オランダ王室 ごめんこうむる

鎖国時代に西洋文明の伝道者であったオランダ人に親近感を持つ人は多いかもしれない。
しかし、オランダの王室は日本の皇室ほど洗練されていない。

日本を訪れ、ホストである天皇陛下ご夫妻を前に、第二次世界大戦の話を持ち出し「忘れない」
これじゃあ、かの国は『ヨーロッパの韓国』とみていい。

別に白馬事件のような日本の黒歴史を隠ぺいするつもりはない。

だが、日本の皇室のように2000年の歴史を持ち、そのほとんどの期間を「権力者でなく権威」として存在した歴史も知らず、
戦争と政治問題を晩さん会で持ち出すなど、非礼甚だしく王族としての品位もくそもありはしない。

隣の韓国に行って大統領と一緒になって日本批判など「勝手にしやがれ」といいたくなる。

どうも、日本を批判する白人というのは、かつての『有色人種差別』の残滓を感じさせる。
馬鹿な黄色人種は馬鹿にして持ち上げ、優秀な黄色人種には劣等感を感じるのだろうか?

オランダ国王はかつて植民地支配した国に訪問したことはあるのだろうか?
それらの国が『旧宗主国の王』としてたてまつってくれるだろうか?

もし旧植民地がオランダ国王を歓迎するのなら少しは見直してやろう。

天皇陛下は、オランダと中国・朝鮮以外の国ではどこでも歓迎される。
オランダ王室とお付き合いする必要はない。
外務省も宮内庁も肝に銘じなければならない。


大統領の泥沼疑惑で、韓国民主主義完全崩壊!

もともと法治国家と言えない韓国がさらなる愚行で息も絶え絶え。
『病膏肓に入る』とはまさにこのことか。(聯合ニュース)

///__韓国大統領府、世界日報を告訴=「陰の実力者が国政介入」と報道
韓国大統領府は28日、朴槿恵大統領の元側近で「陰の実力者」と呼ばれる男性(チョン ユンフェ)が、国政に不当に介入しようとしたと報じた韓国紙・世界日報の社長ら6人を出版物による名誉毀損(きそん)の疑いで告訴した。__///

これはどうにも収拾がつかなくなりそうです。
この元側近こそ、空白の7時間に朴大統領があっていたといわれる人物。
韓国のパククネ大統領はこの男に操られているのかもしれません。
しかし、この件でも誰が名誉棄損の当事者なのかはっきりしません。

産経新聞のソウル支局長を無理やり起訴した韓国青瓦台。
韓国内の別メディアも告訴して、産経への不当起訴をごまかそうとしているのかも?

悪手が悪手を呼ぶ!とはまさにこのこと

自国民なら何とでも言いくるめて罪を認めさせることができる。
それによって産経記者の有罪を印象付けようということでしょう。

しかし今回の世界日報の告訴は、
大統領の姦通罪という思わぬ『藪蛇』になるかもしれません。

まあ今度の事件にも韓国メディアが批判しないとなると、韓国は完全なる独裁政治に陥ったことになる。
韓国は、封建時代のラスプーチンか道鏡のような男に支配されているのかもしれません。
仮にその男が朴大統領を操っているとしても、こんな混乱を起こすようでは高の知れた無能な男。

日本政府はそろそろ腰を上げ、国際世論を喚起し、産経記者を救出しなければ、
精神を病んだ指導者は何をするかわからぬ恐ろしさを感じます。

==========================
韓国の検察の言い分は
「朴大統領が不問にするという意思を示さない限り、名誉棄損は成立する」
これがどれほど恐ろしいことか気がつかぬほど、彼らの文化は拙劣である。
「部外者が起こす訴訟を無条件に認めた」まさに検察のやりたい放題ということ。
韓国の『暗愚・暗黒時代』暴走はさらに加速し始めた!


ゴサイギョウ!?

何だろ?仏教用語ならなんとなく有難そうな響きである。

だが、漢字で書くと 『後妻業』 つまり職業の一種らしい。
直木賞作家:黒川博行氏の著書『後妻業』の内容が、「現実の遺産目当ての高齢者殺人事件にそっくり」と話題になっているらしい。

現実は、筧千佐子(67)という女性が、結婚や内縁関係の男性高齢を、次々と毒物で殺害し、10億もの遺産を手に入れていたのではないかと言われている。

一方『後妻業』の方は、黒川氏の知人に降りかかった事件を小説にしたものらしいが、その知人が弁護士に相談した時に、最初に弁護士が呟いた言葉、

「それは ゴサイギョウ だね」

と言ったことをタイトルにしているとのこと。

小説で明かされる『後妻業』の女性の手口は凄まじい。
結婚相談所で相手を探すらしいが、名前を変えたり、履歴を残さないため籍は入れない。
普段飲んでいる薬をすり替える。
遺産に関わりそうな人物を消してゆく。
自分の同意がなければ変更できない『死因贈与契約』を結ばせる。

「おお、そこまでするか」というオソロシイことが次々と起きる。
男には到底できないような気がする。女性はたくましい(スギル!)


しかし、世の中のほとんどの男が、ホンサイを持っているが、知らぬが仏、

あなたがソロソロ旅立ちそうになるあたりから
「ゴサイギョウがホンサイギョウ」に取って代わる。

『知らぬが仏』で男らしく昇天するのが男の甲斐性?ですかねぇ・・・・・・


韓国は「中世魔女狩り社会」

産経新聞ソウル支局長、加藤達也氏の「朴クネ大統領に対する名誉棄損」裁判がやっと始まった。

このとんでもない裁判は世界中どこから見てもあり得ないオバカ裁判。
名誉棄損されたはずの「朴クネ大統領の意志が全く不明」なまま起訴された異例中の異例、異常な手続で始まる。

名誉棄損など本人が訴えなければ裁判になりようがない。
本人の訴えのない名誉棄損など、法律で成立するはずがない。

韓国という国の異常さを示すだけのオバカ裁判。
日本の仏像窃盗事件も「韓国から盗まれたものではないと証明しなければ返却しない」

でそれを証明するための調査はやっているんでしょうね?
まさか「日本に証明義務がある」などとは言わないでしょう?・・・・・・・・うん!?

