国際的要人が多数出席した南アフリカのネルソン・マンデラ氏の葬儀の出来事。
弔辞を述べる世界の首脳の横で、聴覚障害者のために手話通訳を務めていた人物が出鱈目の手話を繰り広げている様子が映像で配信され大騒ぎ。
一時行方不明と発表されていた手話通訳者が今朝はテレビに登場し謝罪した。
「疲れていた」「自分も障害者」「迷惑をかけたなら許してほしい」「自分は自分の信じることをしただけ」
確かに障害をお持ちなのだろう。
それにしても世界の要人の横で通訳する人物の氏・素性や能力・政治的背景など調べないのだろうか？
マンデラ氏が命を懸けて人種差別を乗り越えたが、南アフリカの国家としての現状は治安が悪く悲惨なものらしい。
どうやら政府組織がきちんと機能していないのでしょう。
注目を集めた葬儀は何とも皮肉な追悼集会になりました。
欠陥品大統領に率いられた韓国の日本に対する「歴史認識」の強要が止まる事を知らない。
駐日韓国大使が着任後半年間も阿部総理を表敬訪問せず、やっと挨拶に来たと思ったら「早いうちに過去を整理し、未来に向かって進む指導者になっていただきたい」
それはこっちのセリフだ。韓国に帰って欠陥品大統領に「その言葉をそっくりお返しする、と日本に言われました」と伝えなさい。
日韓防衛次官会談が２０１１年１１月以来２年ぶりにソウルで開催。
ところが韓国国防省の白承周（ペクスンジュ）次官は集団的自衛権行使などに関する日本の防衛政策について、「過去の歴史的真実を基にした反省がなければならない」
韓国国防省の次官殿に「どの程度韓国の歴史について知っているか」筆記試験をやらせてみたい。
このところ日本のほうから何も要求しないので韓国が焦りを感じているのでしょうか、悲鳴のような「歴史認識・反省」を求める発言が続いて耳にタコができた。
韓国人は「日本人が本当の歴史を知っている」ことを知らないのではないだろうか？
河野洋平や宮沢喜一らを筆頭とする『戦後左翼脳欠陥政治家』を生んだ日本のマスコミがまだ日本国民の信頼を得ていると勘違いしているのではないのでは？
真実を知った日本人が「韓国をどのように見ているか」本当に気が付かないのでしょうか。
彼らの救いようがない「歴史認識」は彼ら自身を傷つけています。
コピノという言葉を知らなかった。
日本人でもそういう傾向はあるが、人の欠点を強く指弾する人は自分の中にその欠点を色濃く持つものである。
日本に対し執拗に「従軍慰安婦：性奴隷」を捏造し反日運動を繰り広げる韓国人は特にその傾向が強い。
ライダイハンは３年前に知った。
ライダイハンという言葉は、（動物を含む）混血雑種を示す「ライ」と言う言葉と「ダイハン」の合成後である。
ダイハンは言われればうなづけるのだが「大韓」つまり韓国である。
ベトナム戦争に参戦した韓国人兵士がベトナムで虐殺やレイプを繰り返し多くのライダイハンをベトナムに残した。
コピノはこれまたコリアとフィリピーノの合成語で韓国人が父親の混血児のことを指している。
ところがわざわざ韓国人との混血に「コピノ」という名称をつけているのはそれなりに理由がある。
他の外国人の場合は子供が出来たとなると、父親が何らか形で援助をする場合が多いのだが、コピノは父親に顧みられることなく、悲惨な生活環境に置かれるので「コピノ」という言葉ができたのだという。
コピノが増加しているのは、韓国人の買春旅行、短期語学留学生の無責任な振る舞いにある。
米国や外国に比べて物価と教育費が安く、１対１の英語教育が可能で、英語研修地として脚光を浴びているフィリピンに、短期の語学研修に行く韓国学生たちは、２００７年現在で年に４万名にも達してた。
この中の一部学生たちの度を越えた不法・不道徳行為は韓国への印象を悪化させている。
フィリピンでは１９３０年以来堕胎が違法化され、しかも大部分が避妊と堕胎を許容しないカトリック信者である点も理由かもしれない。
しかしフィリピンでも韓国人は嫌悪の対象となっているのは間違いない。
事あるごとに捏造歴史で日本を非難する韓国だが、現実はアジア諸国で最も卑しい行為を繰り返している。
日本を非難する行為一つ一つが、実は日本人ではなく韓国人自身が行って来た悪行であるということは以前から言われている。
中国も南京虐殺で自分たち中国人がやった虐殺を日本軍に押し付けている。
中国と韓国この二国（北朝鮮を入れて三国か？）は、自分たちの悪行を糊塗するために協力して日本に冤罪を擦り付けようとしている。
歴史を正視するべきはあなたたちだろう。
反日やりたい放題の韓国で経済界やマスコミの一部で「朴クネ大統領の反日政策はやりすぎだ」などという声が上がってきているそうですが、それはないでしょ？
政治・政策・外交・司法・メディア・歴史・経済・スポーツ・文化あらゆる面で国を挙げた反日政策。
日本と日本人にあれだけ悪態をついて来たんだから、大統領と仲良くやってくださいよ。
そのためにあなたたちが選んだ大統領でしょう。
ついこの間まで喝采を上げてたじゃない。ガ・ン・バ・ッ・テ・・・・・お願い。
散々人をコケにしておいて、自分たちの都合が悪くなると手のひらを返したようにそれまでのことを謝りもせず手前勝手なことを言いながら擦り寄ってくる人、日本人にもいますけどねえ。
韓国は赤ちゃんから死に掛けの老人までみな日本人を憎んでるんだから、もうちょっと気合入れて『反日』貫くべきですよ。
