おらが国の新聞がいつの間にか反日新聞の大関か横綱クラス!

伊方町の町長選で原発推進派の現職が圧勝。
ところが『原発再稼働絶対反対』のおらが国の新聞は、「民意が反映されていない」とお冠!

まあ、これまで散々『世間知らずの子供』か、どうにも筋の通らない論理で読むたびに首をかしげざるを得ない『朝鮮半島の新聞』みたいな記事を散々読まされているので、最近は「おおまたやってるか」てなもんで、結構楽しませてもらってるといっていいのかな?

『民意』が反映されていないというその理由は、「当選者が選挙で原発稼働問題にほとんど触れなかった」からというのが、このおらが村(国というのが気が引けてきました)の新聞社の記者さんの『立派な主張』のようです。

ハハハ!笑うしかない。
民意とあんたの主張が違ったからって、
勝手に自分の主張を『民意』に
すり替えるんじゃないよ!

都会と違って投票率85.33%。
その投票者が『原発廃止論』の候補者を選択せず、原発廃止を選挙の争点にもしなかった候補者を選んだ。

この結果が民意でなくて何なんだ!?

おらが村の新聞に記事を書いてるのがどなたか知らないが、『民意』が理解できない人は記事を書くのはおやめになった方がいいのではないですか?

天下の朝日新聞さえ腰が引け始めているのにこりゃあすごい。
一体おらが村の新聞は、どこでどうしてこうなった?
相撲の番付を借りれば、沖縄の2紙を除けば『立派な東正横綱』
大相撲と同じく、主要論客に外国人を登用しているのでしょうかね?


パッキャオは復活したのか?

ブラッドリーに判定で勝利したマニーパッキャオ。
前回の不透明な判定負けから復帰してウェルター級王者に返り咲いたのだが、これほど不活発なパッキャオというのは見たことがない。

ブラッドリーにスピードとパンチ力があったのは認めるが、これまでのパッキャオならこのような逃げ腰のファイトはしなかった。

伝家の宝刀、『素早い踏み込みからの左ストレート』がほとんど出ない。
出しても軽いしスピードもない。当たるはずもない。
リッキー・ハットンを切って落とした右フックも出ない。まるで別人!

その上ブラッドリーは明らかに足に故障を抱えていた。
もし万全なら、今回こそ文句なしの勝利で世界中のパッキャオ信者を黙らせることができただろう。
だが彼はそのことについて何も言わずパッキャオをたたえた。

一部にはかねてから期待されている『(マネー)メイウェザー』との対戦を求める声が上がっているが、この調子では試合が組まれても期待はできない。
メイウェザーは喜んで試合を受けるだろう。今日のパッキャオなら楽勝だろう。
その上パッキャオ相手なら桁外れのファイトマネーが入る。

フィリッピン、いやアジアの英雄『パックマン』の時代はどうやら終わったらしい。

もう一人の英雄、ノニト・ドネアがテレビ解説していたのも何かの因縁か?
彼もリゴンドーに敗れ『神話』に傷ついたままだ。

せめてドネアだけでも『英雄復活』を期待しよう!


四国遍路に韓国ステッカーはやめなさい

四国八十八か所お遍路旅に興味を持った韓国人女性が、
「朝鮮人に遍路に来てもらいたい。そのため道に迷わないようにステッカーを4000枚貼った」という。

この件で、だれかわからないが、四国遍路の休憩所に「大切な遍路道を朝鮮人の手から守りましょう」と印字した外国人排除の紙が貼られたことが差別問題として取り上げられている。

左翼系新聞は「日本人の差別体質」という論調だが、いつも巻き起こることなのだが、この外国人排除活動自体が『反日団体』のやらせ事件ではないかと言う見方もでているようだ。

『アンネの日記棄損事件』も結論が出ていないが、同じような日本人の犯罪に見せかけた『反日構成員』の『日本人誹謗』プロパガンダであるという主張である。その結論は出ないだろうが可能性は否定できない。

このいやな問題の本質は韓国人の独善にある。


この韓国人女性は「日本を愛しているから他の韓国人にも来てほしい」といってるようだが、

かりにも日本の観光地。
観光にきて、勝手に韓国語の張り紙をするな!


