戦争ごっこで拘束された日本人と捕虜交換!?

シリアでISISに拘束されている日本人が、「その他の反政府軍組織の捕虜との間で『捕虜交換』されるかもしれない」というニュース。

よく言われることだが、今回の日本人:湯川遥菜(42)ほど『自己責任』という言葉がぴったりするケースはない。
日本で傭兵会社を設立し、「経験をつむため」と称し、テロ組織に拘束されながら何度も紛争地域に出入りしている。

この人物に、ISILとの間で捕虜交換に応じる義務は、他のシリアの反政府組織には全くない。

日本政府が金銭でも与えない限りは!!!

冷たいようだが、この人物を一般の日本人として考えてはならない。
金儲けのために、日本で傭兵組織を立ち上げようと、シリアの内戦地帯を訪れた「戦争ごっこ」に、日本政府が付き合う必要は全くない。

もしうまく日本に帰ってきたとして、このような人物をメディアが取り上げてはならない。
メディアが取り上げても、我々が興味を示してはならない。

日本政府もこの男性も、自己責任という言葉の意味を一度確認しなければならない
犯罪者かどうかはっきりしないが、昔日の日本(武士)ならこんな恥っさらしな姿はさらさない。


朝日新聞の新たな『捏造記事』を許すな!

悔しい、本当に悔しい。
亡くなった福島原発・吉田所長の名誉を踏みにじる朝日新聞に日本人の心はない!

またも朝日新聞の捏造記事により、新たな日本人を侮蔑する記事が海外で相次いだ。

5月の話であるが、福島原発事故の過酷な状況の中で、命がけの陣頭指揮を執り続けた吉田所長をはじめ多くの人々を、一方的に「命令も聞かず逃げ出した」という朝日新聞社の記事が出た。

それまで、現場に残って必死に対応する職員を称賛して『フクシマ・フィフティーズ(福島の50人)』と呼んでいた海外メディアが、

「事故に対して自らを犠牲にし果敢に闘った『フクシマ・フィフティーズ』として有名になったが、全く異なる恥ずべき物語が明らかになった」と批判記事を掲げた。

韓国のセヲウル号事件でおきた、「責任者の恥ずべき行為」を彷彿とさせる非難記事を書いた朝日新聞の意図は、日本人を貶めようとする悪意に満ちている。

事故調査委員会で行われた事情聴取で、「吉田所長が発した命令を守らず全員が第2発電所まで逃げ出した」というのが朝日新聞の言い分である。
ひどいものである。彼らの心の中をのぞいてみたいものである。

「過酷な原発事故で、閉じ込められたような状況で、連絡も正確に伝わらない」
こんな状況など全くお構いなしに朝日新聞は「逃げ出した」と根拠もなく一方的に決めつける。
「伝達ミスで職員の避難場所が間違った場所になった。だが結果的にはその場所の方が良かったのではないか」
これが調書での吉田発言の趣旨である。
撤退や逃げるなどというニュアンスなど吉田所長にも他の職員にもみじんもない。

「所長命令に違反 原発撤退」

これが問題の日の、朝日新聞の記事の大見出しである。この記事を書いた人間の顔を見たい。

 

そして、多少長くなるが、これが調書での吉田所長の発言と現場の人々の状況である。
産経新聞ニュースから拝借しました。

///_17日に判明した政府事故調の「吉田調書」。その文面から、東京電力福島第1原発にいた所員らの9割が10キロ南の福島第2原発に一時退避したことを、吉田昌郎所長(当時、25年7月9日死去)が「正しかった」と認識していたことが分かる。

 朝日新聞は5月20日付朝刊で、吉田調書に基づき「所員らは吉田氏の待機命令に違反し、第2原発へ撤退」と報じたが、第1原発の複数の元所員は産経新聞の取材に「命令違反ではない」と明言する。吉田調書と関係者の証言から経緯を追った。(原子力取材班)

 第1原発所員の第2原発へ退避したのは、東日本大震災4日後の平成23年3月15日午前7時ごろ。第1は最大の危機を迎えていた。

 前日の14日夜には、第1原発2号機への注水に使っていた消防車が燃料切れで動かなくなったことで、原子炉格納容器が壊れ、多数の所員に危害が生じることが懸念された。

 テレビ会議映像では、当時東電本店(東京都千代田区)にいた幹部が14日午後8時16分ごろ、「1F(福島第1)にいる人たちみんな2F(福島第2)に避難するんですよね」と発言。緊急時対策室を第2へ移す検討を始めていたことが分かっている。

