うわさ

中国は日本だけでなく世界の敵ですよ・・・

【産経ニュース】より 
///_安倍晋三首相はスイス訪問中の22日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で世界のメディア関係者と意見交換した。その際、「日中両国は軍事衝突につながるか」との質問に対し「100年前の英国とドイツは大きな経済関係があったが、第一次大戦に至った。質問のようなことが起きることは日中双方に大きな損失で、そうならないようにしなければならない」と述べた。_///

このニュースに中国は「中国をドイツになぞらえた」と激高し英国BBCも批判的に報道したのを受けて、
菅官房長官は首相発言の全文を読み上げた上で、「第一次大戦のようなことにしてはならないという意味で言っている。首相の発言は全くおかしくない。事実をちゃんと書いてほしい」と反論した。

誰がどう言おうが安倍総理が言っていることは事実関係を簡潔に述べているだけで、言われて困るうしろめたさのある中国は必ず突拍子もない反論を持ち出します。

中国と韓国の『歴史捏造・侮日行動』は異常人格者のストーカー行為並で、一昔前ならとっくに武力衝突。現在でも許されるはずのない日本への差別攻撃で日本が反論するのは当然です。
そのうちイギリスも気が付きますからほっておけばいい。

2チャンネルになるほどと思わせるコメント
「第一次世界大戦の英・独は今なら米・中だろ!」

日本の経済界にも「日中の経済交流を活発化させることが友好関係を深めることになる」などと『ノー天気』なことを言う方が多いようですが、アメリカではトップの大統領自身がそう思っている節があって、日米・米中の間で『二枚舌』外交を続けています。

安倍総理が腰の定まらぬ米国に対し
「経済だけ重視して中国を見誤ると第一次世界大戦のようになりますよ」
と暗喩しているとしたら最高に冴えている!
この2チャネラーも冴えてます。

日本も責任があるのだけれど、世界各国も中国をコントロールできる金づるのように考えてすり寄っていると思わぬ火傷をしますよ。

「核戦争で国民が何億死のうが中国だけは生き残る」

こう豪語したのは毛沢東。今も昔も中国人は変わりません。 韓国人もね。

非常識な奴

非常識 №1 TBSテレビ

テレビ番組で、番組を盛り上げるため局側が一般参加女性にあえて非常識な態度をとらせ、怒り心頭に発したデビ夫人がその参加者を平手打ちにした事件。
この一般女性がデビ夫人を暴行容疑で訴えたのを見てTBSは

「事態を見守っている。コメントは控えたい」

何を他人事みたいなことを言ってるんだろ。『テレビ局側の都合のやらせ』だろ。
それが行き過ぎて出演者を怒らせたのなら、一般参加者をなだめデビ夫人には謝罪するのが筋というもの。

一般参加女性が腹の虫がおさまらずどうしても訴えたいというなら

『やらせた』TBSを訴えなさい!

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非常識 №2 バージニア州議会

米バージニア州内の公立学校の教科書に、「日本海」に加え「東海」を併記する問題について、国務省のハーフ副報道官は22日の記者会見で、「日本海」が唯一の呼称であるとの米政府の方針を強調した。

増える韓国人移民の金と票につられて韓国の言うままになるアメリカはいずれ中国や韓国と同じ「無思慮・無分別・無法な礼儀知らずの国家」になるのでしょうか。

 

さらに、ハーフ副報道官は「韓国が異なる呼称(東海)を使用していることは理解している」としたうえで、

「一つの呼称だけを使用するのが政府の方針であり、これは全世界(の地名)に適用している長年の方針だ」と強調した。

拍手!拍手!感謝!感謝!

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非常識 №3 自由民主党(日本)

国政選挙で大勝しながら首都東京の知事選に代表を立てず連立与党・公明党の押す舛添候補を『支援』する羽目に陥ってなんら反省の弁なし。

どうした石破幹事長。
普天間基地移設問題の名護市長選でも与党公明党の支持を得られず敗れ、地方選挙で連戦連敗。だから公明候補に乗っかったのか?とはいえ

自民党を除名した候補を『支援』?あり得ない!

おかげで共産党候補、1億円の献金疑惑で逃亡した元総理、自民党から除名された中身は『民主党』で嫁が公明党の支持母体幹部という似非日本人候補という「ガラクタ3人の寄せ集め都知事選」にしたのは自民党の責任である!

