錦織圭君、ワウリンカを接戦の3:2で破ってベスト4進出!凄いです!
次戦準決勝で当たるのはA・マレーとジョコビッチの勝者。
どちらかといえば錦織君にとって戦いやすいのはジョコビッチのような気がします・・・・。が?
ジョコビッチ、フェデラーの二枚看板を倒して全米優勝!という夢の様な結果を期待します。
錦織圭君、ワウリンカを接戦の3:2で破ってベスト4進出!凄いです!
次戦準決勝で当たるのはA・マレーとジョコビッチの勝者。
どちらかといえば錦織君にとって戦いやすいのはジョコビッチのような気がします・・・・。が?
ジョコビッチ、フェデラーの二枚看板を倒して全米優勝!という夢の様な結果を期待します。
ウクライナ問題でロシア政府高官が「核使用」に言及したとか、物騒な話。
ウクライナ問題はどう考えても、東西冷戦を再燃させるかのようなアメリカの愚行の結果としか思えない。
なぜ東西の間にあるウクライナに対し、アメリカは無神経に所k種を伸ばしたのでしょう?
ウクライナとの友好をもとに禅譲されたクリミア半島にはロシアの軍港がある。
ロシア経済の要である天然ガスはウクライナ経由でヨーロッパに送られている。
まったく、超大国オバマ・メリカの、力をかさにきた気まぐれなパフォーマンス政策が、
今やまかり間違えば核戦争にまで発展するかもしれない。
ところがオバマは更なる経済制裁でロシアを追い込もうとしている!
絶対的な優位をもって、「日本を経済的に追い詰め太平洋戦争に追い込んだ」
あのやり方」を、今ロシアに対してやろうとしているように見える。
なぜここまでウクライナにちょっかいを出してロシアと事を構えようとしているのだろう?
狙いのわからないオバマ政策だが、日本を追い込んだ時のようにうまくいくはずもない。
時代も違う、状況も違う。
下手をすれば『アメリカが孤立する』ことだってあり得る。
ロシアを追い込むため、オバマが『悪魔に魂を売る』ことだってあり得る。
佐賀鍋島藩の藩士・山本常朝の説いた武士としての心得を書き留めた、「武士道」の解説書『葉隠(はがくれ)』。
詳しく読みとめたわけではありませんが、
という有名な一節があります。
今の朝日新聞社には、是非この言葉を送りたい。
この言葉を「死を美化し、命をないがしろにするもの」などと解釈する向きにはご遠慮願おう。
昔日の日本の武家社会は、外国人から見ても驚嘆するほど「恥」を恐れる社会でした。
「名誉を重んじた」という言葉では補えないほど、恥をかくこと、特に「家名を穢す」事を畏れたのです。
現在の我々には想像もつかぬ、『家』主体の社会だったのでしょう。個人の命よりも『家名』の方が重かったことは間違いないでしょう。
かといって、日本人が人の命を粗末に扱ったわけではありません。
日本を訪れた西洋人は一様に感嘆しています。
「これほど子供たちが嬉々としてはしゃぎまわっている国は見たことがない」
「日本人ほど、庶民が事あるごとに笑い転げている社会はどこにもない」
そして、夜泣をするこどもをあやすには「亭主が素肌になって子供を抱きしめてやるとよい」
今で言えば『スキンシップ』ですが、日本社会は当時の覇者・西洋が驚くほど命を謳歌してきた先進社会でした。
私は先の言葉を次のように理解しています。
ことに当たって、もし迷うことがあれば「まず早く死ぬる道を選びなさい」
人は間違いを犯す。それはいたし方がないことである。だから迷えば「早く死ぬ道」を選択する。
そうすれば、仮にその道が間違っていたとしても「恥をかくことは少なくなる」
そのような生き方を心がけておれば「家名を傷つけることがない」
『人の命は地球よりも重い』という言葉を文字通り信奉している人々に、『家名』に重きを置く思想は許すことが出来ないだろう。
だが、その思想が、世界が驚嘆する「生を謳歌する文明社会」を築いたことをどう思うのか。
目に見える人命に最も重きを置く『共産思想』が、史上類のない大量虐殺を引き起こしたことをどう思うのか?