15日午前5時半ごろには、菅直人首相(当時)が東電本店を訪れ、「撤退したら東電は100%つぶれる。逃げてみたって逃げ切れないぞ」と絶叫した。このとき、テレビ会議映像を見た元所員は「誰が逃げるものか」と反発を覚えたと振り返る。

 午前6時14分ごろ、2号機の方向から爆発のような音が聞こえ、原子炉圧力抑制室の圧力がゼロになったという報告が入った。格納容器破壊の懸念が現実味を帯び、複数の元所員によると、吉田氏は「各班は最少人数を残して退避」と命じ、班長に残る人員を決めるように指示、約650人が第2原発へ退避した。

 調書によると、吉田氏は「本当は2Fに行けと言っていないんですよ。福島第1の近辺で、所内にかかわらず線量の低いような所に1回退避して次の指示を待てと言ったつもりなんですが」と命令の行き違いがあったことを示唆している。朝日新聞は、吉田氏のこの発言などから「命令違反」と報じたとみられる

 しかし、調書で吉田氏は「考えてみればみんな全面マスクをしているわけです。(第1原発で)何時間も退避していたら死んでしまうよねとなって、2Fに行った方がはるかに正しいと思った」と、全面マスクを外して休息できる第2原発への退避が適切だったとの認識を示している。

菅氏らが「第1原発からの撤退」との疑心暗鬼にとらわれていたことを問われると、吉田氏は「現実として逃げていない」と否定した。

 当時、現場にいた複数の元所員も産経新聞の取材に「命令違反」を否定した。40代の元所員は「第1原発では乾パンや水しかなく環境は日に日に悪化しており、第1のどこかに待機するというのはありえない」と語る。吉田氏の命令は第2への退避と受け止めたという。

 別の中堅元所員も「第1原発にいた所員は、退避するなら第2へという共通認識があった。それが吉田氏の命令違反であるはずがない」と証言した。

 当時、第1原発にとどまったのは吉田氏ら69人。15日昼ごろには第2に退避していた多数の人が戻った。

 吉田氏と一緒に現場にとどまったベテランの元所員は「(第1に)残りたいという人ばかりだった。第2までの道は崖崩れの危険があったから、退避した人から『第2に無事に到着した』という連絡があったときには、第1に残った人は『ああよかった』とお互いに喜び合った」と語る。

 別の東電関係者も「当時自家用車で第2へ退避した人も多く、逃げるのであればそのまま避難所にいる家族のもとに行っているはずだ。しかし、彼らは第1へ戻ってきた」と話した。_///

朝日新聞よ!なぜこれで、
「所長命令に違反 原発撤退」
となるのだ?答えよ!朝日新聞社!

日本国民は、朝日新聞に、この言葉と記事の削除と謝罪を要求する!朝日新聞は、全世界に向かって、この言葉と記事を削除し謝罪せよ!

ほっておいてはいけない。
日本人一人一人が、朝日の反日捏造体質を世界中に発信しよう

 


「オラが国新聞」が日和った!心入替えた?逃げ道用意?

驚きましたねえ、今日のおらが国の新聞に、社外の人間(愛媛銀行会長)のコメントとしてですが、

集団的自衛権行使容認派の意見掲載!

こんなことはこれまでなかった。
行使反対派の意見ばかり大きく社説風に取り上げ、容認派の意見なぞどこかの片隅に、馬鹿にしたように「こんな馬鹿なことを言ってる奴もいる」程度の扱いだった。

朝日新聞が、「従軍慰安婦の根拠になる資料は間違っていた」といいながら、

「従軍慰安婦がないといっていない。その証拠がないだけだ」とか、
「歴史的事実は変えられない。だから謝罪はしない」とか、

『おバカ丸出しの反論にならぬ言い訳』をして、総スカンを食ってるのを見て、心配になったんでしょうね。

おらが国新聞、朝日和見に変~身~!

