本当なら許せない

自業自得・新潟県は親韓です

新潟県が筆頭株主の第3セクターが、韓国企業ににフェリー・ボートを発注したら、18ノット出るはずの速力が11~12ノットしか出ず受け取りを拒否。

だがこの件で第3セクターは、日本海運集会所(東京)から5日付で『韓国企業に約157万ドル(約1億5700万円)を支払う』よう仲裁判断を受けたと発表した。

昨年支払い済みの前金62万ドル(当時の為替レートで約7400万円)と合わせ、損失は2億3千万円を超す見込み。同社の支払い能力を超えており、県が対応を迫られる可能性もある。

それだけの金を払って、船は韓国企業が引き取るらしい。
なんと踏んだり蹴ったりの随分と馬鹿げた話だが、なぜこんな違法行為に被害者側が金を払わなくてはならないのだ?

日本海運集会所?初めて聞く名前だが、なんだこれ?一般社団法人らしいがなぜ民事の法廷で争わないのだ?

第3セクター側が「再三、洋上試験を要請したが聞き入れてもらえなかった」と云っているが、その時点で契約違反で訴えればよかったのに。

しかし、新潟県でしょう?
何やかやと中・韓と仲良くしたがっている、
あの新潟県が筆頭株主の第3セクタ―・・・
イヤー、怪しい雰囲気がプンプンしますね。
『新潟県が追加出資で支払する』
ここまでは話ができているのでは?


もう、あっちもこっちも
韓国のやりたい放題で
日本人はどうしたらいいのだ?

やはり、日本人が日本を出ていくしかないのでしょうか?

恥を知れ!

○日本国を破壊しようとする共産党と選挙協力することをためらっていた民進党が、支持率の低下が止まらぬ現状を見てを方針転換しそうだ。恥を知れ。
元々が反日政策を掲げ拠り所が無くなった政治家達の選挙互助会でしかない民進党が馬脚を現しただけと言ってもいいのだろう。支援者もどうせ日本人を憎むことで生きる糧を得ているような人達ばかりだろう。

○辻元議員が立ち上げたピースボート。格安で世界旅行ができるので左翼人材に大うけだが、元々自衛隊の海外派遣に反対する人達の乗り物。そのピースボートがソマリア沖を航海するのに危険だからと自衛艦に護衛依頼。一体この人達の頭の中身はどういう具合になっているのだろう?『二枚舌』とか『恥』とかいう言葉は知っているのかなあ?恥を知れ。
『人の命は地球より重い?』ん、そりゃあ人の命じゃなくて『自分の命』でしょう?
なぜわざわざソマリア沖を航海するの?日本政府はピースボートに費用を請求しているの?
もししてないのならがっぽり請求しましょう。民間なら当たり前の発想です。

○とにかく日本人選手を全く守ろうとしないJOC。些細なことで一体何人の若者の人生を冷酷に踏みにじってきたことか。恥を知れ。
それでスポーツ界を主導しているつもりなら大間違い。ここのところ相次ぐ不祥事と選手の人権への無関心は絶対に許せない!
竹田会長は皇室の威光を反日勢力に利用される操り人形になっているのではないか?皇室の足を引っ張らぬよう、よく足元を見つめてください。

○ひょっとしたら猪瀬知事の金銭疑惑こそ仕組まれたものではなかったのか?と今更にして思ってしまった。このところ甘利氏、佐藤ゆかり氏と不正を働いた方が情報をリークする『罠』のような事件が続いている。
だが現都知事の金銭疑惑は明らに違う。全てが自分の為だけに税金・公金を横領し消費する『ケチでうすぎたない』貪欲さに充ちている。恥を知れ。

都知事から日本人の財産を守れ

舛添都知事
「まずホテルの会議費用について説明申し上げます。グローバルネットワーク研究会、以下、研究会と申しますが、25年1月3日に23万7755円、26年1月2日に13万3345円の各支出については、いずれも同ホテル内の宿泊していた部屋で、事務所関係者らと会議をしています」
 「(会議内容は)25年については直前の総選挙、24年12月の選挙の結果の総括、25年7月に予定されている参院選への対応について。そして、翌年26年については、その直後に出馬表明することになった東京都知事への対応について会議していました。ただ、会議に使用していたとはいえ、家族と使用していた部屋を利用し、懸念を招いたことを反省しています。(今後は)誤解を招かぬように、別途部屋をかります。この2点の会議費は、政治資金収支報告書政治資金を訂正削除をして返金します」