左翼思想は明らかに破綻している。
今の朝日新聞の、自己保身にかまけ、自らの過ちを糊塗する浅ましさは見るに耐えない。
彼らの姿勢に、日本文化の高潔さと清廉さは、かけらもみえない。
「人を貶めながら、自らは被害者偽り、相手を責める、猛々しき振る舞い」、この下衆な手法を誰から学んだのか?
もはや朝日新聞に属する人々には何を言っても通じまい。
せめて、市井の我々が、心に刻まなければならない。
≪命は賜りもので我等自らが作り出したものではない。
命を自らのものと思い違えたまま、無上のものと見なすのは傲慢でしかない。≫
アメブロで「父より君へ」というブログもはじめました。
子供たちに読まそうと思って始めたものです。よろしければ立ち寄ってください。
http://ameblo.jp/kk1045tk
今日のおらが国の新聞を見てると、「あれれ?」
何だろうこれは?
いつも週刊誌の宣伝は「文春」と「新潮」はペアである。
だが今朝は週刊『新潮』の広告のみで、本来横にあるべき『週刊文春』の広告がない!
朝日新聞が「週刊文春の広告掲載を拒否した」
という、抜法大国:韓国もかくやと思わせる、非常識な対応をしたのは聞いた。
だが、『おらが国の新聞』まで『週刊文春』の広告掲載を拒否していたとは驚きました!
いつごろから「朝日新聞の子会社のごとき地方紙」になっていたのでしょうか?
時には、朝日以上に反日・親韓・媚中記事を載せまくっていたのは「朝日に媚びるため」だったのでしょうか?
朝日新聞のコメント
///_「当該の広告は論評の範囲を著しく逸脱し、本社の社会的評価を低下させるもので、広告掲載基準に基づき掲載に応じられないと判断しました」_///
朝日新聞は文春と新潮に「信用と名誉を傷つけられた」と謝罪を要求しているそうですが、
大前研一氏が「日本は独裁を許しやすい国家」 ヘー・・・。
この方、日本人が「韓国は変な国だな」と思い始めた頃から、発言が実に独善的になり、「まるで韓国人みたいだな」と思っていたら、あれよあれよと「韓国の代弁者」になってしまった。なかなか優秀な人物と思っていたからビックリである。
そして「日本は独裁を許しやすい国家」というにいたって、日本の歴史を全く知らないことまで露呈した。またビックリ!
韓国政府が、日本政府に対し「趙太庸外務第1次官を9月上旬に日本へ送り、斎木昭隆外務事務次官と会談させたい」との意思を伝えた。
≪韓国紙、東亜日報が、政府高官の話として27日発表≫
ご丁寧に、この話は
「日韓対話は韓国が拒んでいると日本が国際社会にアピールしていることに反撃するため次官級対話を提起した」
と、韓国政府の提案の意図まで解説してくれている。
要するに「日本人を非難させるために」やってるんだとまでおっしゃる!
この韓国人の、全く悪びれない日本人への悪意は、ある意味「人非人」として見事なものである。
であるから、彼ら韓国人と接するにおいて、鋭意専心すべきは
である。
「朝日新聞が嘘を告白した」と思ったらとんでもない!
「自分たちの捏造の元になった吉田清治の本の内容が嘘だった」
と公表しただけで「自分たちは捏造被害者である」と言っているだけだった!
と、まあ朝日新聞の邪悪さは群を抜いておりますが、2番手のNHK、毎日新聞も相当なもの。残念ながら日本の新聞・テレビは押しなべて変調。
かろうじて産経新聞だけは正気を保つ程度。
==========================
【STAP細胞研究論文捏造事件】
論文作成の指導にあたった、理化学研究所の笹井芳樹・CDB副センター長を自殺に追い込んだマスコミ(特にNHK・「NHKスペシャル」)は、一斉に報道をしなくなった。
だがマスコミは「笹井氏を自死に追いやった」と言われても仕方がない。
論文撤回の決め手になったと思われるのが、共同研究者の若山・山梨大教授の、「STAP細胞は自分の研究室に存在しないマウスからつくられていた」という6月の発表。
ところが、7月22日に、若山教授は「マウスが自分の研究室のものである可能性も否定できない」と修正した。
もしこの記事がきちんと報道されていたら笹井氏の行動は全く違っていたのではないか?
