遂に大統領の首を切る準備に入った韓国
「韓国が姦通罪廃止」
え、そんな法律がまだあったの?と日本女性はみな驚かれます。
なにか身にやましいところがあるのでしょうか?それも家のカミさんまで・・・・
『なんちゃって韓国』の法律は世界でも珍しいウリジナルで『法律』とは呼べぬ一種のゲテモノです。
極めつけは2005年発効の『親日罪』で、
「当時にさかのぼって、日本帝国主義の殖民統治に協力し、わが民族を弾圧した反民族行為者の蓄財した財産を没収する」
『法の不遡及』という大原則を無視した『世界に韓たる稀有な法律』です。
簡単に言えば「その当時違法でなかった行為を、後に作った法律に違反しているとして、時間をさかのぼって裁くことができる」まことに漢?韓?民族らしい出鱈目極まりない考えをもとにしています。
そんな韓国が『親日罪』よりましな
『姦通罪』をあたふたと廃止した!
これは何かある。ピンときた方も少なからずいるはず。
いよいよ隠し切れなくなってきたのか?
大統領が姦通罪で訴えられてはたまらん!
つまり韓国の政治家は、セヲル号事件の時パコ・クネ大統領が何やってたか皆知っているということでしょう。
あまりの無能さにしびれを切らして、大統領を弾劾する準備に入ったのかな?
さすがに姦通罪は可哀相だから、それを避けるための今回の法改正とみた。
まあ何でもいいから、天に恥じぬようおやりなさいな。
これで産経新聞支局長も解放されるでしょう。
水泳の冨田君の裁判はどうなった?
日本人は韓国には絶対に行かないほうがよろしい!
何をされるか考えただけでもおぞましい!