そうか!今回の名誉棄損も、被告が無実を証明しないといけないということか!

韓国は法治国家ではない。
魔女による魔女狩り国家なんだ!
(パクは死ななきゃ治らない?)


解散・ここが大きな分かれ道

師走の選挙、何かと気ぜわしい年の瀬ですが、今回はとても大きな意味がありそうです。
『解散の大義』がないと、愚にもつかぬ難癖で安倍政権の揚げ足を取ろうとしていますが、実に情けない姿です。

解散の理由は

消費税増税派を黙らせる
アベノミクス推進・経済発展
集団安全保障体制の構築

大義ではなく、日本復活プロジェクトを推進するために、この時期に解散をしたのです。
それもわからず、身内に小学生のふりをさせて『解散』を非難するサイトを立ち上げた人たちにはあきれてしまいました。


中韓の歴史捏造・侮日活動を打ち破る活動はまだ緒に就いたばかりです。
総理が飛び回って創ろうとしている集団安全保障体制はやっと3合目くらいです。
経済再生はまず原発再開を果たさなければ本当の効果は出てきません。

これ等を責任もって訴えているのは自民党(と次世代の党)しかありません。

今回の選挙は、『拡大する中国、疲弊するアメリカ』という、歴史の大転換点への入口かも知れないのです。

反日・侮日・嫌日勢力を増やしてはなりません。
一歩間違えれば、日本国が地上から消されてしまうかもしれないのです。
世界は日本の安倍総理に注目しています。安倍外交の力強さは各国首脳の信頼を得ています。

あと2年のうちに日本は本来の力を取り戻さなければならないのです。
反日・侮日・嫌日勢力を国会に増やしてはなりません。
そのためには誰を、どの政党を選ばなければならないか明らかです。


いつまでたってもだめな民主

『どうして解散するんですか』
10歳の少年が作ったというサイトが素晴らしい出来とインターネットで話題になった。
解散に反対する民主党員などが褒めそやしていた。
頭の軽い蓮蓬氏などすぐ飛びついて「わかりやすい」と絶賛。

ところがサイトのドメインを取得したのはどうやらNPO法人らしいということで、
NPO法人に問い合わせが殺到。NPO法人は「知らない」
そうこうするうちにNPO法人の代表者が「私がNPOと関係なくやりました」

このNPO法人名『ぼくらの一歩が日本を変える』
NPO法人は基本的に政治活動はできないので、個人名でやったとも考えられるが、
この代表、NPOの名称を大書したカードを掲げて、
民主党・細野豪志氏とにこやかに写真におさまってます。

ぼくらの一歩

 

 

 

 

 

 

 

 

さてどんな関係なのでしょうか?
(本当の黒幕は偏向●●新聞という声がチラホラ)


カーブを曲がりきれぬ地方紙と・・・

歴史ねつ造の大元締め『朝日新聞』が腰砕けになった今でも、
朝日・共同通信の金魚のフンであった地方紙がいまだに進路変更できない。
それどころか沖縄の新聞はより過激に、反日路線に向かって大進撃。

ご多分にもれず『おらが国新聞』も、時勢の流れの急展開についていけず、
カーブにさしかかってもハンドルも切れずしゃにむにアクセルを踏み、いずれ崖から転落するでしょう。

与党が解散に打って出たことを、これほどメディアと野党が批判したことは記憶にない。

解散せよと責めるのが当然の野党が「解散の大義がない」
その声にメディアまで乗っかって「解散批判」の大合唱。

ここまで地に落ちたかとおもわせるメディアの体たらく。
衆議院解散で政権批判に強い使命感を漂わす。

『選挙でアベノミクスに審判を!』

というのだが、『審判』ねえ・・・・。
審判という言葉は、どうしても「罪を裁く」という意味合いが強いのですが、違和感を感じないのかな?

まあそれを承知で書いているので、ガードレールにぶつかりそうなんだが、
なぜもう少し、物事を冷静に見る批評眼を持てないのだろう?

「なぜもう少し、物事を冷静に見る批評眼を持てないのだろう?」
これが嫌韓・嫌中の根底にある感情なのだが、まあ言っても詮無いこと。

今回の解散の裏話で面白かったのが、
「沖縄知事選に反日活動家が本土から大挙して沖縄に住所を移して投票した。」
「首尾よく基地反対派が当選したが、彼らの地元選挙権は3ヵ月間回復しない」
「安部総理はその隙を狙って解散を断行した」 というもの。

正直、うがち過ぎだとは思うのだが、
「本土から住民票を移して投票する」というのは以前から言われ続けていること。
これについてはぜひその実態を明らかにしてほしいものです。

時代のカーブを曲がりきれぬ「プロ活動家」に!

集団的自衛権反対なら、中国のチベット侵略、韓国の竹島占領も批判して!
原発再稼働反対するなら、地球温暖化への対策を示してください!
原発が危険というなら、中国・韓国の『欠陥原発』の建設に反対して!

頼みます。世界を愛する隣人蔑視の人権派様方!


ピックアップ

ピックアップ記事一覧へ

セミナー紹介

イベント紹介

リンク集