という、一大ページェントが見られるかもしれないとワクワクしています。

反政府活動が錦の御旗

こんな国の在り方はもうやめましょう


外患アレコレ 「日本人は人食い族?」というトンデモ記事

韓国の朴クネ大統領の反日は金目でしょ!
多少トーンが下がってきたものの相変わらず「日本がー、慰安婦でー、謝罪しー、慰安婦にー、納得できる措置を(金を渡せ)ー」
そうすれば来年から日韓関係を改善してやるんだそうです!

「金をくれ」それをはっきり言わないから、ますます自分の首を絞めるような発言が多くなる。

父親のパク・チョンヒ大統領が、日韓基本条約で日本から、「当時の韓国の国家予算の3倍」という巨額の資金援助を得て『漢江の奇跡』と呼ばれる大発展を遂げたが忘れられないようです。

「日韓基本条約には民間への補償は含まれていない」などという韓国政府の言う分は、「金を出せ!」といってるに等しい。
「貰った金を余所につかっちゃったからもっとよこせ!」といってるだけ。

強請り・たかりの『餓鬼地獄』そのものの浅ましさ!
その浅ましさに気づいているからこそ、『従軍慰安婦』などの歴史捏造で被害者を装わなければならない。

元々戦争もしてない韓国に渡す必要のない金。
日韓基本条約を破棄し「金を返せ!」で良い!

お気の毒、韓国が救われるのに千年では足らぬ。

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インドから「日本軍が捕虜を人肉食」というショッキングなニュース。

日本政府はこのニュースに厳重に抗議しなければならない!

但し、日本人も知っておかなければならないことがある。
日本陸軍参謀 『辻政信』
現日本でも、時折『モンスター』としか思えぬ猟奇的犯罪が生じるように、辻政信という人物が『モンスター』であった可能性が高い。

肝を養うためと称し、「英国軍捕虜を調理して食べ、部下の将校たちにも無理やり食べさせた」という事件は事実でしょう。
この辻政信という『モンスター』は、戦後蒋介石の参謀になり、不利になると日本に舞い戻り、潜伏の末政治家にまでなったが、ある日ようとして行方不明になった。
あまりにもおぞましい事件で、日本軍の恥部です。(「辻政信」でお調べください)

ですがこれはあくまで個人の資質の問題。日本軍の問題ではありません。そのような見方は随分ばかげています。
≪近年、『モンスター』による犯罪が起きると、有識者と称する人たちが、家族関係・地域社会・教育現場などの問題をあげつらい原因を追及するのが流行ですが、本当のモンスターはそんなものと関係なく存在します。
そこに原因の全てを求めるなら「同居家族は全員モンスター」にならなければ辻褄が合わない。つまり日本人全員が人食いです。≫

冒頭のニュースは「常態的に日本軍が捕虜を大量に食していた」というとんでもない捏造記事。
おそらく反日国家が、友好国インドと日本を反目させるための離間工作でしょう。

とどまるところのない「反日プロパガンダ」に、日本が悪意を抱けば自ら傷つくだけ。

日本は丁寧にインドに情報確認を依頼し、
歴史専門家を交えこの記事を検証しましょう。

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しかし、日本はいつまでこの屈辱に耐えなければならないのでしょうか?

解決の鍵は、『日本の毅然たる対応』です。
靖国参拝を躊躇する政府では不可能でしょう。
安倍総理には是非『靖国参拝』をお願いしたい。


「犬が西向きゃ尾が東」と書いて飯の種にするメディア

朝日新聞が、吉田清治の小説を、ノンフィクションとして日本のみならず世界に喧伝し、世界中に捏造した『従軍慰安婦』ですが、とうとう嘘を突き通せなくなって「吉田清治の本はフィクションだった。記事を取り消します」

吉田本人が「ありゃあ嘘だ。新聞だって嘘を書いてる」と嘘を認めてから20年間も朝日新聞は『従軍慰安婦の嘘をつき続けた。

だが朝日新聞は醜い。このメディアに関わる人たちは日本人を名乗る資格のないモンスターである。
「ただ生き残りたいがため」に、世に知られてしまった明らかな嘘を認めて見せたのだが、そのことについて、全く間違いを認めず、罪悪感も反省も何一つ表明していない。

注目してみているのだが、中国に擦り寄る韓国のように、朝日新聞にべったりの『おらが国の新聞』も、朝日新聞と軌を一にして、これまでと同じような「批判やら言い訳やら判らぬ駄文」を書き散らかしている。

余りの自己矛盾に、記事はとうとう「植民地、占領、売春、強制などは許されない」と、
主語も時世も良く判らぬ「判じ物のような迷文」を、愚頭の評論家に書かせて金儲け。

「犬が西向きゃ尾が東を向くのよ!そんなこともわからないの!」
まるで田島陽子さん風の、居丈高に恫喝するかのような記事書いて恥ずかしくないのか?

