通名制度を髣髴とさせる民・維新党

衰勢著しい民主党が維新と野合して新党を立ち上げるらしいがその名前が色々と取りざたされている。
政党の名前は「生活の党と山本太郎となかまたち』にいたって「出尽くした感」がある。あの名前を聞くと小沢一郎氏のいたましいまでの凋落ぶりに涙が出る。

制度がよくわからぬのだが、政党助成金を返さなくてもいいように「民主党に一人だけ残る」などと聞けば、「あんた達もういいよ」と云いたくなる。
どのような名前になろうが二度と『民主党』員達に政権を渡すわけにはいかない。
左派リベラルの仮面をかぶった『反日政党』に国政を預ける恐怖はもうごめんだ。

名前を変えて大衆をだませるなどと思う甘い考えは捨ててもらおう。

中身はそのまま名前を変えて騙す
この『いかがわしさ』はまるで、
通名制度そのものではないか!

元民主党員と新党に参加する政党・政治家は皆同じ穴のムジナ。

新党に参加する彼らを
『反日民主党とそのなかま達』と呼ぼう!


黒人奴隷が大統領?言葉狩りはやめろ! 

もう本当にレベルの低い政治家とメディアにうんざりだ。
自民党・丸山氏が「アメリカでは黒人奴隷が大統領になっている」と発言したと揚げ足を取っている政治家とメディアの皆さんへ。

揚げ足取りは止めなさい
本当は揚げ足取りにもなっていない!

今この件を問題視している人たちはもう一遍小学校からやり直せ!
『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』そんな低俗な輩もいるのはしかたない。
しかし国政を預かる議員なら、どこかの国民みたいに日本語を曲解するな。
マスコミも言葉・文章を商売道具にしているのならもっと日本語を大事に扱え。

君たちの愚かさが米国民に対日嫌悪をもたらしかねない。
まあそれも君たちの狙い目なのかもしれない。
「日本国を犠牲にしてでも私利私欲・権力を握る」
なんと浅はかで浅ましい人達だろう。

丸山議員の発言内容がイイとは思わないが、この部分に関していえば明らかにマスコミは発言を意図的に操作して印象を捻じ曲げている。
それで議員辞職勧告などというようでは『表現の自由』が泣くというもの。

日本人よ、恥を知ろうよ。
この国を守った人達に顔向けできるのか?
それで子供たちに胸を張れるのか?


長い道のり

へたれ外務省がやっと、本当にやっと『慰安婦問題』で重い腰を上げた。

//_日本政府は16日午後(日本時間同日夜)、国連欧州本部で開かれた女子差別撤廃委員会の対日審査で慰安婦問題に関する事実関係を説明した。政府代表の外務省の杉山晋輔外務審議官は強制連行を裏付ける資料がなかったことを説明するとともに、強制連行説は「慰安婦狩り」に関わったとする吉田清治氏(故人)による「捏造(ねつぞう)」で、朝日新聞が吉田氏の本を大きく報じたことが「国際社会にも大きな影響を与えた」と指摘した。_//

日本人が長年涙を呑んで耐えてきた冤罪を、なぜ外務省は放置してきたのか!?
なぜこの明らかな韓国・中国の嘘に『真実の声』をあげなかったのは誰なのか!?


初めて国連で「慰安婦問題は捏造である」と声を上げた今、彼らが恐れていたのは幻想にすぎなかったことを臍を噛む思いで見つめているだろう。

ここまで来るのは大変だったろうと思いますが、安倍総理にしかできなかったのでしょう。
安倍総理のこの決断を知って韓国の朴大統領とビヨンセ外相は震え上がった。

これまで韓国が国是としてきた、『戦勝国詐称・慰安婦被害詐欺』に国家の命運を賭けるという、何とも馬鹿な国策が我が身に跳ね返って、『歴史的大嘘つき国家』というぬぐいきれぬ烙印を押されるのを恐れたのでしょう。
慌てて日本に対し「慰安婦問題を解決し相互にもうこれ以上言及しないことにしよう」と持ち掛けたに違いない。

