暴れる大型犬射殺にアレコレと・・・

千葉県松戸市で起きた人を襲った大型犬を警官が射殺した事件で、お褒めの言葉やお怒りの言葉で警察の電話回線がパンク状態だそうです!

そのうちの9割は、
「13発も撃たなくても」「人に当たったらどうする」「素手で何とかできなかったのか」
という警察の対応への疑問や意見で、
「良くやった」「飼い主に責任がある」との励ましや理解を示す内容は1割ほど。

13発というのは撃った数で当たったのは1~2発でしょうね。当たんないと思う!
しかし動物愛後も結構ですが所詮畜生、人間様の被害を食い止めるのが最優先。

「素手で何とかできなかったのか?」

犬は強いよ!あんたやってみな。

そんな中に秀逸のコメント!

憲法9条で何とかならんのか!

う~ん、シールズの皆さんどうでしょうか?


シリア難民問題 国連は何をしているか?

ヨーロッパに押し寄せるシリア難民の問題はますます混迷を深めていますが、
この問題で国連は一体何をしているのでしょうか?

韓国人の国連事務総長パン氏は無能無能と言われていますが、
中国の軍事パレードに参加する暇があれば外にやることが山積みしているはずです。
中東地域の和平に国連はどんな策を持ってどんな行動をしてきたのでしょう?

これほどの人道問題に国連が何もせず手をこまねいている事態は初めてです。
このままでは国連の存在意義が問われるでしょう。
国連はそもそも大国だけの舞台でその機能には疑問がありました。
その国連を率いて大国間の調整をするのが事務総長の仕事でした。
今の国連には事務総長らしき人物が見あたりません。

無能な指導者は無能な組織を作り不幸な世界をもたらします。
国連も中国も韓国も北朝鮮も不幸にして指導者に恵まれていません。
もっと不幸なのはそのことに気がついていないことです。


国民の8割超が水産品の輸入規制希望

これ韓国の世論調査の結果だそうです。
へ~そうなの。日本でもやってくれないかな。

国民の8割超が韓国水産品の輸入禁止希望

こんな結果が出そうな気がします。
ヒラメも貝類も大腸菌だらけ。アメリカも中国も韓国の貝類は輸入禁止にしていたけど今どうなってるんだろ?

正直に言うけど『韓国産食品』が入っているものは食べたくない。
韓国産の生鮮食品なんか使っている店ってわかっていれば絶対入らない。

多少まずくても、高くても、韓国産使ってるものは食べたくない。
中国産も同じ、食べたくない。

『中国産食料品・韓国産食料品を食べない・食べさせたくない同盟』
結成しましょう。


中立でないが公平である?一味違う朝鮮語?

中国の抗日式典・軍事パレードに参加して物議を醸しているパン国連事務局長。
言い訳に事欠いて

国連は中立ではないが公平である!?

中国の習主席の演説も「中国は平和的国家である」という演説も現実を偽る大ウソで、よくもまあ白々しい虚言を弄するものだとあほくさくなるけれど、こっちは嘘を承知でやってるから何を言われても蛙の面に小便みたいなもの。
ところがパン事務長は周りから責められるとあたふたと言い訳を記売り返す。
そりゃそうだ、言われてみれば国連事務総長のやる事じゃないのは明らか。

だが、ここからが朝鮮民族はおかしな方向に行く。
いつも思うのだが『朝鮮の言語』には欠陥があるとしか思えない。

中立ではないが公平である

本人もこれでいいと思っているし、これを受けた韓国メディアも「完璧な答弁」であると喝采を送る。
最近は日本でも2ちゃんなどでは言語能力の疑わしい書き込みが多くてこまるのだが、
朝鮮語では中立と公正は全く関連のない言葉なんでしょうね?

日本語では、中立は公平な立場をとることであって、
公平は中立の立場で判断行動することなんだけどなあ。


言葉の意味が違うのなら会話にはならない。
「韓国でも日本のメディアでも、当時、女子挺身隊は慰安婦のことだった」といって自分は捏造記者ではないという植村隆の言葉はありゃあ朝鮮語を日本語に翻訳するとああなるだけであって、朝鮮語ではあれできちんと意味が通じるのでしょうね?

パン君というのは日本語ではチンパンジーという意味なんだけど、
さすがに日本のメディアは公式には「パン君」なんて言葉や文字は使わない。
味噌糞の朝鮮語とは一味違う。(ここでいう一味は味噌と糞の味ではない。
こう言っておかないと、日本人は糞も味わっていると朝鮮人に誤解されかねない。)

日本で民間団体を創ってパン君にバナナを送ってあげればどうだろうか?
二箱送って、一方に『中立』もう一方に『公正』と書いて同じバナナを進呈しましょう。
(以上、お粗末さまでした)


佐野氏は健忘症か?