子どもでも知ってる当たり前のことを
そんなに偉そうに上から言われてもねえ・・・・。
まあ気の毒だから相手にするのはやめますか。


朝日の記事削除で、次々明るみに出る真実

朝日が「朝鮮で従軍慰安婦狩りをした」という男の嘘をやっと認めたのに、肝心の「日本軍が従軍慰安婦を強制した」という自らの捏造を認めようとしないので、言ってることがもうむちゃくちゃ。
袋叩きに近いのに、自分たちはまだ正義の守り手と信じて疑わない修羅道に恐れ入っています。

「沖縄戦で住民に集団自決を命じた!」

『鉄の暴風』『沖縄ノート』でそう断じられた一人、

沖縄戦で座間味島の守備隊長を務めた、梅澤裕(ゆたか)元陸軍少佐が6日亡くなられた。

同じく「渡嘉敷島で、集団自決を命じた悪の巨魁」と指摘された赤松嘉次亡きあと、一人で戦って来られた梅沢氏のご冥福をお祈りします。

産経新聞のこのニュースで知りましたが、大江健三郎が『沖縄ノート』を書くにあたって全く現地取材をしなかったことを初めて知りました。

 

「鉄の暴風」はGHQの指示でしょう。「沖縄ノート」は大江健三郎の愚頭の産物。
GHQ、韓国、中国による「日本人誹謗中傷」の悪事が次々と明るみに出はじめています。

元慰安婦の訴え却下・フィリッピン最高裁

これも韓国の陰謀。
フィリッピンで、「日本が韓国人慰安婦(売春婦)へ謝罪するのを支持するよう求めた訴訟」を起こしたが、2010年5月敗訴。
ところが、こともあろうに
『2011年に韓国の憲法裁判所が元慰安婦の賠償請求について政府が措置を講じなかったのは違憲と判断』
したことを受け再度提訴。
韓国の裁判とフィリッピンの裁判と何の関係があるのか知らないが、それをうけて、原告が判決見直しを要求していた。

この文を読めば「フィリッピンの裁判」を起こした原告は、韓国そのものであることが明白。
こんな事例を他国で提訴できることに驚くが、韓国人にとっては当然なのだろう。
フィリッピンにとってはいい迷惑である。
韓国はよっぽどフィリッピンを格下に見ているんでしょうね。さすが小中華。

原告らの訴えが再び退けられたことで、この裁判は幕引きとなった。

韓国人の執念深さと異常な独善思考だけは間違いなくウリジナル。
韓国発祥の精神的暗部。


タイの大量・代理出産の怪を解く

タイで9人もの代理出産児童(実数は15人とも)が発見され、その父親が資産家の24歳の日本人男性だというのだが、今のところなぜそんなことをしたのか全く謎である。

この母親はそれぞれ別々の女性らしい。
子供たちは十分な育児環境におかれているらしい。
まあ十分な教育資金を出せるほどの資産家なのだろう。

普通、世の一般の男なら、卵子をもらって代理出産なんてまだるっこしいことはしない。
有り余るほど金があるなら、そのまま女性を囲って子どもを産ませるだろう。

つまりこの24歳の日本人と言われている男性は、

「子供だけが欲しい」ということになる。
日本版マイケル・ジャクソンか?


これは推測である。もしこの男性が日本人なら、

たくさんの子供でサッカーチームを作るか家族AKBでも創るつもりなのではないか?
多くの優秀な子供たちを集めて、ビジネスに取り組める人工家族である。
となると、子供たちの母親は皆、才能豊かで美しくて肉体的にも優秀な女性をえりすぐっているはずである。

彼が作りたかったのは、超優良なDNAを持つ
『スーパーファミリー』ではないのか?

ところで、その資産家の24歳の男性のDNAは優秀なのかな?

それにもう一つ、これは一刻も早く知りたい。

この男性は本当に日本人なのかなあ?

日本人離れしてるけどなあ。
もっとも最近は昔なら思いも及ばぬとんでもない日本人がうようよしてるからなあ。


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