欠陥品製造輸出国・韓国の最高傑作『クネ号』

技術後進国なのに日本の技術をパクって世界にものを売り込んでいる韓国の、お粗末な工業生産体制が生み出した欠陥製品・品質偽造部品が次々と明るみに出ている。

部品の品質証明を偽造するという手口でチェックをすり抜けた欠陥部品が大量に使われていることが判明した韓国の原子力発電所は、すでに10基も稼働停止している。
さらに、軍主力兵器のK9自走砲やことし実戦配備された初の国産軍用ヘリ「スリオン」などに、性能の成績証明書が偽造された不良部品が多数使われていることが12日までに発覚。
韓国版新幹線「KTX」の主要部品でも同様の性能偽装の発覚が続いている。

工業製品以外にも
華麗なる「李氏朝鮮」という歴史をねつ造するためにフィクションの「歴史ドラマ」を作り偽の韓国史を世界に広めようとしている。
日本の文化を韓国発祥の文化と主張し、海外で日本文化の教室を次々開設し名をかえ韓国文化として紹介する厚かましさ。

ところがいくら「自分たちは素晴らしい韓民族」と主張しても、肝心のおひざ元韓国にはなんの文化遺産もない。
他国から尊敬される国民性もゼロ。まじめに働かない。人を貶めることに喜びを感じる。賄賂とコネで社会格差はどんどんひどくなる。自分さえよければと労働運動で会社を破産に追い込む。

昨日は「現代自動車の新車が雨漏りする」というニュースが流れ笑ったが、まだ記憶に新しいボーイング社の新鋭機B787でバッテリートラブルが相次ぎ、日本のバッテリーメーカーGSユアサに疑惑の目が向けられたが、あれは過充電防止装置を下請制作した「韓国のLG電子の欠陥部品」が原因。

なぜかこのニュースが世界に広まらない?
韓国政府が紙面を買い占めたのかもね。

サムスンのスマホが発火して「中国製バッテリーのせい」とうっかり口を滑らせてしまい中国から猛烈な抗議を受けると、あれほど居丈高な韓国人が平身低頭。
やっぱりスマホの欠陥部品も韓国製品だったのかもしれない。
いつもすぐ人のせいにするのでつい言っちゃった?

メーカー、検査機関、発注企業がグルになって偽造工作を進めるんだからどうしようもない。

韓国の送り出した、最近の最も優れた(?)欠陥製品は『朴クネ号』。
「従軍慰安婦」「歴史認識」「日本は謝罪せよ」
とこの三つの言葉しか話せないことが判明した。

現在修理中のようだが韓国では治せず中国に依頼する模様。
おそらく「南京虐殺」「尖閣は核心的利益」「チベット・ウィグル問題は内政問題」という言葉を追加されるのだろう。
イギリスでは転倒しそうになったようだがせめて歩くくらいはできるようにしましょう。


南大門はだれが作ったのだろう?

【今年4月に復元工事が完了したばかりのソウル中心部の韓国国宝第1号、南大門(正式名・崇礼門)で、塗装が剥がれたり、柱がひび割れたりしているのが見つかり、手抜き工事の疑いが浮上した。朴槿恵大統領は11日、徹底調査と関係者の処分を指示した。】

「手抜き工事の疑い」といっていますが、日本の農村に普通にある水車を400年たっても作れなかった李氏朝鮮時代を思えば、これは「手抜き」ではなく明らかに「木工技術の未熟さ」の証明。
自分たちの技術のなさをごまかすために「手抜き工事」なんて言ってますが、真実を正視しなければ発展はありません。
今の韓国の低迷と混乱は「歴史を歪め自国の真実の姿を見ようとしない」からです。

「日本刀の起源は韓国。だが日本の植民地化で韓国の技術は失われてしまった」
こんなあほな歴史教育を受けた韓国の若者が、
「失われた技術を日本に行って取り戻して韓国で(日本)刀を作る」
なんてことを言っていますが、歴史無視のウリジナル主張は気の毒で慰める言葉もない。
日本刀の一振りも韓国でつくられたものはない。

大統領に輪をかけてアホなのが韓国メディア。
朴大統領の反日ぶりに拍手を送っていたがいつまでもやめないので「ここは大人の対応で日本と対話を」といい始めたのはいいが、それでも必ず「日本は歴史認識を改めなければならない」と付け加えている。朴お嬢さんと何も変わらぬ無知と無神経さをさらし続ける。

もうアメリカも韓国の民族性にさじを投げた。最近訪問した欧州ではまだEU首脳が「韓国の異常さをうすうす感じ始めながら」も日本に対し「韓国と歴史認識で対話をしなければならない」などといってるがもうすぐ真実を知る。