安倍政権は党外から人材・軍師を求めよ!

石破さんは選挙下手。オタクだもんね。防衛大臣は小野寺さんよくやってるから出番ないし困ったね。

日本は中国・韓国と戦争状態にあると知れ

戦時の情報戦と平時の歴史捏造を混同してはならない

///_日清戦争の最中の明治27(1894)年11月に、

旅順で日本軍が中国民間人を大量虐殺した

という報道が米国の新聞に出たことがある。
情報の出所は、清(中国)側で、事実は平服を着た兵士(便衣兵)を処断しただけだったにもかかわらず「日本人=野蛮・残虐」というイメージが広がり、日本政府は大いに苦しめられた。_///

まるで今現在と同じ状況である。

日支事変中も中国国民党はアメリカにおいて大々的反日キャンペーンを行った。アメリカが日本と開戦する決定に至ったのにはこの中国の反日キャンペーンの影響が大きかったと言われている。

西洋列強にズタズタに侵略されながらも中国は西洋に向かって捏造事件で日本への批判を繰り広げた。
戦時においては当然の行為でしょう。元々非常・無法な戦争下に自国を優位にするための情報戦は立派な戦略・戦術である。
日本だって対ロシア戦争では欧州で情報戦を繰り広げた。中国はその日本の真似をしただけである。
残念なのは太平洋戦争では日本に驕りがあったのか、どこでどう間違ったのか終戦の斡旋をロシアに託するなどという『稚戯』に等しい戦術にしがみついた。明治期と昭和の日本の軍人には天地ほどの差があったということでしょう。

【余談だが、太平洋戦争の開戦で「真珠湾攻撃」を「卑怯な不意打ち」というアメリカの世迷言を戦後日本人は何の違和感もなく受け入れているが戦争に卑怯も減ったくれもない。『先手必勝』兵法の常識。不意打ちなどと騒ぐ前に自分たちの迂闊さを恥じるべきである。】

今中国・韓国がともに捏造歴史で『反日キャンペーン』を繰り広げている。
今は戦時ではない。このような国家を上げて『嘘をついて他国を貶める』ことなど許されるはずもない。

もしこれをよしとするなら
日本と中・韓は戦争状態である!

日本の政治家も国民も「中国と韓国は日本に戦争を仕掛けている」とはっきり認識しなければならない。
戦時下として韓国・中国に対する戦略を練り対抗しなければなりません。

指をくわえ座視すれば日本人は亡国の民となるでしょう。

おそらく中国と韓国はこのことを正確には認識していません。
よく考えれば中国も韓国も日本のような強大な外国との戦争というものを経験していないのです。
国内の権力争いで内戦は繰り返しましたが、国家というものの存亡を賭けた『戦争』というものを知らないのです。
現中国・韓国はともに日本の敗戦による棚ぼたの勝利で、韓国に至っては日本と一発の銃弾すら交わしていません。

危険な事態を把握していない中・韓は、今後日本が当然の反撃に出た場合に「自分たちを棚に上げたエキセントリックな反応」をおこし、下手をすれば本当の武力衝突になりかねません。

日本は今のうちに中・韓に『歴史ねつ造』という
戦争行為をやめるように警告を発するべきです。

 

アメリカは『良識』をとりもどせるか?

///__米バージニア州議会の上院教育厚生委員会で可決された「東海」併記法案は来週、上院本会議で採決される予定だ。__///

全く馬鹿げた話で腹を立てるのもばかばかしい。
米国バージニア州議会は
「アメリカ人も中国人韓国人と同じく『恥じ』を知らぬ国民である」
ということを世界中にさらしてしまっただけのこと。

元々アメリカの政治家はロビーストという利権活動家と手を組むことを何とも思っていない。
今回の出来事は「賄賂とロビー活動が同じもの」ということをはっきりさせただけで、アメリカも中国・韓国と同じ『金権・賄賂社会』であるということです。

しかしアメリカは中国や韓国と違ってキリスト教社会のはずなんだけど、キリスト教文化はいつからこんなだらしない生きざまをさらすようになったんでしょうね。

韓国の『侮日病』がこれまでの『歴史』に加えて『地理』において発症して、地図上から「日本を抹消したい」と考え始めたそれにアメリカ人がやすやすと感染したということですね。