この重大な発表を産経以外のマスコミは完全に無視した。
朝日新聞が「吉田清治の嘘を知りながら訂正しなかった」ことをみな笑えるのか?
==========================
【韓国の犯罪捜査】
韓国の「フェリー沈没事故」が闇のまま忘れられようとしている。
当のフェリー会社の実質的オーナー、ユ・ビョンオン会長が、無茶苦茶な経緯で変死体で発見される。
どうやら韓国ではこれ以上追及はしないようである。
当日大統領が7時間も行方不明になっていたこともなかったことになりそう。
こんな国に非難される日本って何?
==========================
【マレーシア機を撃墜したのは誰だ?】
紛争ウクライナの上空を飛行したマレーシア機の原因不明の墜落事件。
ウクライナ(とアメリカ)は、いち早く「ウクライナの親ロシア勢力が撃墜した」
証拠として、ロシアとウクライナ親露派勢力が「撃墜した」という交信音声を発表。
ところがその後、ブラックボックスを回収して原因究明に当たるも全くなしのつぶて。
「ウクライナ(とアメリカ)がプーチン氏の乗った飛行機と間違えて撃墜した」
というウワサが真実味を帯びてきます。
==========================
【命がけの原発職員を「逃亡・恥ずべき物語」と貶めた朝日】
福島原発の事故後、現場の最高責任者・吉田所長が事故調査委員会に答えた『吉田調書』が公開される。
この調書は当初「非公開」の予定であったが、朝日新聞が独自に入手。
そして、こともあろうに「実際は職員の9割が逃亡していた。韓国のセウォル号事件と同じ恥ずべき物語である」と内外に発信し、それまで「福島原発で命がけで自己収束にあたった日本人『福島50(フィフティー)』」と称賛していた世界中のマスコミが、一斉に日本不審に陥った。
朝日新聞の捏造はやむことがない。
おそらく、調書を手にして、『非公開』という言葉に舌なめずりをしながら、いつもの「虚言壁」が頭をもたげたのだろう。
だが産経も独自取材で入手し、「朝日の捏造・歪曲」を証明している。
ついに政府も完全公開を決めた。非公開では信頼は取り戻せないと思ったのだろう。
証拠が目の前にある。
「職員の9割が逃亡していた」「恥ずべき物語」という記事が、捏造だということが、そして、
ということが、世界に発信される。
2ちゃん由来だが、とても意味深な会話があったのでご紹介。
書き込んだ人は大阪の人で、中学生の時の話。きっとまだ20代だと思う。
この話が真実だとして(多分真実でしょう)、
誰が企んだのか知らないけれど、事実なら、この学校の教師は教育者として何もわかっていない。
この荒れた子達は、慰安婦の憎悪と悪意をもろに浴びせられたのだ。
真実の歴史も身を立て直す力もない中学生たちは、薄汚れた大人達の偽善と強欲に抗うすべもなく穢された。
子供たちは「人間の誇りを傷つけられたその苦痛」にさえ気づかないまま、闇雲に自分を傷つけ始めた。
この学校の教師達学校教育でも学校教育で何が起こったか気づいていないだろう。
多分今でも気づいていないだろう。同じ事を繰り返しているのだろう。
歴史的事実であればまだ立ち直れる。
もし悪いことをしたのなら本人たちが責任を取ればいいのだ。
だが捏造された悪意には、誰も心当たりもなく、当事者達も戸惑うばかり。
責任の取りようがない。
残されるのは、攻める側の増幅された嘘と憎悪、受ける側の血の止めようがない深い傷だけである。
憎しみを教える教育など教育の名に値しない。
そのような教育をする国の人間を日本の子供に近づけてはならない。