伊藤忠(メインバンクみずほ銀行)が日本からの投資が40%近くも、激減して5000億円となった中国に、それを補って余りある5000億円を投資する。
タイの財閥系企業と協調して、中国の国有企業「中国中信」に総額1兆円、株式の20%を取得するというのだ。
過去に例のない大型投資は習近平主席の強い要請で実現したというが、民間企業の伊藤忠がこんな危険な投資に手を出すのは信じられない。
元駐日大使で元伊藤忠会長の丹羽宇一郎氏が裏で糸を引いているのだろうが、日本国民はこの人物の名を心に刻んでおくべきです。
みずほ銀行は以前から唯一韓国企業へ巨額の有志をしたメガバンクで、このメガバンクの戦略や経営幹部たちの資質が厳しく問われています。
日本に敵対する国に、これほどの便宜を図る企業に国家として制限ができないのだろうか?
もしこれで破綻したら誰が補てん・責任を取るのか?
丹羽宇一郎この名前を心に刻め
日本の救世主にでもなるつもりかもしれないが、
この融資は必ず中国政府に吸い取られ跡形もなく消える。
その時伊藤忠とみずほ銀行がどうするか?
このような売国奴がいる限り「国家反逆罪』は絶対に必要です。