狂犬中国に鎖をつける? 狂死を待つ?
中国が狂犬のごとく手当たり次第に噛みついている。
これって近ペー君のコントロールがまったく聞いていない騒乱状態に近いのじゃないんですか?
とうとう中国漁船が数を頼んでベトナムの漁船に体当たり。沈めてしまった。
どうせ中国漁船といっても、日本の尖閣で体当たりしてきたような軍人が乗り込んだ漁船に違いない。
「米軍と連携していないベトナムなら何とかなる」と思っていたら大間違い。痛い目に遭うよ。
とうとうアメリカでは、議会で『中国は敵国』という論調が強くなり始めた。
もしアメリカが本気になれば武力を使わなくても中国をつぶせる。
余りの四面楚歌にロシアを抱き込もうとしているが、ロシアは近ペー君など足元にも及ばない謀略大国。簡単に徒党を組める相手ではない。
そこで近ペー君、韓国に秋波を送り始めた。
これまで散々馬鹿にしてきたのに背に腹は代えられない。
今近ペー君になびいたのはパクお嬢だけだからねえ。 貧すりゃ鈍すとはこのことか。
だがこの問題のカギは誰あろう当のアメリカの大統領バラック・オバマ!
何もできない死に体を選んだくせに、ウクライナだけでは『バルカンの火薬庫』で火遊びを続ける無神経さ。
アジアに軸足を置くといいながら、相変わらず口先だけ。
尖閣では中国のデタラメ防空識別圏にだんまりを決め込んだ。
オバマよ君の目にはどのような未来が映っているのか?
後の歴史に、『死神』と呼ばれるか?それとも『救世主』と呼ばれるか?
ノーベル平和賞は貰ったけど選考委員は見る目がないねェ。