これに尽きるのだ。
その程度の常識もないから、慰安婦像を外国に設置するような真似をしておいて、平気で日本にも来られるのだ!

盗んだ仏像も返さないような韓国からは観光客は来なくていい!
日本に来て放火するのが笑いの種になる国から観光客は来なくていい!
反日教育で日本への憎しみを教えている国からは入国をさせるべきではない!

日本人は韓国人に来てほしくないと思っていることがわかりませんか?

もしあなたが本当に日本を愛しているなら、日本でこのような行動は必要ありません。
なぜ韓国人が日本で嫌われているかその理由をご存知でしょう。
あなたの行動は日本流にいえば非常に無神経で不作法です。

あなたは韓国で、同胞に向かって
「日本を愛している」「日本を愛せよ」
と言うべきです。


ウ~ン、マー君危うし!

この間「やれそうだ」と書いたばかりなのだがどうも雲行きがおかしい。
今日の当番で負けはしなかったものの序盤2回でスリーランを浴びたマー君。
その後かろうじて持ち直したものの『ウ~ン』ですねえ・・

先日ダルビッシュが投げましたが、彼には大リーガーが手も足もでないボールが随所にあって、各チームに「ダルビッシュの顔を見るのもいや」と泣き言をいう選手が何人もいそうな雰囲気がある。

残念ながらマー君にはそんなボールがいまだ見当たらない。
何とか低めの変化球と制球力で大量失点は免れているが、このままじゃだめですね。
何故だろうスライダーもスプリットもオープン戦ほどの切れがない。なれればよくなるのかな?

バッターの腰が引けたりのけぞったりする球がないものだから、『強烈なピッチャー返し』の打球が何度もマー君めがけて放たれた。
あれを見れば、大リーガ達は「田中はつぶせる」と思っているに違いない。
今のところ昨年から持続するツキで持ってるが、このままでは間違いなく潰される。

日本のピッチャーはメジャーで成功する選手とダメになる選手がはっきりと分かれる。
絶対にメジャー使用球への対応の違いだ。 メジャー使用球の方が変化が大きい。
黒田もダルビッシュも「日本にいた時あんなに変化してたっけ」と言うのが本音。

マー君、チームメイトにその黒田がいるのだから早く相談してみるべきです。
じゃないと、思わぬケガで『早々にメジャー陥落』という事態を招きそうです。

 


米「日本守る」 中「武力を使う用意がある」 どうなるの?

ヘーゲル米国防長官は8日、北京で常万全国防相と会談し、中国の東シナ海上空での防空識別圏設定を批判し、「日中間の係争において米国は日本を守る」と述べた。

一方中国は「領土を保護する必要があれば、武力を使用する準備はできている」
「米国は日本の行動を油断なく警戒しなければならないし、日本政府に対し寛大になり、支援してはならない」と威嚇。

