陛下のご希望にお応えする道は『旧皇族の復籍』です!

昨日の陛下のお言葉で、各紙「生前退位のご意志が明確になっ」と報道していますが、早計過ぎはしませんか。

昨日『全国のうわさ』にも書きましたが、日本国民が敬愛する陛下のご意志・ご希望をかなえて差し上げる最良の道は『旧皇族の復籍』しかないと思います。

旧皇族の復帰により
陛下のご公務の補佐・分担し、
男系天皇継承への憂慮を無くし、
孤立する皇太子・秋篠宮への精神的支えとなる。

陛下のご希望にお応えするには
旧皇族の皇籍復帰が最もふさわしいと確信します。

【 旧皇族の復籍という言葉が一切メディアから流れてこない。ということは反日勢力にとって『今上天皇の退位』、やがて皇位継承者がいなくなって皇室消滅が狙いなのでしょう。絶対に今、旧皇族の復籍を実現しなければ中韓の狙い通りになってしまいます。皆で声を上げましょう! 】


天才イチロー的おしゃべり

大リーグで30人目の3000本安打を達成し殿堂入りを確実にしたイチロー選手だが、彼の話し言葉は日本人でも理解できない独得の言い回しが多くて、よく誤解を招くのだがまた一つ名言が飛び出した。

今の気持ちを聞かれて
「犬みたいに年取った」!

英語にそんな慣用句があるのかどうか知らないが聞いたことはない。

しかしこの言葉は実によくイチローの気持ちを表しているように思えはじめた。
その後のインタビューに答えて2度も「アメリカには『粋』がない」と発言しているので、裏を返せば『野暮』?
同じことを繰り返し聞くメディアにうんざりして「犬みたいに年取ったきがする」と云ったのでしょうか?


それでもこの言葉、これからも残していきたいと思うほど面白い言い回しだと思っているのですが、みんな使ってくれないかなあ。


中国問題の元凶 キッシンジャー

中国が尖閣にもどんどん圧力を変え挑発しているのだが、南シナ海での不法行為と尖閣での挑発は趣が異なる。

南シナ海ではオバマの弱腰を見越した実力行使で基地を作ってしまったが、尖閣ではさすがにそこまではできないようだ。いま中国がやっていることは「日本を挑発して先に手を出させようとしている」ように見える。つまり日本を支那品事変から大東亜戦争に引きずり込んだあの盧溝橋事件の再現を練っているみたい。

(今気が付いたのだが『支那』という変換が出てこなくなってる。なんで?)


本当に支那人のやることは進歩がない。
いつか自滅するだろうが、それまでは残虐無比な支那人の暴力から日本を守らなければならない。

アメリカは昔から支那びいきなのだが、近年のそれはキッシンジャーが主導してきた。
彼が中国を軍事・経済大国にしたといってよい。
ニクソンの電撃的中国訪問で米中和解を演じ日本と台湾を切り捨てた。

策士として米ソ冷戦のさなか、中国を味方につけようとするのは当然なのだが、キッシンジャーは策士と呼べるほどの頭脳もない愚かな男だった。(なぜこうも愚かな男ばかりノーベル平和賞をもらうのだろう。)

キッシンジャーは人種差別主義者と言っていいだろうと思う。
自身のユダヤ人という出自がもたらした恐怖が彼の人格を形成したのだと思う。
彼は目的のためには無慈悲な政策をためらわない。いや、自分の目的の妨げになる国や人物はすべて彼の憎悪の対象になった。

キッシンジャーはベトナム戦争を長引かせ、中東戦争を引き起こし、その他数え切れぬ陰謀で各国の人々をだまし災厄に陥れた、まるで悪魔のような人物なのである。

その彼が中国だけは愛した。いや彼は中国も利用するつもりだったのかもしれない。
彼が中国に抱いた夢想は 『中国の平和的発展と民主化』 というものであった。
だが中国は彼が夢見たような理想など歯牙にもかけぬ猛獣で、気が付けば、キッシンジャーとアメリカは、米国政界に中国人の資金とスパイを広く浸透させ、逆に身動きが取れなくなった。