この問題は大会組織委員会が五輪ロゴを取り下げることを発表したのでこれが最後です。ただコンペの不透明な運営は調査されるべき(犯罪?)だと思います。

なぜ急遽、問題のロゴを取り下げることになったのか?理由はこれでしょう。

これはひどい。言い逃れできない!
この扇子のセンスのなさに絶句

これを見るとあまりのひどさに驚くと同時に一抹の悲哀を感じてしまいます。

佐野氏は決してパクっていない。
パクっていても気がついていない。


社会に出ても常に学び続けることは大事なことです。立派なことです。「学ぶ」の語源は「まねる」だという説さえあります。真似ることは学ぶ上で元も重要なのです。習うより慣れろです。

極論すればわたし達は常に教わったことを真似ているのです。
それが日常生活なら問題はありません。歌でも文章でも「よく似ているね」で済むでしょう。しかしデザインはダメなのです。
一部写真の転用が取りざたされていますが、素材として使う分には大きな問題ではありません。
デザインはいくら努力しようが制作過程が違おうが出来上がったものが全て。
同じだと指摘されれば取り下げるべきなのです。

今回明らかになった『文字と扇子・団扇を組み合わせたデザイン』は、
明かに以前自分が見て感心した作品を忘れて自分のオリジナルと思い違いした。
それ以外考えられません。つまり彼は努力家の健忘症患者なのです。
そう考えないと説明ができないほど拙劣な盗作なのです。
この無作為な盗作が明らかになったので組織委員会は申し開きを諦めて佐野氏を切り捨てたのです。

ですが、コンペの選考方法、審査員、決定経過、決定後の修正、疑惑後の不自然なほどの擁護(ごり押し)とJOCと東京都は明らかにしなければならない問題を多く抱えています。ひょっとして佐野氏もコンペ自体に関わっているのかもしれません。そうでなければ説明しにくいことがあります。

楽しいオリンピックを開催するために一日も早く明らかにしてください。

 


JOC・東京都に不正は無い?

五輪エンブレムの盗作問題でガタガタのJOC。
デザイナーを擁護するつもりはないが、問題はJOCでしょう?
よくわからないのだが、『大会組織委員会』というのは一体どんな組織なんだろう?

と思って調べてみたら、
JOCと東京都で創った『公益財団法人』だそうです。JOCと東京都か~。

エンブレムで一言。
どうしてここまで佐野エンブレムを力づくで後押しするのだろう?
「コンペで受賞した佐野エンブレムの原案は今のものとは全く違う」
「受賞作は商標権に問題があったので修正したものだから盗作ではない」
この組織委員の発言はまさに墓穴を掘る悪あがき。

コンペの入賞作品は決定後に修正するものなの?
他の応募者の作品も修正を認めるの?
応募規約に「商標権に触れる作品は受賞決定後でも不採用」って書いてないの?
修正したものに商標権の問題があれば、再度修正するのが普通の考えでは?

こんな無茶な話は中国人や韓国人の歴史認識問題以外では滅多に聞けない。

JOCはどうかしている。
『仁川アジア大会』で競泳の富田選手にカメラ窃盗の疑いがかけられた。
この事件ではJOCの人間がビデオを見て「富田選手に間違いない」と証言した。
冤罪を訴えた富田選手の裁判でも、富田選手と分かる映像は出されなかった。
JOCは、誰が何を見てと証言したのか一切コメントしない。重大な人権侵害だ。

東京都もどうかしている。まあ貪欲さを絵に描いたような舛添知事のおひざ元。
分が悪いとみて知らんふりしているが、それでは通るまい。

もうすでに一部企業はこのエンブレムを使っている。
きっと裏では巨大な利権、莫大な資金が動いているのだろう。

まさかとは想うのだが、
韓国の冬季オリンピックの資金つくりでは?
ないでしょうね?JOC、東京都のみなさん?


まあいずれにしろこのエンブレムのコンペは
刑事事件として捜査するべき犯罪でしょう!

 


橋下さん政治家やめるんじゃなかったの?

維新の党が分裂決となりマスコミが騒ぐ中、橋下大阪市長が偉い勢いで再登場!

復帰前提の既成事実を積み上げているがやめた方がいいんじゃないの!

政治家に約束を守れなどと言うつもりは毛頭ない。君子豹変大いに結構!
だが、橋下氏はちょっと違う。
貴方は法律家らしく言説鋭く相手を論破し、たたきつぶす手法を繰り返した。
あなたは政治家になれない。知識をひけらかし相手を傷つける政治ゴロだ。
その手法に自分自身がついていけない。如実に示したのが在特会代表との会見。
ちんぴらまがいの罵詈雑言を投げつけ、会見そのものをぶち壊しさっさと逃げた。

貴方は政治家ではない。法律家だ。
それを自分ではよくわかっていたはずだ。
だからと構想投票で敗れた時明確に「止める」と言った。

それが「再度大阪都構想!」?
なめるんじゃねーよ!
貴方ならこう云うところだろう

貴方の『歯に衣着せぬ物言い』に幻想を抱く国政政党が触手を伸ばすだろう。
だがもう誰も騙されない。貴方の政治生命は都構想住民投票で終わりだ。

法律専門家の政治ゴロにしがみつくより、
タレント弁護士に戻るべきです。


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