ユネスコの気違い沙汰に、日本は記念日を創ろう
あのばか丸出しの村山元首相さえも、
あまりのばかばかしさに中国の『孔子平和賞』は徹底して辞退した。
それほど底知れない中国の『馬鹿話』に、金に目がくらんだか何に引き寄せられたのか知らないが、ユネスコが加担し始めた。
『南京虐殺』世界記憶遺産登録!
戦後日本の文化人や知識人と言われる人たちが自らが世界に広めたと言ってよい『捏造歴史』が国際連合の教育機関に歴史的に記憶しておくべきう文書として登録される。
日本の政治家やメディアの責任は大きい。
村山元首相などもその仲間のはず。今回のユネスコへの登録にコメントして欲しいのだが、反日70周年記念日に招待されて喜び勇んでお出かけになられたが、中国ご自慢の軍隊・軍備をいやというほど見せつけられて、中国の本音に気がついて腰を抜かしたのか、うんともすんとも云わなくなってしまった。
ユネスコも国連人権委員会も、ろくな調査もせず『性奴隷慰安婦』『南京30万人虐殺』などという中韓の『嘘』を国連が認めるという日本誹謗を繰り返す。
これまでもさんざん貶められて耐性ができていてもさすがに気が滅入る。
こんな国連やユネスコに日本が協力する必要はないだろう。
そういうと「日本が仲間外れにされる」「中国がその穴埋めをするだけ」などと腰が引けてしまうのが今までのパターンで、それを見透かされているのがいつまでたっても理解できない。
無茶苦茶な攻撃や云いがかりには、
正当な怒りを表明するべきなのです。
そうしなければ誰も守ってくれないのです。
日本は世界でいじめを受けているのです。
日本は中・韓を「嘘つき」と呼んでいいのです。
日本は真実を訴え、真実がないがしろにされていることに怒りを表明していいのです。
これまでの『日本の世界遺産登録』をすべて取り消すべきなのです。
ま、それができない日本に一つ良い方法をご提案いたします。
10月10日を記念日にしましょう
『ユネスコが嘘を登録した日』で
毎年日本中から国連にグリーティングカードを送りましょう
おっと大事なことを云い忘れるところだった。
国連への拠出金、
これはいじめを受けている敗戦国としては、ご丁重にお支払いの猶予をお願い致しましょう。
日本は長年国際貢献に取り組んできました。国連を支えてきました。
それに対する国連のお返しは、『南京虐殺』『従軍慰安婦』という『中国・韓国の嘘』を世界にお披露目するという辱めでした。
日本は本当に真面目の国際貢献に取り組んできました。
世界中の国に日本の国連活動の是非を問うべき時が来たのではないでしょうか?