クリントンは中国の資金で大統領になった。
オバマの『草の根運動の寄付による政治資金』は中国ワイロの隠れみのだった。
いままたクリントン女史は中国の資金で大統領になろうとしている。


中国が以前からしきりに新たな大国関係として「太平洋の西半分と東半分を中国とアメリカで支配しよう」という掛け声を、みな何をばかなことをと思っているが、中国にとってはキッシンジャーが与えた飴玉で、当然の主張なのである。


日本・台湾・フィリピンにとってはアメリカはなくてはならぬ同盟国なのだが、いまだにキッシンジャーが影響力を持つ米国政権である以上、常に不測の事態に備えていなくてはならない。

そのために日本は世界とアメリカの信頼を失ってはならない。
その信頼を傷つけるのが慰安婦や南京虐殺という歴史ねつ造問題である。
日本は『中国と韓国のウソ』を世界に向かって正当に訴えなければならない。
核武装や経済力よりも、『日本の信用』が最も大きい防衛力になるのだ!

そのためには今すぐ韓国に歴史ねつ造をやめさせなければならない。
もっと経済制裁をしてもよい。必要とあれば国交を断絶してもよい。
『慰安婦強制』という嘘はそれほど大きな問題なのである。


2020年の五輪まで日本はもつのか?

都知事選が終わって一息つくかと思えば、小池百合子に叩きのめされた東京都連・都議会議員が、しょうもない嫌がらせに憂き身をやつしている。
橋下氏が鳥越候補に『ケツの穴が小さいんじゃないか?」とツイートしていたが、自民党都連も都議もまさに「何もかも小せえんじゃねえか?」と言いたくなる。

森元首相の発言が取り上げられているが、さすがに森元総理はそんなに小さくはないだろう。だが五輪だけやってればよい人とこれから東京都をしょって立つ人では責任が違う。
森さんも五輪を成功させたかったら、自分から小池都知事に歩み寄って都政改革に力を貸す位のことをやってください。

ここでまたみんなが知事の足を引っ張っては、東京都、ひいては日本が世界の笑いものになる。それだけは避けましょう。

本音を言えば、五輪どころではない!
「日本は五輪を迎える2020年まで無事に存続できるかどうか?」
まさに今、日本は「中国の侵略に耐え独立を維持できるかどうか?」という危急存亡の秋にある思っている。

参院選挙も都議選挙も、政治資金や国内政策の争いではないのだ。
日本を乗っ取ろうとする勢力とそれを拒もうとする日本人との争いなのだ。


政党・政治家・マスコミ・識者もこの観点を取り上げないが、国民の方が素早く肌感覚で問題の本質をとらえている。
だから『極右』と思われてた青山繁晴氏や桜井誠氏が予想を上回る票を得たのだ。

しかしこの戦いは今始まったばかりで、敵も油断していたに違いない。
おかげで、自民党の中、特に自民党都議会が反日勢力に牛耳られていたことが明らかになった。
自民党の不自然な東京都知事候補選びの謎が解けた。

だがこれから、反日勢力は日本乗っ取りを本気で実行し始めるだろう。
日本国民の戦射はこれからなのです。

共産党はもちろん、その共産党と手を組んだ元民主党・現民進党を、そしてその所属議員を国政から追い出さなければならない。
共産党と民進党の政策は日本の税金を使って日本国民の敵を援助するものだ。
メディア、法曹・教育界は嘘つき国家の国民に牛耳られていると思って良い。
民主主義国家・日本にあって国民のとる道は選挙で日本人を選択することなのだ。

不正な裏金を使った反日勢力の支援で行われる暴力デモに目を奪われてはならない。
彼らのデモや主張がいくら多くても大きくてもごく一部の人間が繰り返しているのをメディアが取り上げ大きく見せているだけだ。
人権派弁護士たちの反日訴訟に心を奪われてはならない。正義を振りかざす彼らは懐に他人を傷つける刃を忍ばせている。
悲しいことだが学校で教鞭をとる教師の過激な政治主張が止まらない。頭でっかちなデモしか先生が見つけた生きがいが反日だったようだ。


