ここんとこ日本で妙な事件や火災が多すぎる。
電車や新幹線が、これまでなかった停電や整備漏れやシステム障害でしょっちゅうう止まる。
米軍倉庫や日本企業の工場で考えられない火災や爆発事故が起きる。
社会全体が不安定だね・・・・・
終戦直後によく似ているよね。
いやあ北朝鮮の見事なヘタレっぷりに脱帽です。
国内で粛清を繰り返しこわもての正恩・僕ちゃんが、相手が本気になりそうと判ると腰砕け。それほど韓国の女性大統領は、僕ちゃんから見ても狂気を感じさせるキャラなのか？
どちらにしても正恩君が本当は世間知らずの見栄っ張り小心者だということが世界にばれてしまいました。今更かもしれませんが、この手の僕ちゃんは厄介だ。小心者は追い込まれると被害者意識で頭に血が上りとんでもないことをしでかします。
今回は北から下手に出たようですが、このように自分が下手に出て受け入れられなかった時はさらに危険です。相手が歴史ねつ造原理主義者・パククネ大統領となると北の提案を受け入れない可能性大。
この件に関しては、日本は絶対巻き込まれないようにしないとダメです。
それにしてもこの南北朝鮮のヒステリックな騒ぎ様はただごとではありません。
韓国経済がガタガタになってるのはわかりますが、北朝鮮はもっとひどいことになっているのでしょう。
※本日１５時から南北会談を再開すると言っていましたが現在１７：３０何の情報も伝わってきません。再開もせずこのまま人のうわさも７５日で忘れたふりでしょうか？それとも再開したものの話がまとまらず喧々諤々の最中でしょうか？
「馬鹿に付ける薬はない」と嘆く必要はなかった！
「馬鹿に付ける薬がなくて良かった！本当に良かった！」
//＿韓国大統領府は２０日、朴槿恵大統領が来月２～４日に中国を訪問し、北京で３日に開かれる抗日戦争勝利記念行事に出席すると発表した。＿//
抗日戦争？中国も韓国も日本と戦争なんぞやったことはない。
歴史のどこをひっくり返してもそんなもの出てこない。
日本はこれまで同盟維持のために韓国と同盟する米国に配慮しなければならなかった。
しかし今回の韓国と中国の抗日戦争７０周年という茶番は格好の攻撃材料になる。
中国は戦後に成立した国家、韓国は戦時中日本だった国。
この事実だけはごまかしようがない。
アメリカが支援して日本と戦うように仕向けたのは中華民国（台湾）
戦後アメリカが多大な犠牲を払って自由陣営にとどまらせのが韓国。
中華民国は共産中国則られた。韓国はきゅさん中国になびいた。
オバマ氏よ！さすがのあなたでももう中国に幻想は持てないだろう？
中国と韓国が日本と闘った歴史などないことを世界に発信し、
米国民には、当時米国が後押しした国家は現台湾であることをアピールする。
アメリカ国内の中国・韓国系の反日行動はこれらの欺瞞の産物であることを訴える。
それにしてもこの韓国の事大主義というものは気の毒なものである。
「いつでも強いものにへつらう」というのだから、強者に媚を売ってそれを『バランスだ』と言っているのだから救いようがない。
米中の間で板挟みになって顔をアメリカに向けて手は中国の手を握っているホステスいや慰安婦の様なものだ。そうして擦り寄った相手が没落したら「こん畜生」とばか叩きのめしておいて、かつて振りほどいた相手には「私は厭だったのに無理やりこいつが・・」みたいなことを言いながら擦り寄る。
バランスというより姑息な蝙蝠外交でしかないので、一度くらいなら人は騙せても二度はない。いずれどこの国からも相手にされなくなります。チャンチャン。
おらが国の新聞社は沖縄の反日新聞２紙と侮日を競い合っています。
いつものことだからきりがないのであまり取り上げる気はしないのですが、
今日はまた共同通信の記事まる写しでしょうが随分ひどい記事を載せています。
これまで聞いたことのない新しい視点ですので書いておきます。
安倍総理の談話に対する韓国・朴クンヘ大統領のコメントを評価した文章です。
『日韓会談へ一歩前進』と見出しから勘違いしていますが、
//＿朴氏が、これまで韓国では「日本軍従軍慰安婦」と表現していたものを「従軍慰安婦」と日本式で呼んだ。「自らの意思でつき従ったとの意味を含む”従軍”との言葉を使うことは韓国ではありえない。（韓国の活動家）・・中略・・元慰安婦の支援団体は問題を解決できない朴政権を「無能」と批判。＿//
つまり、朴大統領が『慰安婦問題』で日本に対し軟化していることを「韓国世論が批判している」という体裁で、慰安婦問題に触れない総理談話を非難しています。
記事の発信が【ソウル、東京共同】となっていますので共同通信だと思うのですが、慰安婦問題を捏造してきた彼らに自分自身の吐きだす欺瞞など想像もできないのでしょう。
※韓国人活動家の「従軍慰安婦は自主的につき従った慰安婦」となるというのは言葉の解釈としては正しい。ひょっとしたら日本だけで使われているのかもしれない。だが韓国の主張する『日本軍慰安婦』がもともとでたらめである以上、パククネが『従軍慰安婦』といおうが何と言おうが言葉の問題ではない。半島を筆頭に中国も西洋諸国も日本には奴隷制度などなかったことをが信じられないのだろう。
おらが国の元総理が朝鮮に言って反日運動した朝鮮人を拷問した収容所の記念碑前で土下座だそうな。
歴史が史実ではないただの認識でしかない国の言ってることを真に受けるこのお方は何人でしょうか？本人は宇宙人が気に入ってるようだが、
『人の女房を寝取った自慢話をする総理』という珍しい見世物を見せてもらって大いに笑わせてもらいましたので、ハイ宇宙人でも地底人でも海底人でも何でもお好きなのを選んでください。
