日馬富士 優勝おめでとうございます

大相撲は日馬富士の快勝、8度目の賜杯おめでとうございます。
それにつけても、嗚呼・・稀勢の里、いつになったら期待に応えてくれるのやら・・・。

大相撲はモンゴル出身力士に横綱を占められ寂しい限りですが、しかし日馬富士、彼の優勝には心から拍手を送りたい。
彼の土俵上の所作は実に美しい。相撲に対する真摯に取り組む心がそのまま表れていて、いつみても「美しいなあ」と思ってしまう。

少したどたどしさを残してはいるものの彼の日本語も実に美しい。
「素直にうれしいです。1日1番の積み重ねが千秋楽につながったので、きょうは悔いのない相撲を取ることだけ考えました。名古屋の人が大好きです」

稀勢の里との一番に触れ、さりげなく稀勢の里にエールを送るあたり人柄が良く出ている。
「10代からずっと何千回と稽古している。相撲の神様がどっちに味方してくれるか、思い切って立ち合いできた。いいライバルといい相撲が取れた」
「横綱の力はある。品格もある。土俵の神様がいる。どっちの味方かはその時その時の運がありますから」


日本人力士の中にも彼ほどたおやかに日本語を使える力士はいないだろう。
満身創痍だろうが、日馬富士には一場所でも多く横綱を務めてもらいたいと思う。

稀勢の里も、日馬富士の思いにこたえて、
来場所こそ優勝を狙ってほしい・・・ああもどかしい!


IOCバッカ裁定。東京オリンピック辞退すべし!

どうせ腰砕けになるだろうと思っていたのだが、ここまでダメな組織だったとは・・・・。
IOCは、ロシアの組織的ドーピングを受けて、ロシア選手の五輪参加を認めるかどうかの裁定を下す立場にあったのだが、ふたを開けてみれば「IF(国際競技者連盟)に判断をゆだねる」という赤の他人に下駄を預ける無責任裁定(最低)。

これじゃあ何のためにIOCがあるのか全く理解できない!

IFの皆さんもさぞやびっくりしていることでしょう。
もうねIFが今こそ言うべきです。「IOC委員は全員辞職しIOCを解散せよ」「IFが各競技者の代表を集めて五輪大会を運営する!」

東京オリンピックの招致でも『JOC』は多額のコンサルタント料を貢いだあの事件は一体どうなったんでしょう?
金だけせびって問題が起きれば知らぬ顔の半兵衛を決め込むIOC。
IOC委員たちのの欲と金のために開催されるスポーツの祭典なんて恥ずかしくないのか?

もう、「ドーピングしなきゃ損!」「ドーピングしない奴が馬鹿」てな時代になってしまう。「いや、それなら最初から審判を買収する方が手っ取り早い!」こうなるに決まってる。
ああ、もう日本人には耐えられません、無理です。


こんなクソみたいな大会なら
やる方が不名誉!東京は
今のうちに辞退しなさい!


ヤサイにスシに痔

インドネシアのスシ海洋水産大臣とか、フィリッピンのヤサイ外相とか

妙に日本の食べ物みたいな名前の人が目につくのだが、

これサイヤ人とかベジータとかいう名前を創った

鳥山先生の『ドラゴンボール』の影響でしょうか?

日本ブームはいいけどなんでもうちょっと日本語の意味を考えないかね

Tシャツに『痔』と大書してた外人がいたぞ!


井岡一翔君、強敵に快勝!

いや強敵だと思ったのに、冷静なボディー攻撃から終盤には圧倒的な優位を築きKO勝利。
井岡選手、本当にオミゴトでした。

相手のニカラグアのキービン・ララ選手(21)、強かったですよ。
初回、ものすごい距離のあるところから繰り出すパンチにまずびっくり。
足の運びと状態の柔らかさ腕の長さが生みだすのでしょうけどとにかく距離が長い。
その上、身体が柔らかくて体幹もしっかりしているんでしょう、連打がスムーズで途切れない。

こりゃあもう、井岡君久々の大苦戦必死。
4ラウンドまでは完全に挑戦者ペース。最初高をくくっていた解説陣も雰囲気が固くなる。

だが井岡君、結構パンチをもらいながらも冷静にボディー攻撃。
5回以降、徐々に井岡ペースにはなりつつあるが挑戦者の連打は止まらない。
あのロマゴンが『ニカラグアの宝石』と云ったのもうなずける。
8ラウンドになって井岡のいいパンチが良く入るようになっても平然と反撃する挑戦者に解説陣は信じられないものを見ているような嘆息を漏らす。

だがやはりダメージは蓄積しているのだろう。9ラウンドには手数もスピードも落ちた。
ついに10ラウンド井岡の的確な連打に遂にダウン。これで勝負あった。
かろうじて立ち上がったが次の11ラウンドもう挑戦者には力は残っていなかった。
二度目のダウンではセコンド人がリングサイドに上がり「立ち上がらなくていい」と指示。

この試合は井岡選手の力を改めて見せつけた過去最高の試合でした。
しかし、しかしである。いやいや世界にはいい選手がいるものだ。
キービン・ララ選手はまだ21歳、もっともっと強くなるでしょうね。
今回も序盤に勝負を絞って攻勢をかけていたらヒョットしたかも?デス。

気になることが一つ。試合開始前の国歌斉唱!
井岡陣営、誰も歌って無いじゃないか!何故だ?歌えよ『君が代』
最初ジム会長の叔父さん・弘樹氏だけが少し口をもごもごさせていたけど、すぐやめた。
日本ボクシング協会!選手やジムに注意してくれないか?