日本人は島国という環境に守られ、美しい自然に恵まれて、たぐいまれなる安定的統一国家を維持してきた幸せな民族なのだ。
大東亜戦争で大多数の戦死者を出し、沖縄戦で一般国民が多数犠牲になった。外地に住んでいた日本人の中には阿鼻叫喚の地獄を経験した人がいるだろう。
とはいえ日本人の多くは、大東亜戦争で日本人に加えられた、日本人にはとても考えもつかないような凄惨な虐殺を知らないでいる。

今多くの外国人が日本人のような顔をして日本に入り込んでいる。
いったん事があれば彼らはすぐに奔走を現わすだろう。
それは近年の歴史が証明している。チベット・ウィグルの虐殺。
ベトナム戦争での暴行が虐殺、拿捕漁民へ死ぬほどの虐待。
彼らの残虐さは長く不幸な歴史のトラウマに違いないが、癒せるのは自分自身しかいないことに気がつくことはおそらくあるまい。

日本は日本人の手で守らなければならない。
『日本人の日本人による日本人のための政治』 これが合言葉だ!

話し合いでとか、こちらに悪意がなければ誰も攻撃などしないと考えている人は、現実を見るのが恐ろしくて目をつむり耳をふさいでいるだけだ。せめて自分の身くらいは自分で守りなさい。


日本人の日本人による日本人のための政治

『日本人の日本人による日本人のための政治』

こんなスローガンを張ってる写真がアップされてますが、小池百合子新都知事の選挙事務所でしょうか?

no title

この写真を見て

「これが当たり前、今までがおかしかった」
わざわざこんなことを言わなきゃならない現状がおかしい!」
「何がダメなの?」「何がおかしいの?」「これが民主主義だ!」
などというコメントが相次いでいます。

参院選も都知事選も、これが本当のテーマであったことに無意識に反応していたようです。


これに違和感を覚え、外国人差別だと思う方は言い心掛けです。
不当な差別を許してはなりません。ただその心を少し日本人にも向けてもらえませんか?


『歴史を捏造して日本人をおとしめる』
この不当な差別を許してはなりません!
歴史を捏造して被害者を装う外国人を
排除するのは、差別でもなんでもありません。

日本は日本人の国です。
国民を守る、これが国家の役割なのです。


「日本人の日本人による日本人のための政治』
これから選挙のたびにこのスローガンを真っ先に掲げましょう。


日本の司法のレベルは韓国なみだ

朝日新聞の誤報である『慰安婦報道』により日本人の信用と名誉が傷つけられたとして、約2万5千人が損害賠償と訂正記事の掲載を求めて朝日新聞を訴えた裁判。

東京地裁で脇博人裁判長は
「原告らに対する名誉毀損は認められない」

この脇坂という人物は道理も何もない情を優先する出鱈目判決を繰り返す韓国の司法をしっかりと学んでいるようです。

訴えを退けた彼の主張は

「朝日新聞の慰安婦記事は、旧日本軍による非人道的行為や日本政府による戦後補償の不十分さを伝えるものだ。それが誤報だった場合、大日本帝国や日本政府の評判に被害が生じることはあるとしても、原告ら特定の個々人の名誉が傷つけられたとはいえない」

これ、ものすごいことを言っているのだが本人は理解しているのかな?
この論法が正しいなら、

「戦争は大日本帝国と旧日本軍のやったことだから今の日本人は一切責任も補償もする必要はない」

ということになる。

この裁判官は先の戦争に負けたことで、日本国と日本人の歴史を抹殺しようとしているのだ。新たな歴史捏造で日本をさらに貶めようとしている。

よし!ならば、この脇坂氏には韓国・中国そして国連に出向いて、

「日本の戦争は今の日本人とは全く無関係。卑劣な難癖をつけるな」

と云ってもらおう。

 

戦後日本の教育がいかに偏向していたか、実に良く判る判決である。
彼にとっては豚に真珠、猫に小判だろうがもう一度聞いてほしい。

 