安倍総理がもうすぐ靖国参拝に行きますから、それまで、せめてそれまでは頑張って！
韓国では貿易黒字で外貨準備高も充分あって景気は絶好調なんでしょう。
外貨準備高は充分すぎるくらいあるといいながら内訳を一切公表しないとは太っ腹。
日本の支援なんか見向きもせず『反日まっしぐら』。
国内で稼動中止を繰り返している欠陥原発を海外に輸出しようとしていますが大丈夫ですか？
不良品を騙して売りつけるなんてそんなにお金が足らないんですか？
Ｂ７８７や車やスマホは故障程度で言い逃れましたが、原発はいったん事故を起こせばその責任は大きい。
何か問題が起きると全て人のせいにする韓国とその企業は絶対責任を転嫁して事故を起こした原発を放置するでしょう。
小泉首相や原発廃止活動家の皆さん、日本の原発の心配より韓国の原発導入を検討している国にこのことだけは教えてあげましょうよ。
『ＮＨＫの正体』 ＮＨＫの反日放送をまとめているサイトです。
これが日本の国民から受信料を取って運営されているテレビ局です。
何故こんな反日テレビ局に受信料を強制されるのでしょう？
Ｎ 日本を
Ｈ 誹謗中傷する
Ｋ ＫＯＲＥＡ放送
ＮＨＫ職員は ハングル じゃないと理解できないのかな？
珍しいことに日本が関係の深い各国の首脳がみな？マークがついている。
中国の習近平氏は時代錯誤の「文革」を復活させそうだし、
韓国朴氏は身も蓋もない「歴史認識」を持ち出し日本に嘘を強要する。
米国のオバマ氏はまるで日本のルーピーが感染したかの様な迷走ぶり。
まともなのは我が日本の安倍総理ぐらいしか見当たらない。
で、執拗な韓国の変質狂大統領：パク御嬢ちゃんなのだが、「慰安婦問題」にだけはきちんと反論しなけれならないが、そのほかは別段日本は困らないので放っておけばいい。
彼女の執拗な日本批判は通常なら考えられないレベルの愚行で、民間人なら犯罪レベルなのだが、真面目で心優しい日本人にはきっと理解不能でしょうね。
そこで考えられるその理由を推測しました。
ハイ！お答えします。韓国はお金が欲しいのです。日韓基本条約で国家予算の３倍もの賠償金をせしめた記憶が忘れられないのです。
（日本にとっては、払う必要のない筋違いのもので実にバカバカしい恥の歴史でしかありません）
とにかくパクお嬢ちゃんには「日本を慰安婦で追い詰め」謝罪させて金をむしり取る」これが彼女のチッチャナ脳みそに浮かんだ起死回生のアイデア。
随分と虫のいい話ですがチッチャナ脳みそには実現可能な素晴らしいアイデアに見えたのでしょう。
この日本人には想像もつかないアイデアはそれゆえに日本人に伝わらないから政策になっていない。
まさか韓国首脳が日本に向かって 「困ってるから金をくれ」 とも言えない。
（もっとも韓国女性は海外で身を挺して外貨を稼いでいます）
彼女は「私の思いを受け止めて金をくれたら片がつくのにどうして日本人はわからないのだろう？」と煩悶しています。
そこで日本政府に提案です。
一度それらしきことを匂わせて交渉再開を持ちかけてみたらどうでしょうか？
きっとパク御嬢ちゃんは狂喜して飛びついてくると思います。
交渉すれば彼らの虫のいい要求が始りますから、その要求を世間に発表して韓国の本性を晒しましょう。
そして同じように「従軍慰安婦」が金欲しさの捏造であることを証明しましょう。
グッドアイデでしょ！
【本気で金を出してはダメです。そんなことがないようこのコメントを書いてます。】
世の中おかしなことがまかり通るようになったのは人間が退化してきているに違いない！
「受刑者の投票制限は違憲」という大阪高裁の判決。
原告の言い分は「投票できないと言われてショックだった」
それを認めた大阪高裁の言い分は「受刑者にも憲法改正の国民投票権を認められているから」
憲法には
【第九十六条 この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。】
とあるが、この「特別の国民投票」は受刑者にも認められているの？こんなこと専門家しかわからないですね。
でこれで、どうして公職選挙法１１条に定められた「受刑者の選挙権・被選挙権を認めない」というのが憲法違反になるのかその理由がよくわからない。
ついこの間「非嫡出子の差別は憲法違反」という判決に驚いたのですが、何でもかんでも憲法違反ということで、なし崩しに『平等社会』という、個人の自由な行動により生じた『結果を否定する』恐ろしい社会が生まれそうです。
憲法は【第十四条で すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。】とあります。
この条文を専門家の皆さんは一体どう見ているのでしょうか？
公選法の規定、つまり「法の下で制限される権利の存在は（当たり前ですが）認められている」ということではないのですか？
「法の下で平等である。法に従って権利を認められまた制限される」ということですよね。
この手の司法（法律）の不備・要改正の問題は裁判（司法）で争えるものなのですか？
立法府に委ねるしかない問題なのではないですか？
誰かわかりやすく教えてください。
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