日本人じゃないのか?
(そういやスポンサーもパチンコ台のメーカーだったな)


応援したいんだ、君が代歌ってくれよ!

 


陛下をダシに国民を操る『マスコミの先祖返り』

「天皇陛下が生前退位を希望されている」
この驚きの一報がNHKから流れた後、天皇陛下がご自分で退位をほのめかすお言葉を述べられる何年か前の映像が繰り返し流れる。
一方宮内庁も政府も、陛下にそのようなご意志はないという見解が再三出される。


いったい何が起きているのだ?
天皇陛下がご高齢になられて公務に支障が出れば、それなりに公務を補佐する制度は出来上がっている。だから陛下が高齢やご病気であっても、生前に退位されることは理論的にも法的にもあり得ない。
生前退位をなさるのならまず皇室典範を書き直さなければならない。


マスコミは陛下の意思を忖度するふりをして、国民を操ろうとしているように見える。
戦後、マスコミは全ての責任を軍部(と天皇制)に押し付け保身を図った。


この構図は敗戦後、かつての日本国民・朝鮮人が取った態度と全く同じである。
他人に責任を押し付ける虚構・嘘で保身に成功したマスコミは、朝鮮人と同じように、日本を貶め続けねばならない精神的構造を持っている。


その嘘つき達が、自分たちの罪が暴かれそうになるとキチガイのように他人のあら捜しや、生贄をなぶり殺すような報道で国民に媚を売り始める。今回もそのたぐいなのだろう。


綺麗ごとを並べ戦争に反対し時の政府(つまり日本国)を責めるマスコミの正体は嘘つきである。
戦前、散々国民を煽って政府と軍部を腰抜け呼ばわりし、日本を戦争に追い込んだマスコミの亡霊である。


今の日本では左翼も右翼もない、政争の分かれ目は『肯日か非日』である。
自民の中にも非日日本人が多い、特に東京に多いことが明らかになった。
今度の都知事選にその構図が浮き彫りになっている。

戦前マスコミの亡霊に踊らされてはならない。
日本を破壊しようとする勢力に加担してはならない。
反日外国人に参政権を与える愚を犯してはならない。


バカモ ヤスミヤスミ イエ…

「9条を変えないのなら憲法改正の協議に応じてもいい」
と民共の岡田氏が言ったそうですが、
そろそろあの伝説の鳩山氏と肩を並べたのではないかと思うのです。

協議するならさっさと協議して「9条を変えてはならない」と主張するのが政治家だろ?


「条件に応じないなら協議しない」って同じことを隣の国のおばさんが言っていたけど、あの方はどうなったんでしょうね?

あんまりお馬鹿すぎて自国民からも愛想を尽かされたのか、さっぱりお姿を見なくなりましたが、岡田氏ももう少し「自分があのおばさんそっくり」なことを自覚されてはいかがでしょうか?

憲法改正絶対反対!
(参議院の)2/3はとらせない!

とまあこんなスローガンを掲げた参院選に、野合連合で挑んで大敗したら

「私は何の2/3か言ってない!」
と爆笑回答で『馬鹿』力を見せた時
「あ、今鳩山氏を超えた!」と思っちゃいました。


ただ、「馬鹿も休み休み言え」と昔から申しまして、
あまり馬鹿なことばかり言っておりますと、そこはそれ、
もう本当のオバカ認定を受け、笑顔で「頑張ってね」
と言われて素通りされる先輩のカンソウリ状態になると、
末代までの恥・・・え?これ岡田さんじゃないの?モアイ像?

どうりで頭が固い・・・、これはまた失礼を致しました!


中国よ!もっともっと嘘を吐け!

中国が南シナ海侵略裁定を受けて、愚にもつかぬ強弁を垂れ流している。
さすがに日本の左翼ボケ新聞もこの中国の非常識は批判せざるを得ないようだ。

多くの日本人が中国という国の異常さを肌で感じれば目からウロコだろう。

なぜなら、わたし自身以前は自虐史観にとらわれていた。
ところが、中国国内で反日デモがあり日本大使館が襲撃される事件があった時、「あ~、さすがにこの件では中国当局は日本に謝罪するだろう」と思ったら、
時の外相李肇星(り ・)ちょうせい)が、

「中国は日本に対して、何も申し訳ないことなどはしていない!」

 

この一言で私は完全に目が覚めた!
この馬鹿げた自己正当化で目が覚めた!

あ、中国(人)はこの程度の国(民)なんだ!
彼らには真実など顧みる価値もないのだ!


今私は彼らの恫喝外交を喜んでいる。これで大東亜戦争の捏造史観の呪縛からいくばくかの日本人が解き放たれるだろうことを喜んでいる。
もしあの時、李肇星が万国共通の治外法権である大使館襲撃を「申し訳なかった」と云っておれば、ひょっとしてわたしの目のウロコはそのままだったかもしれない。

戦後何十年も日本人をおとしめることで糊口をしのいできた職業左翼やマスコミが、そう簡単に宗旨替えをすることはできないかもしれないが、それでも私は期待する。

親日家で鳴らしてきた王駐日大使が、外相になった途端目を吊り上げて、中国の嘘を強弁し他国を非難している姿は哀れでもあるのだが、「中国人の胸中を慮っても何の得にもならない」ことだけは身に沁みている。


中国よ、迷える日本人のために、
もっともっと嘘を吐き続けてくれ!
それは中国人民の覚醒にもなるだろう!
この地球に良心があれば
きっと一緒に快哉をあげてくれるだろう!

(韓国もさすが事大主義に染まった国なので、やることは中国とそっくりです)


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