日本は2千年以上の歴史を持つ国家である。戦争に負けていったんは占領統治を受けたが、日本国、日本国民が途絶えたことは全くない。だから日本は悲惨な戦争を二度と起こさないように戦後世界平和に貢献してきた。

大東亜戦争がなぜ起きたか?その点については今言及しないが、今回の判決文のように、「歴史を切り刻んで一部分のみ取り出して判断する」ような愚かな人間が司法に関わってはならない。
これだけ云っておきたい。
当時の世界はアジアを植民地化してきた西洋列強による『黄色人種差別』の世界だった。あとは自分で考えればいい。

しかし日本の司法は死んだのか?まともな日本人の裁判官はいないのか?
不適切な判決を常とする裁判長を忌避することさえ許され無いのはどういうう力が働いているのだ?

地裁は恣意的な判断を求める人たちの暗躍する場になってしまったのか?
この馬鹿げた判決の裏には

わずか20人足らずの原告が
最高裁の判決を覆し日本国の原発を止めた
大津地裁の無法判決がある



「日本の司法を国民が監視するシステム」を国会で立法化しなければならない!


人はなぜ生きるのだろう?

『人を殺してはいけない』無邪気にそう口にする人を信じられない。
この手の人の大半は「自分は殺されたくないから」というが、この人たちには逆にそれが「人を殺してはならない」理由を否定することになる。なぜなら「自分の命を守るために人を殺す」ことは当然だからである。

「なぜ人を殺してはいけないのか?」という質問にこたえ得るのは、まず第1に『神の意志』だと言いきれる神を信じる人達だ。
しかし、その人達でさえ、神の教えに従って、自分達の宗教を否定する者を簡単に殺めるのだから、何をかいわんやである。
残念ながら、他の宗派の人や部外者を決して殺してはならないという神を掲げた宗教は知らない。

「なぜ人を殺してはいけないのか?」という質問に2番目に答え得るのは、「生きていることが肉体的・精神的快楽で最高の価値がある」という人だ。つまり「死は最高の価値の喪失だ」と言い切れる人だ。体験的に知る価値を持つ人だ。
例を挙げれば恋の絶頂期にある男女のような存在だ。
ただしその恋の絶頂期を絶え間なく続けることができればという条件が付く。それでもいつか死は訪れる。死で失われるものを最高の価値と呼べるのだろうか?

「なぜ人を殺してはならないのか」という質問に3番目に答え得るのは、仏教のような人間主体の宗教である。その宗教で「人を殺してはならない」という戒律があればよい。これは宗教でなくてもよい。思想・哲学で「人を殺すべきではない」と信じさえすればいいのだ。
ただしこれは『信』に基づくもので自明のものではない。

 
「なぜ人を殺してはならないのか」という問いに答えるのは本当はとっても難しいのだ。多くの人が「無宗教です」と胸を張る異常国家・日本人は特に気をつけなければならない。


なんでこんなことを言っているのか?
そう、「重複障碍者に安楽死を」といって19人の障碍者の命を奪い多くの障害者を傷つけた事件だ。
そのニュースが流され、キャスターと評論家が「なぜこんなことが起きたのか?」と話している。だが一体何を話しているのかほとんど理解できない。彼らの話を拒否感を持って眺めている自分がいる。その理由もはっきりしている。


もう我々もいい年になった。いつ何があってもおかしくない。
そんな時必ず誰かが「認知症になってまで生きたくねーなぁ」
その声にみんなそろって賛同するのだ。

だがちょっと待ってくれ、今度のニュースで考えたのだ。
「認知症になってまで生きたくない」わたし達は、「認知症になったら死んだほうがましだ」と云っているのだ。
そんな俺たちに今度の事件について何かを語る資格はあるのか?


もとより認知症と重複障害が同じものかどうかすら体験するすべはないのだが、
せめて無宗教であることを誇りにする人間は口をつぐんだ方がいいだろう

 

「なぜ人を殺してはならないのか」この問いに確信をもって「殺してはならない」と答えられる人は、前述の2番目と3番目をミックスして『生の哲学』を築き上げた人しかいないだろうと思う。

それでもまだ、健全な思考力が前提になるのだが・・・・・。


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