戦争の経験もなく歴史をきちんと記録もしていないだろう中国の共産党員は軽々しく『武力を行使する』などといっていると、アホな国民がその気になって収集つかなくなる。

本当の戦争の悲惨さを知らない中国人に武器を持たしたら本当に戦争を始めるかもしれない。
戦争の悲惨さを知れば中国人(だけではないが)は腰を抜かすだろう。

中国では、毛沢東が本当に国内で何千万人も餓死させた前歴があるから、共産党幹部も国家運営をどうやったらいいか良く判らずおっかなびっくり、手探りなのかもしれない。

それでとりあえず武力を拡大させて『ケンカ腰外交』で相手を屈服させる方針しか思いつかないのかもしれない。

だとすると中国は世間知らずのヤンキーのクソガキみたいなもの。

米国は口先介入と『効果のない』経済制裁を繰り返すが、結局何の抑止力にもならないことをいつになったら学ぶのだろう。

かたや日本国も、国家を守るのに当然な『集団的自衛権の行使』に慎重論を唱える与党自民党議員がいるという情けなさ。

アメリカが頼りにならないとなると日本が頑張らなくちゃ大変なことになる。

長年反日報道で飯を食ってた寄生虫マスコミもいい加減目を覚まさなけりゃ、肝心の宿主日本がなくなっちゃいますよ。

 


『働かざるもの食うべからず』は差別だ!という新聞記者

『働かざるもの食うべからず』 その昔学校でも習いました。
先生方も普通にこの言葉を使っていました。
「働けるのに働かない人は満足に御難が食べられなくても仕方がないよ。頑張って働きなさい」
そういう意味だと思って何の違和感もなく受け止めていました。

ところが最近の新聞記者の見解は違います。
「『働かざるもの食うべからず』とはけしからん!
ホームレスや失業者への差別だ!」らしい!!

いやあびっくりしました。
私たちはいつの間にか「けしからん差別者」になってたようです。
学校の先生方は当然ご存じなんでしょうね?

ところでこの新聞記者さんは当然この気の毒な『被差別者であるホームレスの皆さん』を親身になって世話をしているんでしょうね?
あなたは私たちと違って加害者でなく、被害者に寄り添う人なんでしょうね。

まさか記事を書くだけで高給貰って、毎晩仲間と「今日もいい記事書いたよ」と悦に入って楽しい酒をあおっていらっしゃるんじゃないでしょうね。
そして立派な仕事をしたつもりになってるんじゃないでしょうね。

 

物理学で『仕事』といえば、力を加えて物を動かせば『仕事』ですが、歯を食いしばり汗だくになっても、物を動かせなければそれは『仕事量は0』というのをご存知ですか?
あなたの記事で何か動かせました?


マー君メジャー初登板で勝利 やれるね!

初回に一発被弾、逆転した二回に2点取られて再逆転される最悪のスタート。
あやや、こりゃどうなるんじゃろ・・・とマー君(田中将大)の投球にハラハラしたメジャー顔見せ登板。
3回4回も0点には抑えたものの見方のファインプレーに救われただけで危なっかしくてみていられない。

「やっぱり150㌔そこそこのストレートじゃあ変化球が良くてもメジャーじゃむつかしいかも」という思いが脳裏をかすめました。

でもねえ・・・さすが『神の子:マー君』、心配したストレート主体のピッチングに切り替えて5、6、7回とあっさり抑えてしまいました。

このタフさにアメリカのスポーツ界も絶賛!
アメリカはこういう復活劇みたいなのが大好きだからなあ。
野茂が復活した時もベタ褒めだったことを思い出した。

面白かったのが、マー君が調子を上げてきたので揺さぶろうとしたのか、あるバッターがなかなかバッターボックスに入らない。
マウンド上で待つマー君。「おいおいこりゃ長すぎるだろう?アンパイアは注意しないのか?」と思った頃やっとバッターボックスに。
すると今度はマー君が投げない。投げない。「おいおいそろそろ投げないとアンパイアに注意されるんじゃないか?」と思い始める頃にやっと投球動作に入り、あっさりと内野ゴロに仕留めた。

これだね、マー君の強さは。
メジャー相手に全く臆するところがない。
これなら大丈夫、メジャーでそこそこの結果は残せると確信しました。

ただ一つだけ苦言を。
顔の表情がちょっと険しすぎる。
わざわざヒールにならなくてもいいだろう?
わざわざ余計な雑音を増やす必要もない。

ニヤニヤしろとは言わないが、もう少し淡々としていた方がいい。

ああ、これは奥方に言ったほうがいいのかもしれない。


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