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なるほどさすが「時間をいただきたい」と懇願して話のつじつまを合わせようとした努力の跡がよく見えますな。
家族の宿泊している部屋で会議をしたことになった皆さんにも、口裏を合わせるようにしっかりと指示されているのでしょう。

だが、こんな人をなめた言い訳が通用すると思ったら大間違い。
その他の問題も錯誤として訂正をして済まそうという腹積もりのようですが、「金を返せばいいのか」とあんたが云いそうなセリフをプレゼントしよう。

口裏を合わせている人たちは、
知事の不正の片棒を担ぐ覚悟があるのでしょうね。日本人でしょうね?

この知事の場合は、
都知事の範囲を逸脱してやりたい放題。
絶対に徹底的に追及するべきです。


日本人の財産を守りましょう!

国連は中国と韓国の性奴隷・慰安婦ですな

「日本の報道の独立性は重大な脅威にさらされている」
国連人権理事会の特別報告者、デービッド・ケイ氏は19日の記者会見でこう指摘。
日本では政府の圧力でメディアが萎縮しているということらしい。

日本政府は是非このデービッド・ケイ氏を日本に招待し、彼が話を聞いたという国会議員や報道機関関係者やNGO(非政府組織)関係者らとともに盛大な歓迎会を開催し、彼らに思いのたけを発表できる場を提供しましょう。

国連ではこれでもかとばかり、矢継ぎ早に日本を非難する報告がなされるのだが、実にありがたいことだ。
其の報告者諸氏は是非日本に来て、つぶさに見るに堪えないと云う日本の現状を報告していただこう。
我々も真氏に目を開いて、彼らが日本に来て何を観て何を報告するのか注目し襟を正そうではないか!

東京都知事の出張費のごく一部を拝借できれば招待日ぐらいすぐまかなえるだろう。
日本人をこけにすることに喜びを感じている舛添知事と国連の報告者は気が合うだろう。都知事とタッグを組ませてもいい。
いやもうすでに亡国の金庫の金をもらっているムジナ同士かもしれない。
しかし飽くことなく国連が日本をたたき続けるのは中観の垂れ流す『性奴隷・慰安婦』の嘘が効果をあげているということ。

ばらまかれた金をうけとり、
嘘と知りながら偽情報を信じた国連は、
中国・韓国の『性奴隷・慰安婦』である。

自分達の恥ずべきふるまいを棚に上げ
人を貶めて自分の卑しさを慰めるのは、
中国人と韓国人だけではないらしい。

STAP細胞事件の真相

以前掲載した「盗まれたすタップ細胞と特許」に頂いたコメント(律子さん)に、事件の核心に迫る記事の紹介がありましたのでお知らせします。

ビジネス・ジャーナルに掲載された記事
『STAP問題の元凶は若山・・・』
『再現されていたSTAP細胞・・』


これの記事が事実なら理研もマスコミも小保方氏に土下座しなければなるまい。

なぜ他のマスコミは一切報道しないのだろう?
政府に「情報を公開せよ、国民に説明せよ」と騒ぎ立てるマスコミには二枚舌のご都合主義者しかいないのか?
それともこのB.J.の記事が「無視するに限る眉唾もの」なのか?

いや、事実無根ならここまで書かれて何の反論もしないということはあり得ない。
記事で取り上げられた人物や機関は反論もできず無視することを決め込んだのだろう。
そしてその勢力のバックはマスコミも動かせる大きな勢力ということなのだろう。

彼らの書く記事や放送を我々国民は一切信頼してはならない。
太平洋戦争前に神話を建前に無責任に戦争を煽ったマスコミは戦後一転して反戦平和を建前に国民を欺き続けている。

STAP細胞事件でもっとも不自然な動きをしている若山教授。
東京大学卒という肩書だったが実際は東京大学大学院出身ということで、大学は茨木大学農学部。別に茨木大学を貶めるつもりではないが、東大大学院はあのIPS細胞の詐欺師:森口尚史も在籍し博士号を取得したところ。意外と怪しげな人物も受け入れているので肩書は当てにならない。怪しい実に怪しい。約束されていた輝かしい未来を奪われた笹井博士は彼に陥れられた可能性が大きい。

真のジャーナリストよ出でよ!