アメリカが『韓国従軍慰安の優雅な戦時中の生活』を暴露した。
『日本兵相手に大金を儲け、客を自分で選び、休日にはスポーツやダンスにいそしむ優雅な韓国人売春婦』
いずれこれが西欧諸国の『慰安婦』認識になる。

その時に韓国はどうするのだろう? 謝罪するのか?
いや絶対しない!別の問題で歴史認識を押し付けてくる。
しかしそれらことごとく史実に誤っていることが証明されている。

その時韓国人はどうする? 謝罪するか?
いや絶対しない!歴史的に証明できないものを持ち出して反日活動を続ける。
つまり韓国の反日には理由は全く関係ないのだ。
韓国人は日本人が憎くてたまらないのだ!
大きな声では言わないが中国人も嫌いなのだ。
ほかのアジア諸港の人間は見下しているのだ。
アジア以外の外国人、つまり世界中の国々の人々も韓国を尊敬するべきだと思っているのだ。

ただ韓国人は「自分たちがそう感じる理由を全く理解できない」。
だから教えて差し上げよう。
北も南も似たようなものですが、世界の中で最も卑しい歴史を持ち、独自の文化を生み出せず、現代においてさえ同じ民族同士が争い裏切り、女性を蔑視し続け、一握りの権力者が不正を欲しい儘にする。
この韓国人の品性が生み出す社会・国家は、世界でも最下層のみじめな国家であることを心の底で知っていながらそれを認めたくない。

だから韓国人は自分の精神を守るために日本を憎み、中国を嫌い、世界を見下すのです。
この心の働きを『エゴ』といいます。韓国はエゴイスト国家です。


ボクシングは消えるかも・・ おらが国の新聞も・・

ノニト・ドネア 対 ビック・ダルチニアン ドネアが復活をかけて因縁の相手にのぞむ対決は見事ドネア復活劇。
山中慎介は、動き回ってKO困難とみられたアルベルト・ゲバラ(23=メキシコ)を必殺左ストレートでKO。
ちょっと不運な天才リナレスは久々に見せた芸術的カウンターの一閃で健在ぶりをアピール。
あまり強すぎて対戦相手が現れない気の毒なローマン・ゴンサレスは階級を上げても全く変わらぬ無敵ぶり。
無敗のミゲール・ガルシアも階級を上げても強い強い新チャンピオン誕生。

全く今日は一日中なんと盛りだくさんのBOXING祭りでしょう。
面白いのは面白いのだが実はちょっと戸惑ってもいます。

理由はあの”マネー”メイウェザー。先日期待のアルバレスをもあっけなく退けた。
以前は「いつかメイをやっつける選手が出るだろう」と期待していましたが、マルケス、コットという超一流を子供扱いするメイのやっているのは「ボクシングではない別のスポーツ」のように思えてきました。あのメイの姿がボクシングの最高・最強のスタイイルというなら、ボクシングとはなんとつまらないスポーツだろうと思ってしまったのです。

メイウェザーは確かに身体能力も優れボクシングに必要な攻撃能力と防御能力を余すことなく備えていますが、彼の試合ははっきり言って「全く面白くない」のです。
倒すか倒されるかというボクシングの最大の魅力を欠いたワクワクもドキドキもしない、ただイライラするだけの興行のどこが面白いのでしょう?

これはメイへのやっかみでしょうか?皆メイの試合を本当に見たいと思ってるんでしょうか?

まあボクシング関係者はメイを否定したらボクシングそのものを否定することになるので何も言えないでしょうが、メイはボクシングをスポーツと呼べない別物にしてしまったように思います。

 ついでに別物ではないかと思ったもの「おらが国の新聞」
11月9日の社説のあまりの偽善者ぶりにあいた口がふさがらないというよりも気持ち悪くなってしまいました。
この新聞も新聞とは名ばかりで全く別物のようです。
まるで日本人ばなれした「思慮分別のない別者が日本人のふりをして社説(らしきもの)や記事(らしきもの)を書いてる」気味の悪さがこの新聞(もどき)にはあります。
今日の一面もひどかったなあ・・


正論 「韓国の病理」 おまけで「竹田さん・・・」

何から何まで出鱈目な韓国の病理をわかりやすく説明している「正論」

「つい最近まで日本人の多くが、日本が植民地時代に悪いことをしたので韓国人が怒り続けるのも無理はないと思っていた。左派メディアもこの基本線で報道をしていた。どうも違うようだ、とようやく気づき始めたのが今である。」
という出だしで始まる筑波大学大学院教授:古田博司氏の11月8日付けの「正論 『棚ぼた式独立』の傷うずく韓国」にはまさにその通りと納得しました。

