『おらが国新聞』は朝日新聞を超えた!

出た!『有識者の評論』という形で、恣意的報道をする朝日新聞と同じスタイル。
この形式は無責任そのもので、「・・・と述べた」と言うことですべて有識者さまのご意見。自分たちは中立の立場を装う実に卑劣なやり方。

「発言は有識者」という逃げ道を用意しているので、実に簡単に捏造をする体質が出来上がる。

朝日新聞はこの手法で『従軍慰安婦』を捏造したのだが、遂に嘘を指摘され全面降伏した。
当初、「吉田清治という人物の証言は虚言であった」としながら、一切謝罪をしなかったのは記憶に新しいところ。

その理由は、

「慰安婦強制連行の証拠がないからと言って強制連行がなかったという証拠にはならない」

という、全く意味が通じない虚言を弄して抵抗していたのが、実にみっともなくて気の毒であった。

先の言葉を論理的に言い換えれば

「慰安婦強制連行の証拠があるからと言って強制連行があったという証拠にはならない」

ということになりますが、よろしいのでしょうか、『おらが国新聞』?


それに追随する発言をする有識者も多く苦笑するしかなかったのだが、
その朝日新聞のあまりの傲慢さに世論が沸き立ち、ついに朝日新聞社長の謝罪会見。
これは原発事故の『職員逃亡!』という『新い捏造事件』を謝罪する会見の中で、『ついで』に謝罪したものだが、この姑息さも朝日新聞らしくて、実にみっともなくて良かった。素晴らしい会見だ。

ところが今日の『おらが国新聞』ではまたぞろ、

『強制連行は否定できず』の大見出し

「識者評論・慰安婦問題を考える」と題して有識者3人からご意見を聞くらしい。
ドウセ2回目辺りで「いやそうは言っても・・・」と世論におもねる形のご意見を載せ最後に、

『慰安婦問題は女性の人権を無視』程度でおさめるつもりなのだろうと予想しているのだが、
今日登場させたルポライター:西野留美子氏の『識者評論』レベルはひどすぎる。

これまでの朝日主張の完コピ繰り返し

わざわざこれを読まされる日本人を冒涜しているとしか思えない。

一点だけ西野氏の一文を取り上げよう。
「そもそも慰安婦について問われてきた強制性は、『軍や官憲による拉致連行のみではない。慰安所での性行為の強要こそが問題の中心点である。それを踏まえた上であえて強制連行はなかったのか、これまでの調査研究を考えてみたい」

この手の左翼系の方々特有の意味の解りづらい迷文章である。
◆元々朝日新聞やこの手の方々は、『慰安婦は軍が強制拉致した』から問題にしたはずなのに、証拠が出てこないとなると、『軍の強制はなくとも関与はあった』と意見を変えた。そして衛生検査を求めた軍の指導を『関与』とし、だから『強制性があった』という主張に変えたもの。その指導を『悪』とするから全く意味が分からなくなる。
◆「慰安所での性行為の強要こそが問題の中心である」と主張するが、本来ならまず軍の強制連行がなければ、彼女たちはどうやって慰安所に来たのか?それを説明しなければ話は始まらない。

まあいい。さらに「性行為の強要が問題の中心である」とおっしゃられるが、その通りであろう。
もし本当に慰安所の女性たちが「性行為を強要されていた」のならである。
この方は実際に自分でその点を確認していないだろう。朝日新聞がやった作文と同じである。
慰安所の中で「性行為を強要する」こんな馬鹿なことは起こらない。
そんな殺伐なことでは客も寄り付かない。慰安所の主人もお嬢様方もお商売にならない。
こんなことはアメリカの記録にも載っている。
「女性たちは客を断る権利があった。休日には兵士たちと楽しく出かけた。兵士の何十倍という給与をもらっていた。兵士が求婚することも多々あった。」
「慰安所で性行為を強要された」と言う慰安婦がいれば、このルポライターと同じ嘘つきである



慰安婦問題を、「売春をする女性の人権問題」にすり替えるのも勝手にすればいい。
だがその場合には、世界中で行われている売春を対象にしなければならない。

日本だけを『慰安婦』で非難するのは、『いじめ』の問題なのです。
朝日新聞は、針小棒大、故意捏造で日本人を苛(いじ)めてきたが、ついに嘘を暴かれ謝罪した。
このルポライターも同じようい日本人を『苛めてきた』が、その嘘がばれてしまったことにまだ気がついていない。
ただそれだけのこと。

『おらが国新聞』も全く同じで、まだ苛めてきた快感が忘れられない韓国と同じです。反日捏造レベルは朝日新聞を凌駕しました。オメデト
【朝日は中国の手下、理解できる。『おらが国新聞』は誰の命令だろ?】


司法取引!? ダメ、混乱するだけ!

