四国の地方企業でしかないマルナカ・ホールディングスが、朝鮮総連ビルを落札した時、誰しも何やらきな臭いにおいをかぎ取っていたはず。
マルナカ・ホールディングスは再三「朝鮮総連と何の関係もない」と言い続けてきたが、今度は山形県の不動産会社「グリーンフォレスト」に転売。
そして、この会社から朝鮮総連に貸し出されることがすでに決まっている。
拉致被害者にとって、なんの解決ももたらさず行われているとしたら、随分とむごい仕打ち。
そもそもこのマルナカ、事業再建中でイオングループが深く関与している企業。
はたして、「グリーンフォレスト」とはどのような会社なのか?いずれ明らかになるでしょう。