「解決策はもはやない。植民地統治が合法的に自然に始まり、独立戦争のないまま米軍の進駐で自然に終わったという、朝鮮近代化の真実を韓国人が認めることはあり得ないだろう。」
残念ですがその通りです。ぜひご一読を。

 

正論の流れのついでに。
それにしても、明治天皇の玄孫:慶大講師、竹田恒泰氏(38)が華原朋美さんに求愛!?
人の恋路に口出しするのは無粋・野暮とは思うのだが『これはダメ』でしょう。
いずれ皇族復帰をと願っている国民もいる(私だけではないと思う)のに、よりによって何かと噂の絶えないタレントとつきあわなくても他にいくらでもいるだろうに・・・。
(無理筋は相手も傷つけるヨ)


飯が旨けりゃゆっくり食べるって・・・

近所の何の変哲もない小さな飯屋。夜は常連さん相手の居酒屋かな。
メニューは少ないが焼酎のキープボトルも並んでいる。

まだ行き始めたばかりなのだが気の置けない雰囲気で、一人で行っても落ち着いて過ごせる。
店のスタッフと言ってもおばさん二人(失礼、義理の親子?)とマスターなのだが、人柄か人徳か、「妙に人の良さそうな客」が入ってくる。

で、定食が何種類かあって日替わりを食べるのだが、ふと気がついた。
「あれ、俺ってこんなにゆっくり噛ん食べる人間だったっけ・・・」

元々「早飯食い」でせわしいほうだ。それがいやに噛む回数が多くないか?
ご飯が固いわけではない・・・・・。
ぐちゃぐちゃいつまでも噛んでるわけでもない・・・・・。

定食を食いながら考えた・・・。要するに旨いんだ!
「噛めば噛むほど味が出る」その言葉通りなんだろう。

《 JR松山駅前より電車通りを堀端方向に約50メートル 》
【決して我が妻の食事を嘆いているのではありません。誤解なきよう!】


慰安婦の月給は兵士の100倍!『従軍慰安婦』の優雅な実態

左翼脳の御バカ自民党総裁:河野洋平、同じく秀才だけがとりえの宮沢喜一総理、この二人がタッグを組んで発表した『河野談話』が、いまだに韓国中国という反日国家と日本のマスコミの手によって『日本軍の強制した性奴隷』というおぞましい捏造歴史を世界に拡散し続けています。

日本のマスコミにいたっては理由もなく日本を陥れる虚報を流し続け、自分たちに都合の悪い証拠が出てくると『知らぬ顔の半兵衛』を決め込みほとぼりが冷めたころまた反日報道を繰り広げるということを飽きることなく繰り返しています。

さて今度はとうとう米軍が
「従軍慰安婦の豊かな生活」
を明らかにしました。

これまで執拗に『軍の強制・性奴隷』といい続けた韓国(大統領)・在米韓国・中国(そして日本人も)活動家、そしてそれらに繋がる日本のマスコミはどうするのでしょうか。【どうせホッカムリ】

米国戦争情報局資料「心理戦チーム報告書」(1944年10月1日)から抜粋】
米軍がビルマ(現ミャンマー)・ミートキーナ(同ミチナ)で捕らえた朝鮮人慰安婦20人らから尋問した内容をまとめている。

・彼女らは金を多く持っていたので、欲しいものを買うことができた。
・兵士からの贈り物に加え衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことができた。
・彼女らはスポーツを楽しんだりピクニックや娯楽、夕食会に参加した。
・慰安婦は客を断る特権を与えられていた。
・日本人兵士が結婚を申し込むケースが多くあり、現実に結婚に至ったケースもあった。
・平均月収は1500円だった(当時の下士官の月収は15円前後)。

これらの記述から『軍の強制』や『性奴隷』といった悲惨な状況を読み取ることは全く出来ません。
これはあくまでも米軍の調査記録です。
日本(の良識ある人々)がこれまで主張してきた『慰安婦・慰安所の実態』がその通りであったことが証明されました。

これまで日本のマスコミが、いかなる理由であれほど『韓国の従軍慰安婦主張』を取り上げ日本に謝罪を要求してきたのか知る由もありませんが、このアメリカ軍資料を読めば日本マスコミは日本国民に謝罪して当然でしょう。
反日報道主流派三羽烏、朝日新聞社・毎日新聞社・NHKはどこが最初に謝罪するか楽しみです。
沖縄のメディアも共同通信や朝日にニュースソースを頼ってきた地方新聞社も当然訂正記事を載せるべきです。
《絶対に訂正しなんだろうな。この人たちは自分たちが絶対正しいと理由もなく信じられる人たちだから。(それが愚かなエゴの生んだ妄想とも知らずに)》