法制審議会は、18日、『司法取引』の導入を盛り込んだ改正要綱を答申。
「犯罪情報を提供する代わりに自分の罪を軽くしてもらう」
こんな犯罪捜査手法が実現するかもしれない。

私にはどうしてもこの『司法取引』の発想は、
刑法にそぐわないと感じる。
目新しさの違和感だけではなく、
法の根幹に関わる齟齬を感じる。

「罪を白状する正直者が馬鹿を見るという矛盾事をなくす」という意見があるが、本末転倒した議論。
本来なら罪を犯したものを適正に処分しなければならないという問題。

だがそうなると、現在の「自白偏重の日本の捜査手法」がおかしいということになる。
「自白偏重」は冤罪も生み、捜査の可視化も課題になった。

根本は、時間をかけて、昔の日本のような犯罪のない国を作らなければならない。
それには、わけの分らない在日外国人をどう管理するか?ということが大きな問題になる。

犯罪防止には各人が一定の人権を制限されることを前提に対策を立てなければならない。

『不可思議で際限のない人権擁護主張』
がのさばる社会では、対応は出来ない。
現在の日本社会で司法取引は、
更なる混乱を招くことは必至です。

冤罪が多発し、犯罪は増え、事件解決までさらに時間と人手を必要とする。
より悪い、より巧妙に嘘をつく犯罪者がのさばる『アウトロー』社会を生み出すだけです。

日本在住者全員の指紋登録、実名使用、
重犯罪者の所在地情報発信などを認めましょう。

 


朝日新聞を潰してはならない!

朝日新聞を潰してはならない。
先日来、やっと日本国民が、朝日新聞の歴史捏造を目の当たりにし、ネットも『朝日を潰せ』の大合唱。
戦後半世紀以上にわたって、正義を装い中国・韓国の手先として日本を貶め続けてきたのだから当然だろう。


だが諸君!少し待っていただきたい!
このまま此の国賊朝日新聞社を解散させてその罪をうやむやにしてよいのか?
朝日新聞を使って、すき放題海外に、ありもしない日本の悪事を広め続けた中国・韓国を放置していいのか?

朝日新聞の報道は犯罪である。
これから自分たちの犯罪の責任を取らなければならない。
日本非難決議の国連に、アメリカの慰安婦設置自治体に、そして中国と韓国に、
朝日新聞自らが捏造の事実を報告しなければならない。

朝日新聞社を潰してはならない。朝日新聞がやらなければならないことは多い。


日本のため、ふるさとに住む親兄弟のため、愛する人のため、戦争に赴き命を懸けて戦った兵士。
生きて帰ったものが、命を落としたものに「済まぬ」とわびる兵士など他のどこの国にいようか。


戦地で生死を分った仲間にわびる兵士が、敵国とはいえ、民間人・女子供を虐殺する事などありようがない。

朝日新聞が、戦後中国共産党政府の言うがまま、南京虐殺その他の日本軍兵士の蛮行を伝えたとき、
その地で戦い生き抜いた兵士は皆一様に驚愕した。

「まさかそのような非道な行為があったはずがない」そう信じながらも、
戦前教育を受けた日本人は、『新聞』という権威を否定することが出来なかった。

生き延びたことを「済まぬ」とわびる雄雄しき兵士たちが、その誇りを打ち砕かれた瞬間である。
彼らは途方にくれ、何のために戦ったのかと自問した。
仲間の死は犬死だったのだ。
我等もまた、ただの狂気の虐殺の一味だったのだと悲嘆にくれ、「死んだほうが良かった」と涙した。

 

朝日新聞は、冤罪で屠った、先の大戦の戦士達全員に謝罪しなければならない。
朝日新聞は、戦前は渋る軍部を「腰抜け」とののしり戦争を煽った。
戦争の善悪を論ずるのは愚かである。
戦争の悲惨さは骨身にしみた。戦争は二度としてはならない。

だがそのことと、戦争で戦った人たちを、犯罪人に仕立て上げ、冤罪で裁き、人間の名誉も誇りもすりつぶすが如き犯罪が許されるはずがない。

朝日新聞の罪は重い。
我々後世は、戦争で人生を奪われた人全てのために、朝日新聞のこれからを見届ける義務がある。
朝日新聞を潰してはならない。


餌(教育)をやるなら中国人

韓国政府が、反日ねつ造歴史を前提にした対日批判を続けてきた。
結局自分たちの首を絞めあげることになって、気持ち悪いほど日本に擦り寄ってきた。
だが捏造歴史を取り消せないので、いまだに「付き合ってやってもよい」という変な擦り寄り方に終始する。
馬鹿らしくてほっておいたら、韓国民は何も知らされていないのか「日本に媚びるな!」大合唱。

韓国は放っておくしかない!


