望んだ朝鮮人 安重根

《BY KEI》

韓国・朝鮮は、初代韓国統監・伊藤博文を暗殺した『安重根』を朝鮮民族独立の英雄としている。
こんなおかしな話は無い。伊藤博文は徹底して日韓併合に反対していたのだから。
かれは朝鮮を併合すると日本にとって大変な財政負担になると強力に反対していた。

『安重根』は朝鮮併合に反対する伊藤博文を暗殺したのだ。
『安重根』は日本に朝鮮を併合させる為に伊藤博文を暗殺したのだ。

このことは当時の朝鮮人たちの間でも常識であった。
暗殺後「韓日合邦を要求する声明書」が朝鮮人によって出される。
朝鮮人が日本に要求したのだ。それも厚かましくも対等な条件で。
伊藤亡き後、併合派が優勢となり韓国併合は決定的なものとなった。

なぜ朝鮮人が合邦を望んだのか!
朝鮮は長い中国属国としての李朝時代、平均寿命20歳といわれる悲惨な社会で、日本により大韓民国として独立できたものの自立できる力も文化も資金も全て無かった。
国家は破綻し、結局日本に対等合邦を要求するに至った
西欧社会は、この難民国家の厚かましい併合要求を見て笑い、日本に押し付け、しかたなく引き受けた日本をも笑っていたのである。

日本の本来の目的は、朝鮮を独立国としロシアの南下を抑えること。だが、朝鮮はよりによってそのロシアの庇護下に入ろうと目論むほど世界情勢に疎かった。
いずれにしろ朝鮮はどこかの国の庇護下に入らなければ生きていけなかっただけのことです。

これが歴史の真実です。