若山氏に疑念を抱いていた人は多くいた!

盗まれたSTAP論文と特許!

出た!いつ出るかと興味津津だったニュースがついに出た!

STAP現象を我々が発見した!
『米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表した』


この論文は2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」の姉妹版・オープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載されていた。

さまざまな事件を「世界を操る闇の勢力が引き起こしている」という陰謀論を唱える人を、無知で子供っぽい人物と評価し笑いものにする、わけ知り顔の評論家が増えているが、それすらも「闇の勢力の陰謀かもしれない」と疑わざるを得ない事実がつきつけられた。

このニュースがどのような結末を迎えるのか予想はつかなが間違いないのは、
小保方晴子氏が発見し「ノーベル賞間違いなし」と話題になった『STAP細胞』は小保方氏を犯罪者とすることでその研究を根こそぎ盗みとられてしまったということだ。その過程で失われた、日本が誇る頭脳・笹井博士の死も当然ながら「消された」と見るしかないだろう。

本当に『闇の勢力』があるのかそれとも個々に悪意を持った人間や団体がたくまずして一連の事件を引き起こしたのかはおそらく明らかにはならないだろう。
日本には本当の意味で「真実を追求する」マスメディアもジャーナリズムもない。
これまでもさまざまな事件が真実をうやむやにしたまま消えて行ってしまった。
「日本人は忘れっぽい」と言われるがそれは違う。日本に問題を最後まで追求するジャーナリストがいないせいである。そのようなメディアがなかったせいである。
いま最もジャーナリズムを発揮しているのはインターネットとSNSだろう。スクープを連発する週刊誌も怪しいものだ。

理研(利権?)は利用されただけなのか?それとも当事者なのか?
仮に利用されただけとしても、小保方氏の人権をすべた剥奪し笹井氏の命を奪ってまで、STAP細胞の権利や特許を消し去った理研の罪は限りなく重い。


口にするだけでも腹立たしいこの事件には、裏でほくそ笑んでいる集団がいることだけは間違いない。

理研で何が起きている?

「STAP細胞はES細胞の混入であった」
理研の調査結果はそれが『故意』であったことを強くにおわせて小保方氏を断罪しこの騒動に幕を引いた。

今年になって小保方氏は手記を出版し反論に出た。
TVに取り上げられた小保方氏の出版会見は、正視できぬほど『恨み節』で彩られ「読む価値はあるまい」と思わせるものだった。
だがそれもどうやら意図的に編集されたものだったようだ。

小保方氏は理研が「混入」と指摘したES細胞が
「なぜ自分の研究室にあったのか知らない」「筋書きに沿った捏造調査ではないか?」と主張している。

ES細胞の存在が小保方氏のあずかり知らぬものならこれは根底から話が覆る。
そこへ持ってきて、
【兵庫県警が、元理研研究員でSTAP細胞論文の著者だった小保方晴子氏(32)から参考人として任意で事情を聴いていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。】という記事。

「なんだこれは?」である。
さらに兵庫県警は「理研から被害届は出ていない」
ではなぜ?かというと。
【理研の元研究者が昨年1月、容疑者不詳のまま告発状を県警に提出し、受理された。】
のだという。
告発状では、小保方氏がSTAP論文共著者の若山照彦氏=現・山梨大教授=の理研研究室に在籍していた2011年4月以降、何者かがES細胞を盗んだ、としているらしい。

この告発が正当なものなのか?
それとも小保方疑惑を補完する
『為にする』ものなのか?


指導にあたった笹井教授の『自殺』にも疑惑の目が向けられている。
最近あった、「米国でSTAP細胞に似たものができた」という報告。
突然行われた「理研が韓国と共同研究を進める」という発表。

一体理研で何が起きているのか?

豊田商事事件、ロッキード事件、日航123便事故、等々日本では『報道機関までぐるになったかのような闇を』感じさせる事件が多々起きている。こんな事件に巻き込まれたら個人の力ではどうにもなるまい。

出でよ!STAP細胞の闇をはらすメディアよ!
心ある人よ!日本を救え!