STAP細胞事件の真相
以前掲載した「盗まれたすタップ細胞と特許」に頂いたコメント(律子さん)に、事件の核心に迫る記事の紹介がありましたのでお知らせします。
ビジネス・ジャーナルに掲載された記事
『STAP問題の元凶は若山・・・』
『再現されていたSTAP細胞・・』
これの記事が事実なら理研もマスコミも小保方氏に土下座しなければなるまい。
なぜ他のマスコミは一切報道しないのだろう?
政府に「情報を公開せよ、国民に説明せよ」と騒ぎ立てるマスコミには二枚舌のご都合主義者しかいないのか?
それともこのB.J.の記事が「無視するに限る眉唾もの」なのか?
いや、事実無根ならここまで書かれて何の反論もしないということはあり得ない。
記事で取り上げられた人物や機関は反論もできず無視することを決め込んだのだろう。
そしてその勢力のバックはマスコミも動かせる大きな勢力ということなのだろう。
彼らの書く記事や放送を我々国民は一切信頼してはならない。
太平洋戦争前に神話を建前に無責任に戦争を煽ったマスコミは戦後一転して反戦平和を建前に国民を欺き続けている。
STAP細胞事件でもっとも不自然な動きをしている若山教授。
東京大学卒という肩書だったが実際は東京大学大学院出身ということで、大学は茨木大学農学部。別に茨木大学を貶めるつもりではないが、東大大学院はあのIPS細胞の詐欺師:森口尚史も在籍し博士号を取得したところ。意外と怪しげな人物も受け入れているので肩書は当てにならない。怪しい実に怪しい。約束されていた輝かしい未来を奪われた笹井博士は彼に陥れられた可能性が大きい。