この法案の提出者である議員は臆面もなくこう語っています。
「韓国系市民には、彼らの文化、歴史が教科書に反映されることが重要なのだ」
「韓国系市民が議員に接触し、いかに併記が重要かを説明したからだ」

つまり彼らは
「金さえもらえば金をくれた相手の言うことを聞いてやるのは当たり前だ」
と思っているわけで、日本人ならこんな人たちの言うことを一々まともに取り上げてはなりません。

日本のやることはアメリカ社会の善良な部分、

アメリカ市民の良識に訴えることです。
この問題も本質は歴史問題です。

韓国が日本海をどう呼ぼうがそれは彼らの勝手。
ただ、歴史的に世界地図では『日本海』という呼称が使われてきたのが事実。
その歴史を歪め世界中に『東海』の表記と呼称を働きかけるのは、

『ウリジナル主張』という病的劣等感の発露

でしかありません。

日本政府はアメリカに対して『ロビー活動』で取り上げることができるテーマを法制化し、例えば今回のような『差別主義:レイシズム』に関わるロビー活動を禁止するように訴えるべきです。

韓国人はレイシストです。
日本人は韓国病に感染しないよう気を付けましょう。

 

中国の支配する地獄絵の世界

新年明けましておめでとうございます。
昨年末の安倍総理靖国参拝で中国と韓国が『捏造歴史認識』を掲げ日本攻撃網を構築しようと躍起になっています。
当然予想された行為ですので、政府は奢らず高ぶらず冷静に『歴史の真実』を国家挙げて発信してください。
『中国は世界の敵、韓国は日本の敵』
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【韓国】
◆韓国政府
あいも変わらぬ無知・独善のパク・クネ大統領は、朝鮮半島お家芸の『捏造(歴史)の虜』になっていますので、日本は彼女を相手にすることはできません。
対日窓口の外相がクネ以上の筋金入り硬直反日・無学の閣僚で、まともな対話はできません。
年末、パク大統領のあまりのかたくなさに不安になった韓国メディアは政権批判を高め、政府間対話の機運を盛り上げようとしましたが、これとて韓国経済の不安の裏返しで、韓国経済が上向けばまたこれまで以上の反日攻撃をしますので、擦り寄り姿勢にまともに相手をしてはいけません。
◆韓国との経済関係
韓国経済の実態はサムスン・LG・現代自動車といった一部財閥系企業のみに支えられるいびつな構成で不安定です。栄枯盛衰の激しいIT業界でサムスンがつまずけばあっという間に韓国経済は崩壊するでしょう。
日本国内では、それらの企業が日本の素材や部品に頼っているので「韓国と断絶しても困るのは韓国だけ」という乱暴な意見もありますが、断絶すれば日本もかなりのダメージを受けます。ご都合主義の近視眼的楽観は禁物で冷静な判断が必要です。
中国が日本を制裁すると息巻いてレアアースを輸出規制し、結局日本の技術力で中国は『武器:レアアース』を失いました。中国の轍を踏んではいけません。
◆韓国社会の腐敗
それにしても韓国社会は、日本のメディアが報道しませんので日本人は知ることができませんが、その不正義・悪行・差別・嘘が蔓延して非常に危険な状態のようです。
年頭の所感表明で、大統領自ら「自国民の悪行・悪習」に言及するということはちょっと考えられないことです。
その悪行・悪習の国民が不平不満を暴発させるのを抑えるために『反日教育』・『捏造歴史』で敵意のエネルギーを日本に向けさせているのが『韓国の実情』でしょう。
『慰安婦』で日本を攻撃する韓国が、世界各国に『現代の慰安婦』を輸出して問題になっている実情を大統領はどう説明するのでしょう。