中国もまた、妙に日本に擦り寄ってきているのだが、こちらの理由は一筋縄ではいかない。
彼らは日本に甘い言葉をかけながら米国(オバマ)と手を結び日本を略奪する隙を狙っている。

中国に油断してはならない!

しかし、ねつ造歴史教育と、ハングル文字の欠陥教育で病的思考の蔓延する韓国と違って、中国人の方はまだ楽しみがあるみたいだ。

中国から帰化した日本人の評論家・石平氏は、中国ウォッチャーだが、中国ネットに流れる彼らの巧妙な政府批判には脱帽させられるという。([石平のChina Watch] 産経ニュースより)

◆「われわれ中国人は昔から何でも口に入れて食べる。おいしいものは珍味として楽しむが、まずいものは漢方薬として飲むのである」

◆中国の国防省が「日本には人権、自由、民主を語る資格がない」というと、
  「日本に自由を語る資格があるかどうかは僕にはよく分からないが、資格のまったくない国は確かに一つある。それがどこの国か。僕たちにはそれを言える自由がない」

◆「中国人のモラルが低いとよく言われるが、それは、モラルの一番低い人たちが中国を支配しているからだ。彼らは中国人全員のモラルが自分たちより高くなることを許さない。モラルの高い人間を監獄に入れたり殺したりして国民のモラルを落とす教育を実行した。だから中国人はこういう人種になるのだ」

◆「当局は“デマを流した”としてネットユーザーを逮捕したのはなぜなのか。デマを流すことは彼らの専権事項だからだ。政府は破廉恥な売春婦を取り締まるのはなぜなのか。似た者同士は嫌い合うからだ。某政党は民間のヤクザ組織を全滅させたのは一体なぜなのか。競争する同業者の存在を許さないからだ」

石平氏が絶賛するほど洗練されているとは思えないが、韓国人の罵詈雑言一辺倒より随分まし。

中国人は、教育しさえすれば、
捏造と史実の違いくらいは理解しそうだ。


「アイヌはいない」札幌市議の良識を是とする

アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。」
「せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません。

こうツイッターでつぶやいた札幌市議会議員:金子快之(やすゆき)氏に批判が集まり、すでに本人が退会届を出しているのに、除名処分にするという珍騒動に。

この「アイヌ民族なんていない」という一言だけ切り取って非難するという、
よくある似非人道派の批判パターンに、まんま乗っかる自民党市議会議員の無思慮は情けない限りです。

この問題は『同和問題』、『在日特権』、『慰安婦問題』などと同じ問題で、
被差別主張・支援をバックにした『特殊な利権構造』を批判しているものです。

「アイヌ民族なんていない。せいぜいアイヌ系日本人が良いところ」
という言葉を、アイヌ民族の方々はどう受け止められたのでしょう?

本当にアイヌ民族が差別を受けて、それに抗議するために『アイヌ民族』の権利を主張するのであれば、
「アイヌ民族なんていない。せいぜいアイヌ系日本人が良いところ」
という言葉は、日本人と同じ権利を持つにいたったという意味で、差別はなくなったという主張と受け止められないのでしょうか?

今回の発言をあくまで問題にしようとするなら、その方々は、

アイヌが今どんな差別を受けているのか?