ですがそれを上回る今回の土下座茶番劇には腰を抜かしました。
中国が国家による株のインサイダー取引に続いて、無制限な「一見規則がありそうで実体は完全な自己都合」という元の為替操作を始めました。もうなりふり構わぬメチャクチャぶり。これを茶番と言わずして何を茶番という？
株式市場だけなら「ルールも守れぬド変態野郎」という悪口雑言で投資を引き揚げてお馬鹿ぶりを笑って済ませますが、この為替操作は変態を通り越して「尻に火がついたサルの狂態」で、逃げ回る間にアチコチに火をつけて回りそうです。
中国人の強欲で、発展途上のアジア諸国の通貨も軒並み下がるでしょう。
通貨安競争は輸出入のバランスが崩れスタグフレーションをもたらし発展途上国に大きな打撃を与えそうです。
これ等の諸原因は中国の『中華思想』です。未熟な経済のまま日米と軍拡競争を始め東・南シナ海に拠点を設け無駄な摩擦を繰り返し、国内では侵略地を力で押さえつけています。
中国は日・米と友好関係を築くべきだったのに、持ち前の愚かな驕慢『中華思想』で墓穴を掘りました。
毎年この時期に放送される、日航ジャンボ機１２３便の御巣鷹山墜落事故。
段々報道枠が小さくなって寂しいことだが３０年の年月は長い。
この事故について当初からどうにも解せないことがある。
本当にごく当たり前のことなのだが誰も言わない。
これが原因であると破損した圧力隔壁の復元図や補修ミスしたか所の解説図などがまことしやかにテレビに登場しキャスターや専門家が説明していたが、いくら聞いても良く判らない。
その理由はこうである。
〇圧力隔壁は客室内の気圧を保持するためのもの。機体を保護するためのものなどではない。
〇圧力隔壁に修理ミスで多少弱い部分があったとしても、穴が一定の大きさになれば治まる。一気に爆裂するようなことは考えられない。
〇客室の強度がどれほどのものか知らないが外気と直接接する尾翼（翼）の強度が客室より弱いとは到底信じられない。
〇客室内の空気がどれほどの勢いで流れ込んだとしてもせいぜい１気圧。ゴム風船じゃあるまいし垂直尾翼だけが吹き飛ぶことなどあり得ない。
〇この程度の状況は地上でいくらでも再現できるはずだが、それを再現した検証実験なるものを一度も見たことがない。
「後部隔壁の修理ミスで爆発的に隔壁が破損して尾翼が吹き飛ばされた」
という説明を聞くたびに耳をふさぎたくなる。
※ 最近、ニコ生でこの事故のシミュレーション映像を見たが、なんと尾翼はそのまま機体外部にはなんの損傷もない。なぜだ？なぜこんなシミュレーション映像を創ったのだ？一体何が起こっているのだ？
http://sokuho2.com/archives/45893426.html
日本は大東亜戦争に敗れた。
そのせいで、かろうじて日本という国家は生き残りはしたものの、台湾、朝鮮という正当な手続きを経て日本統治下に置いた地域を放棄させられた。それを今蒸し返すつもりもないし、無法・非礼の韓国など手を切れてよかったというべきだろう。
それにしても、国家の正当性というものはどのような要素で決まるのだろう？
この点について日本人の『国家意識』は無垢のまま何も刻まれていないのかもしれない。そりゃあそうだ、そのまんま何もしなくても日本は『日本』でありそこに住む人は『日本人』であることを一瞬たりとも疑ったことはないのだ。
世界史に取り上げられるほどの国の中で、「歴史認識は史実（事実）で証明されるべきだ」と言える国民など日本以外にはどこにもありはしない。
「大東亜戦争の敗戦で日本は占領下におかれた」という人がいるかもしれないが、占領下であっても「日本が日本で無くなったことはない」。これが史実で事実だ。
民族や政治体制や宗教や王様の異なるものが住む土地や崇める土地をめぐって争う。それが戦争なのだ。
ところが元々国家を失った経験のない日本（人）は領土に対する執着がない。
世界を知る前は、日本も国内の土地の奪い合いで戦乱の時代が続いたが、それも長い泰平の江戸時代ですっかりその気はなくなってしまった。
大戦後、台湾と朝鮮を奪われても本当のところは何も執着がないに違いない。
「そんなことはない。日本は侵略戦争をしたのだから」というご仁が必ずいるだろうが、
日本の場合は植民地化から逃れるための戦争しかしていないのだ。
かろうじて日清、日露という大国との戦争に辛勝した日本は結果的に台湾と朝鮮を手に入れ、満州に傀儡国家を創ったがこれは歴史のいたずらである。
その当時の世界列強に割って入ったついでに彼らと同じことをやってみただけである。
日本と違ってヨーロッパもアジア・中華の地もロシアも国家の盛衰勃興は常であった。国家を失う混乱と悲劇は身に沁みている。例外は米・加・豪だけだろう。
彼らは盛衰勃興する国家群の中にあって領土の保全のために戦争を繰り返し、滅びた国家の領土を奪いあった。自国の前身であった国家の領土を自分のものと主張した。だから戦乱が絶えない。
そうして、領土のための戦争は領土のための歴史認識の戦いになった。
歴史のない国や正義のない国はあらゆる手段を使って歴史を捏造する。
他国の文化まで剽窃することもいとわない。文化の簒奪は領土に次ぐ国家の簒奪なのだ。
※最近日本のインフラに奇妙な事故が相次いでいる。
まさかと思うが反日国家・反日外国人達が日本の信用を貶めるために
テロ行為を行っているのではないか？心配である。
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