左翼の狂気 共産国家の残虐性そのまま
SEALDsという学生集団が反政府デモで活躍しているそうですが、
彼らは共産党の青年組織『民青』のメンバーのようです。
民主党とも連携しているようです。
共産党も民主党も彼らを利用しているつもりかも知れませんが逆効果。
彼らSEALDsの言動は犯罪者・テロリス並みの憎悪にあふれています。
≪武藤貴也 @takaya_mutou 1:17 – 2015年7月31日
SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち 演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろう と思うが、非常に残念だ。 ≫
https://twitter.com/takaya_mutou/status/626788645379280896
『「戦争に行きたくない」というのは利己的考え』とは極論すぎますが、
この自民党議員の発言に対しSEALDsメンバーがつぶやいたのが下
https://twitter.com/hnm_3433/status/627351602584641537
【上のアカウントは既に凍結されているようです】
女性だと思われますが、
どこをどうすればこのようなおぞましい言葉が出てくるのでしょうか?
共産党の中身は戦前戦後なにも変わっていませんね。
中国の支援を受けて日本破壊に努めています。
心のない思想に若者がむしばまれています。