を証明する必要があります。
(過去のことは一度置いといてください。今回の問題とは別物です。あらためて議論すればいい。)

それなくして、この市議を非難すグループは
この市議の言うように

『理不尽なアイヌ認定方法とそれにまつわる利権』
『急に増えている韓国印と思しきアイヌ人の問題』

を、うやむやにし、利権をむさぼる人たちではないでしょうか?
(下記に抜粋を掲載しますが、金雄市議の本文をお読みください)

 

≪金子市議の主張≫(ホームページより)
北海道アイヌ協会が認めないと、本当に純粋なアイヌでも補助が受けられない。北海道以外に住んでいるアイヌの方はどうなるのか。実におかしな仕組みだと思いませんか。その「アイヌ」の証明を担う「財)北海道アイヌ協会」自体が度重なる不正経理で問題を起こしており、とても公正な団体とは言えません。(略)アイヌの方々にはご労苦があったでしょうし、私もアイヌ文化や歴史を否定するものではありません。私が問題としたいのはアイヌを称する利権の問題であり、これについてこれまでも議会で指摘してきましたし、今後も問題提起を続けていくつもりです。

金子市議を応援します。


四国八十八箇寺を守りましょう

「四国八十八箇寺を守りましょう」

何やかやと話題になっていますのでご存知の方も多いと思いますが、
13番札所「大日寺」が韓国人女性住職になっている。
そして何度も八十八箇所めぐりをしている韓国女性が、あちこちにハングル文字の道標ステッカーを貼っている。

これらに異を唱え「ステッカーをはがそう」と主張する人たちに対し、
いつもの如く『人権派市民』の方々が、「外国人差別だ」と日本人の偏狭さを非難しています。

さてなぜ13番札所が漢江人女性住職になったのか。
1995年来日した韓国人(韓国舞踊家)・金昴先さんが、翌年住職と結婚。
2007年住職が死亡後、高野山で修行得度し住職となった。

とこういうわけですが、
問題はこの方の正体は、あの悪名高き『統一教会』信徒であることがはっきりしている事です。
なぜ統一教会信徒が仏教徒に?
これは統一教会の常套手段。他の宗教団体に入信し破壊工作をする。
彼女は、住職になった後も統一教会の行事に参加し、
『仏教を代表し教祖・文鮮明を讃える役割を果たしている』ことが統一教会の発表で明らかだそうです。

もう一つのハングル表記の道標ステッカーを貼る女性。
これはまず、勝手に張ることそのものが違法。
次に、異国の宗教関連施設に、自国語のステッカーを貼る無神経さ。
「多くの韓国人に四国八十八箇所のよさを知ってもらいたい」というこの女性は、
韓国人のことしか考えていない、狭量極まりない、独りよがりの迷惑この上ない人物。
おそらくこの方も統一教会の信者と考えて間違いないでしょう。

この違法・異常な行為を「差別」と非難する人は、
韓国人であるか、統一教会の信者であるか、金で買われた反日団体構成員でしょう。

四国八十八箇寺を管理するのは高野山か文科省か知りませんが、
これほど日本と日本人を馬鹿にした行為を見過ごしてはならない。

四国八十八箇寺を守りましょう!


朝日新聞の記事ねつ造は極悪犯罪である!

朝日新聞が珍しく謝罪した。
資料が非公開と知って、福島原発の職員を無責任呼ばわりする「捏造記事」を書いたら、死者を冒涜する余りのひどさに、政府が公開を決めた。
すると、その途端に、泡を食って『緊急謝罪会見』を開いた

まるで犯罪がばれそうで自首した犯人

ところで、朝日新聞社は、しつっこく『誤報』そして『訂正』と言ってるが、
『福島原発職員逃亡記事』は、どう見ても『故意に捏造』した極悪記事。

故意の虚偽報道は犯罪だろ?

いままでこんな犯罪はなかったはずで、これを裁ける法律があるかどうか?

しかし、もし裁く法律がなくとも、
日本国民が名誉棄損で朝日を訴える!

報道の自由という、民主主義社会の原則を盾にとった、巨大メディアの大犯罪。
共産主義国や宗教国家、独裁政権ならよくある話だが、
民主主義社会の『報道の自由』を脅かす、狂気の行動に世界が注目している。

朝日新聞のこの犯罪は、裏で誰(どの国)が働いていたか、実際に記事を執筆した勢力は誰(どこの国の人間)か、もう誰もがおおよその推測はつけているはずだ。

朝日新聞が犯した大胆な罪に、日本国内のどういった組織の人間達が加担したか、これまた日本国民はみな知っているはずだ。
法曹界、教育界、マスコミ、一部政治家、人権派活動家という朝日新聞の愛読者達だ。

彼らが日本社会の中枢を担いはじめた戦後30年過ぎから、朝日新聞は日本破壊活動を本格化させた。これは明らかに

朝日の、計画的な『反日・侮日・殲日』活動だ
朝日新聞社は、反社会的犯罪者組織だ!


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