怖い話

キムチの発酵に人糞?

《数年前に、韓国の大学教授が「人糞を食品に使うのは韓国だけで、
これは恥ずかしい文化だから止めよう」と提案したことがあった。

それを受けて韓国政府は「キムチに人糞を使うのを止めて、鳩の糞を 続きを読む

日本にとって一番脅威なのは「韓国の核兵器」

北朝鮮の核実験で韓国内で核兵器所有の機運が盛り上がっているという。
愚かなことだが、それは北朝鮮に対抗する意味ではなく日本に対する憎悪からである。
これに対し日本は、韓国に先駆けて核兵器を保持するしか対策はない。

日本にとって他の国の核兵器は怖くない。
中国だってそんなに愚かではない。
北朝鮮だって核兵器を日本に打ち込んでも何のメリットもない。

ただ韓国だけは本気で核兵器を使用を検討するだろう。
日本に対しては「偽の歴史認識」で誹謗中傷を繰り返し、教育現場で日本に対する憎しみを植えつけている。
このように教えられ育てられた韓国民は、「日本対して何をしても許される」と本気で考えるだけでなく、現実に常軌を逸した行動を繰り返している。

韓国が核兵器を所有した場合、そのミサイルの照準は日本だけに合わされるだろう。 続きを読む

NY上院 「慰安婦は人道への罪」と日本非難

産経新聞【ニューヨーク=黒沢潤】
/////__ ニューヨーク州上院は29日、日本の戦時中の慰安婦の問題は「人道に対する罪」だと指摘する決議案を採択した。
決議案は、アジアや太平洋の島々で約20万人の若い女性が「慰安婦システム」に従事させられたと指摘、事実上、日本を非難する内容となっている。決議案を提出したトニー・アベラ上院議員は「人権侵害は正されなければならない」と強調した。__/////

あいも変わらず韓国は「日本破壊」のロビー活動を活発に行い、今度はNY上院に「慰安婦問題」で日本非難の決議を出させました。

最近の論調は、証拠のない「日本軍の強制」 続きを読む

迫る核の恐怖の世界

シリア制裁でもロシアと中国が反対して国連が機能しない。
6カ国協議でも、中国が北朝鮮に強硬姿勢をとることに反対して進展しない。

ロシアも中国も、北朝鮮やシリアとそん色ない「ならず者国家」と言うことです。

6カ国協議が進展しない間に、北朝鮮は核実験とミサイル開発にいそしみ、とうとう大陸間弾道ミサイルを手にした。今後核爆弾小型化のための核実験を繰り返し、ミサイルへの搭載を目指すでしょう。 続きを読む

証拠捏造警察官に甘い判決

≪BY WEBラジオ≫

強姦罪に問われた事件の証拠品である「タバコの吸い殻」をねつ造した刑事課長と係長に大甘判決。
ねつ造した大阪府福島署の刑事課長に懲役4ヶ月、執行猶予2年。同課係長に罰金20万円。

裁判長は、証拠品の紛失に気付いた2人が、府警本部による総合監察が間近に迫っていたことなどから、「煩わしさから逃れるため犯行に及んだ」と指摘。

これは「アカン!」
こんな体質の警察に罪に問われたら被告人はたまったものではない。
罪に問われた人間の一生を左右する大問題である。証拠を勝手にでっちあげられたら一般人には対抗しようがない。冤罪事件の犠牲者にされる可能性がいつだれの身に起こるか判ったものではない。

この判決に、警察の身内をかばう体質が現れていないのか?
このような犯罪こそ「裁判員裁判」で審議されるべきだと思うのですが、ひょっとしたらそこにも警察の意向が働いているのでしょうか?

北朝鮮の沈黙は何を語る

《WEBラジオ》

北朝鮮が沈黙している。
時代錯誤な世襲で若い未熟な指導者を頂いた独裁国家の沈黙は不気味だ。

南に向かって「独自の方法で瞬時に壊滅的な打撃を与える」と息巻いていたが今のところなんの兆候もない。

このような激烈な口調で発表した後には、多少のタイムラグはあるが必ず事件を引き起こしてきた北朝鮮だから、沈黙が長ければ長いほど不気味である。

干ばつで大きな被害も予想されるし中国との共同事業も破棄された。
中国が北朝鮮の足を引っ張るような事をするのは珍しいい。

ミサイルの運搬車両を「民生品」と偽って北朝鮮に供与していた中国の事だから何か裏がありそうだ。北朝鮮が暴発した場合に関係を取りざたされぬよう、表向き北朝鮮と対立しているように見せかけるための措置のような気がする。

北朝鮮が何らかの暴挙に出る時期は近いのかもしれない。

 

小沢妻からの離縁状?

《BY KEI》

小沢氏が突きつけられたという妻からの離縁状に「小沢は3.11大震災の後放射能が怖くて地元を逃げ出し雲隠れした」と政治家として致命的な内容が含まれているという。

まだこの離縁状に真贋の判断はされていない。明らかに筆跡が違うという意見もあるので小沢氏の妻の登場まで決着はつかないだろう。

しかしである、あの震災後の原発事故処理に政府も東電も右往左往していたあの恐怖の期間、今思い返せば、確かに小沢氏は殆ど表舞台に姿を見せていなかった。地元へ足を向けなかった。

妻の離縁状なるものがよしや別人が書いたものとしても、いくばくかの真実を含んでいるような気がします。