◆日本の対応
日本は「韓国の教育や理不尽な対日攻撃」を冷静に諸外国にその実態を広める努力をするべきです。
特に『従軍慰安婦』についてはこれまでの裁判経過、村山談話・河野談話の背景など日本の持つソフトパワーも総動員して強力に広報活動を行うべきです。
韓国の理不尽な対日攻撃に対し、経済以外の分野で断固とした制裁を行うべきです。
永住権の取得制限、通名使用禁止、プロスポーツ選手の出場禁止、芸能活動の禁止、在日韓国人の送還、韓国人の入国制限など、彼らが無関係な外国に立てた慰安婦像が全て撤去されるまで続けるべきです。
韓国との経済協力や集団自衛権などというものに日本は幻想を抱いてはなりません。騙されてもなりません。韓国が連携に値する国になるには100年以上必要です。交流は最小限にとどめられるよう経済・国防戦略を立てるべきです。
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【中国】
◆中国の将来
中国が今のまま共産党一党独裁体制を維持できるとは思えませんが、短期間で体制崩壊するとも思えません。其のかわり現在抱えている社会矛盾や環境破壊により破滅的な災害や伝染病そして内部紛争による人口減少が起きるでしょう。
また中国は引き続き世界の中の異分子として覇権主義的行動で各国と軋轢を生むでしょう。周辺アジア新興国は膨張する中国と内に抱える中国系住民により中国との連携を模索するでしょう。
ただ中国はこれ以上の領土拡大策はいずれ放棄するでしょう。中国という国家と国民にこれ以上の領土を抱える求心力はないからです。
◆中国経済
共産党政権が続く限りは、デタラメではあるが強権により経済発展は続けられる。その代わり社会格差はますます広がり人心は荒廃します。
外国資本はいずれ近いうちに中国を見限ることでしょう。いつまでも中国政府のご都合主義に騙されることはないと思います。
ただ中国経済がそれで衰退することはないでしょう。社会的不正で得た莫大な資金を海外企業に投資した華僑経済に支えられる経済体制が出来上がるかもしれません。
◆中国社会
共産主義体制が続く限り世界基準の民主主義国家にはなれません。長期的には間違いなく現在の中国は崩壊します。それまで中国の膨張、中華資本による他国の経済支配を周辺国がまぬがれるかどうかです。
もし中華資本が経済を支配する国が増えれば、中国本土の体制崩壊は中国の解体ではなく、新たな資本主義大国の登場も考えられます。これは言い換えると地域もしくは世界全体が中国化する可能性があるということです。これは中国人のメンタリティーに合致する最悪かつ恐怖のシナリオです。
この世界では中国人以外は虫けらのように扱われいずれ抹殺される人類歴史の終焉です。
中国人は歴史的に国家に従属するような世界観は持っていないということなのです。「中国人の住む世界が世界の中心である」これが中華思想の真髄なのです。

◆日本の対応
唯一中国に対抗できるのは日本を中心としたアジア・太平洋連合です。

アメリカは対中融和路線に転じ、もはや中国に対抗する勢力とは成り得ません。
欧州は中国の真の脅威に気がつかず経済優先でいずれ衰退します。
富を手にしそれで武器を手に入れた14億の人口を持つ『無法者中国』の前では西洋民主主義は『螳螂の斧』です。

まるで日清・日露戦争前の世界を見るようです。

日本が主導し中国に対抗する『アジア太平洋連合』には条件が2つ有ります。
それは『国連の解体』と『中国・韓国の歴史認識の打破』です。
中国が常任理事国にいる国連では中国を止めることなどできません。
早急に国連を解体することが日本が世界を救うための出発点になります。
中国・韓国の捏造歴史認識を打破しなければ日本との協力は弱体化します。
時期を失すれば世界は荒廃し中国人で埋め尽くされます。
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その世界では朝鮮人のみ中国人の奴隷として生きながらえていました。

殺戮と強奪。地獄絵のような中華世界!
これが今年見た恐ろしい初夢です。

かなわんなあ。今度は「731部隊」で反日映画ですか?

