やりたい放題の中国ハッカー

「ツイッター」のコンピューターシステムがサイバー攻撃を受け25万人分のパスワード情報が閲覧された恐れがある。情報流出などの被害は確認されていないというがどうやら「中国のハッカーによる攻撃」ではないかとうわさされている。

アメリカの主要メディアのコンピューターが昨年から攻撃を受け記者などのパスワードが盗まれる被害が続発しているといいますがそれがどうやら「中国からのハッキング攻撃」らしい。

中国はハッキング攻撃を否定はしているものの、どうやら国家レベルで組織的にやってるんでしょうね。

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日本語は韓語?万葉集は韓語で読める?

「日本語のルーツは朝鮮語である!」 出た!究極のウリジナル主張!
「何でもかんでも朝鮮発祥」というウリジナル主張は枚挙にいと間がないが、これなどその最たるものである。

またそれについて狂おしいほどにおびただしい論証を試みている。
彼らが「日本語は韓国語である」という主張を繰り返すその心理はどういうものなのだろう?

「俺たちが本家本元だ」と主張するのは「お前たちより俺の方が上だ」と言いたいのだろうけど、それはとりも直さず「本家本元の俺達より亜流の日本文化が俺達より評価が高い(のが許せない)」ということで、自分たちより日本の方が「文化的に上である」ということを認めていることになるんだけど、それでいいのかな?

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クムド(剣道)ユド(柔道)も韓国文化?

「アメリカ人のアナタ達は知らないだろうけど、日本の剣道も柔道も古来韓国の文化です」
こう言って、韓国人たちはアメリカでクムド・ユドの道場を開いて、朝鮮の歴史を賢明に捏造しようと頑張っています。
【クムドは韓国人も捏造を認めている】(韓国の嘘を暴くアメリカ人の動画)

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韓国の歴史捏造 テコンドー

「何もかも韓国発祥で日本は韓国の文化を盗んだ」と主張する韓国人の捏造を何故か日本人はあまり反論しない。
オリンピック競技にまでなった「テコンドー」は韓国人によると、三国時代に発祥を持ち数千年の歴史を持つ韓国独自の武術で、日本の「空手」はそれを真似たものだというのである。

実は「テコンドー」は1955年、韓国人チェ・ホンヒが日本留学中に学んだ松濤館空手を元に、独自の工夫を加えて創立したもの。
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世界で最も優秀な民族「韓国と北朝鮮」

「朝鮮民族は優秀だから」日本に文化を教えてくれて、茶道も剣道も柔道も空手も歌舞伎もその他もろもろすべての日本文化は朝鮮半島由来のものだそうです。
その「優秀な朝鮮族」が北と南に分断されて、それでもやっと独立国家として独り立ちしたというのに「朝鮮戦争」で400万人もの死者を出したとは誠にお気の毒。

大国アメリカを相手にした日本でさへ、4年間の大東亜戦争の戦没者は 約240万人(軍人軍属約210万人、一般邦人約30万人)というのに、南北朝鮮間の争いで3年間に400万人という数字はすごいものです。
北朝鮮に追い詰められて韓国から日本に逃れて来た何十万という韓国人はそのまま日本に住み着いてしまいましたが、同じ「優秀な民族」同士で大虐殺に近い戦争を経験したのでは故国を捨てるのも無理もありません。

「優秀な朝鮮族」は、 続きを読む


橋下氏 なんか変だね

日本維新の会の橋下共同代表(大阪市長)の言動が変調をきたしてる。
「桜ノ宮高校体罰問題」でかなり独善的方法である「体育科の入試中止」を強引に教育委員会に求め、目的は果たしたものの、これまでの橋下氏の行動のようには「市民の理解」は得られていない。反発の方が多い。
本人が「体罰容認論」を繰り返していたこともあって、未だにご自分の中で整理ができていないのか、その曖昧さが「強引な入試中止要請」になったのかなという気がします。

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体罰と裁判

大阪桜ノ宮高校の「体罰問題」で自殺した生徒の両親が顧問を告訴しましたが、この問題を一個人に責任を押し付けるような裁判をしてはならないと思います。

当事者の顧問は長年の指導方針として「体罰」を教育の有効な手段とし信じてきたのでしょう。
このような指導方針を取ってきたのはこの顧問だけではありません。
日本中のあらゆるスポーツ指導者が多かれ少なかれ「体罰」を是認してきました。
そして指導される方も受け入れてきたはずです。
指導される子供たちの家族も「厳しい指導」を好感を持って眺めてきたはずです。

酷なことを申し上げますが、この両親に顧問を告訴する資格はありません。
日本中の全員が反省しなければならない問題です。
「体罰容認発言」を繰り返してきた橋下市長も同じです。
(以前書いた「橋下市長の体罰観の変化」)

「いじめや暴行など人に迷惑をかける行為」や「法律違反を含むルール破る」など、大人でも「罰」を受けるケースには子供だろうが「処罰」が必要です。これは「躾(しつけ)」であり体罰もありえます。
躾のできない家庭が増え、学校と教師に一層の負担が求められる現状では必要悪でしょう。

ですが「教育」つまり「学問であれスポーツであれ相手を指導して引き上げる」ための行為に一切「処罰」は必要ありません。手が出るのは「指導者の未熟さでしかない」という共通認識を持つべきです。
指導を受ける側が努力をしないのは本人に跳ね返るだけのことで「自ら罰を受ける」だけです。
日本社会における「体罰容認論」は「スパルタ式軍隊教育」の名残です。
「原発と体罰と軍隊」


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