朴お嬢さんが自ら撒いた種とはいえ、病的反日韓国民から全責任を押し付けられて居場所がなくなりますね。
それと、米国がここまで日本をサポートするということは、ほとほと韓国人の身勝手な主張に見切りをつけたということです。
「韓国を大事にしなければ中国と組する」
「米が日本を非難しなければ米国も非難する」
こんな「身の程知らずの恫喝をする」与太者国家とは、日本も米国同様、一日も早く手を切るべきです。
《朴お嬢さん、体に気をつけ早く韓国から逃げたほうがいいよ。》

【追伸】
おまけのようなものですが、米軍がその気になったら、「やっと!本当にやっと!」外務省が慰安婦問題について「(昭和40年の)日韓請求権・経済協力協定に基づき『完全かつ最終的に解決済み』であるにもかかわらず、韓国側は請求権協定の対象外としている」と、韓国政府を批判しました。

アメリカが言い出したら「オレモオレモ」。
戦後日本の官僚は真に 『 腰抜け 腑抜け ヘタレの 洟垂れ 』 です


犯罪のない国を目指して教育(者)改革をしましょう

犯罪者のいない国を作りましょう。
江戸時代から大東亜戦争敗戦までの日本は本当に夢のように犯罪の少ない国だったようです。

戦後経済発展し国力は復活したものの、社会全体としての民度はやはりかつての日本社会より数段劣っているようです。
しかしこの日本を見て世界の人が「日本は犯罪の少ない素晴らしい国である」と賞賛するのですから日本人として気恥ずかしい思いをしてしまいます。
それと同時に海外の社会は一体どうなっていることやらと空恐ろしくもあります。

犯罪者のいない国を復活させましょう。
やはり教育が大事なのですがそれ以前に教育者の質が問題になります。
沖縄の普天間基地に赴いて常軌を逸する「基地反対闘争」を繰り広げている人たちがいます。
地元住民は彼らのあまりの無軌道さにあきれ、彼らが汚したフェンスを掃除したり彼らが捨てたゴミを片付けたりといった地味な活動を続けているようですが、彼らの無軌道ブリはどんどんエスカレートし、「人糞入り汚物」を米軍関係者に投げつけるなど、言論?行動の自由を超え完全に常軌を逸した犯罪行為になっています。

この異常な犯罪者たちに沖縄県警は注意もしないしましてや逮捕もしない。米軍の抗議にもほとんど耳を貸さないようです。
沖縄の政治・司法は一体どうなってしまったんでしょうか。

この基地反対闘争をしている人たちは定年退職後の60代70代の老人が殆どだということですが、どうやらほとんどが日教組の元教職員達だと聞いて驚いてしまいました。
元先生達の無軌道さを教え子たちはどう受け止めるでしょう。
学校で教員している間にもこのような激しい憎しみを内に秘めて子供達に接していたのでしょうか。

中国や韓国の反日教育を見ればわかりますが、子供たちは素直の教師の話を信じます。日本への憎しみ育てます。
日本を憎む彼らは、日本に来て文化財を破壊したり、施設を汚したりすることを「得意げに自慢する」そうです。
沖縄の普天間基地で犯罪行為をする元日教組の教職員は彼らと同じことをしています。
「私たちは正義のために戦っている」と誇りに思っていることでしょう。それは大きな勘違いです。

このような人々がいる限り犯罪者のいない国の復活は困難です。
道徳は規制ではありません。自発的な行動規範です。

憎しみや怒りを生み出すのは相手の言動や態度ではありません。
相手の言動や態度に接した自分が、それに対して思考し、思考が感情を引き起こすのです。
怒りや憎しみは「自分や自分の考えを否定されを傷つけられた」という感情的反応です。
怒りや憎しみを生み出すのは自分自身です。
この怒りや憎しみは自分を正しいと思うこと、そして相手が間違っていると考えることでいくらでも大きく育てることができるのです。ただし本人はほとんど気が付きません。

かつての教師はこのような怒り、憎しみ、自分さえ良ければそれでいいという利己主義を、恥ずかしいことであるとし、そのような感情を抑えるすべを教えていました。
それが教育だったのです。それが学問の基礎となる人倫だったのです。

自分の感情、特に怒りや憎しみ、嫉妬や強欲といった悪い感情をコントロールできない人は教師になってはいけません。子供を教える資格はありません。

普天間基地で自己主張を繰り返し「人糞まで投げつける元教師」は自身を恥じてください。
繰り返される「憎しみを植え付ける教育」、これは日本の教育ではありません。
中国韓国と同じレベルの反応をしてはなりません。彼らのように「自己中心的な思考」にとらわれてはいけません。日教組のような独善を身につけてはなりません。
日本は正しい教育を取り戻しましょう。


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