米国CBS放送の警察ドラマ『The Mentalist』に出演中の韓国人俳優ティム・カン(40)が「日本は嫌がるだろうが731部隊を題材にした映画を作る」と発表。

彼は「当時、日本軍がしたことはナチスドイツと同じだが、米国などの地ではあまり知られていない」と制作理由を話しているところを見るとご多分に漏れず韓国の反日教育で事実をなにも知らぬまま作ろうとしているのだろう。

731部隊は、小説『悪魔の飽食』で「旧日本軍が中国人捕虜を生体実験した」というテーマで一時話題になったもの。
ノンフィクションと受け取られるような記述だが、従軍慰安婦を拉致したという吉田清治『私の戦争犯罪』とおなじく全くのフィクション。

米軍が当時の資料をくまなく調べても
何一つ実態を示す証拠は見つからなかった。

在米韓国人ならその程度の事実はすぐわかるだろうと思うのだが、韓国人にそのような誠意はないのだろう。
日本人にとっては実に不愉快なことであるが、これまでと違い安倍政権は韓国の反日プロパガンダに強く対抗する体制を取り始めたので、何らかのアクションを起こすでしょう。

 

この小説は人気作家・森村誠一が1981・1982年に共産党の機関紙赤旗に掲載したもの。
ところがこの小説のほとんどは下里正樹という共産党員が集めた資料に基づいて書かれたもの。
本来なら共同執筆、いやそれ以上の関わりといっても良いものです。

やがてこの小説は、使われている写真が偽物であること、証言者が全て匿名であること、記載された生体実験の結果が事実と異なることなど数多くの疑問が浮かび出版元の光文社は絶版とした。

しかしこの『悪魔の飽食』は、指摘された矛盾を削除したり書き換えるなどとノンンフィクションとしてはありえない改訂を繰り返し、

『悪魔の飽食』は現在もノンフィクションとして
角川出版から改訂版が出版されている。

森村誠一氏は今でもノンフィクションという立場を崩していない。
食い違いを追求された吉田清治は「皆こんな風にノンフィクションを書いてるじゃないか」と真実を明かし開き直ったが、森村誠一はそれ以上。
高名な作家として驚くべき不誠実さです。

日本はこの映画のメイキングフィルムでも作って

「韓国はいかにして歴史を捏造するか!」

と名づけてYOU-TUBEにでも流しますか。

日本は北朝鮮の暴発に備えを

北朝鮮で、国家組織のNo.2であった張成沢(チャン・ソンテク)氏が粛清された事件の真相が明らかになってきた。

張成沢氏は本気でクーデターを目指していた

つまり、正恩政権内では「張氏が中国軍の支持をバックに、正男氏を金第1書記に取って代わらせる」との疑心がくすぶっていたというのだ。
張氏処刑で罪状に挙げられた「後継問題への妨害」「外部世界の『改革家』イメージを利用したクーデター謀議」は、こうした疑心の裏返しだというのである。

ただこれだけなら『北朝鮮の後継者争い』で片付けられるのだが、どうやらそれだけで終わりそうにない。

中国をバックに経済発展を模索していた張成沢氏の粛清の余波で、北朝鮮が中国に輸出した鉱物などの売掛金計約10億ドル(約1050億円)の支払いが停止状態に陥っているらしい。
金正恩政権は急場しのぎに国民からの徴集を強めるなど、経済悪化を加速しかねない事態を招いているというのだ。

武器だけで金のない人間のやることは決まっている。
『強奪』である。 どこから? 『韓国』しかない!

中国しだいであるが、もし本当に北朝鮮を締め付けるなら中国もそれなりの覚悟が必要である。
北朝鮮は陸続きで、核兵器を持っていて、朝鮮族の遺伝子には中国への憎悪が渦巻いている。

お坊ちゃん政権の習近平氏がそんなリスクを犯すことはまずないだろう。
だがタイミングが問題である。
グズグズ決断を先伸ばしにしていると北は暴発する。
習近平に大胆で素早い決断ができるとも思わない。
北の暴発の可能性は捨てきれないのだ。

韓国は威勢のいいことを言っていても北が攻めてくると皆逃げてくる。国民性だ。


どこへ? 日本だ!
朝鮮戦争でもそうだった。大挙して日本に押しかけながら日本で傍若無人な行為を繰り返し、その上「戦争中に日本に強制的に拉致され連れてこられた」という 『大嘘の歴史』 を作り上げてしまった。

日本はこの轍を二度と踏んではならない。
これ以上朝鮮人を日本に入れてはならない。

「一時的に難民として受け入れても日本での永住は許可しない」
「期限を切って第三国へ移動する」ということをはっきりさせておかなければならない。
今でも日本ではマスコミや政界で在日韓国人が反日行動を繰り返している。
日本を守るにはこれ以上韓国人を増やしてはなりません。