日本政府はここで手を緩めてはならない。
韓国は『慰安婦捏造』を認めず世界に散らばる自国民に相変わらず『慰安婦詐欺』をさせている。
国内では教育現場で侮日歴史観を繰り返し子供たちに教え込んでいる。
裏で糸を引いていた中国は、韓国が弱気になったので自ら表舞台に登場して捏造歴史・日本誹謗を始めた。

日本をののしりながら日本に住み着いた韓国人は多い。その一部は明らかに反日犯罪者です。
近年急速に日本に住み着く中国人が増えてきた。彼らが第二の『在日』になるのは間違いない。


日本は日本を愛する者を守る。
日本を貶めるものは排除する。
この姿勢をなんら恥じる必要はない。
日本は世界に最も貢献してきた国だ。
「わたし達は日本人だ」と胸を張れ。

それにしてもこれまで『慰安婦捏造』に加担してきた日本の政治家、法律家、評論家、マスコミ関係者、学識者はぜ~んぶお縄にして市中引き回しの上断罪すべきでしょう。
皆首を洗って待ってなさい。


チベットの悲しみ

侵略国・中国の弾圧に抗議して『焼身自殺』するチベット僧侶。
一体これは何なのだろう?

人が自分の命を賭けて、それもわが身に火を付け燃やすと云う、
凄惨な方法で衆人環視の前で死んでゆく姿を正視できるものはいないだろう。

だがしかし、そう、だがしかし、それで何かを変えることができたのか?
人の心を持たぬ侵略者相手に、自ら炎と化してその心を動かせたのか?
不殺生を戒律とする仏教徒よ、自らの命はその対象とはならないのか?

人は自らの肉体と精神を守るようにできている。
そしてその働きが『苦』を生みだし人生をつらいものにしている。
だが、それを超えたところにまた『悟り』という救いがあるのが仏教である。
『苦』を超えるとは何も感じなくなることではない。
全てを否定して超越したふりをする事ではない。

仏教徒として生きるのに、他者を救えなくては何の意味も無い。
自らの身体に火をつけるより、
理不尽な圧政者に抗議し、その銃口の前に倒れる道を選べ。
それでだめなら銃をとってもよい。虐殺者を前にすくんではならない。
一人ではダメだ、みなそろって銃を持ち、敵の銃口の前に立て。
仏教者はその先頭に立ち、阿修羅と化し、壁となり皆の盾となれ。

わが身を焦がすだけの姿は仏教者にはふさわしくない。


世界の命運を握る次期米国大統領選挙

米国が全く普通のいや並以下の国になろうとしているのだろうか?

「日中韓の尖閣諸島領有権あらそいに巻き込まれないようにするべきだ」という意見が優勢になってきているというのだが、もしこれが本当なら世界秩序は一辺に崩壊する。

米国がこれまで世界の覇権を握ってきた以上、米国が現在の怪物国家中国に対し何もしないことを選択するということは、「中国に覇権を渡してもいい」ということを表明することに等しい。

中国がこの機会を逃すはずもない。
同時にウクライナ、中東そしてヨーロッパでもロシアに対する抑止力も失うということである。
NATOも崩壊しイスラエルは孤立しほぼ世界同時に紛争が激化する。

第三次世界大戦の勃発である。

滅びゆく世界を目の前に米国だけが知らんふりしてダチョウの平和を決め込む?
そんなもの通用するはずもない。やがて米国は移民国家の弱さをつかれ内部崩壊する。
ここに長く続いてきた『白人優位世界』は完全に消滅する。

世界の命運は次期アメリカ大統領選挙にかかっているといっても間違いではない。
米国大統領にオバマに続きリベラル派が当選すると悪夢の世界が待っている。

 


野党の知能レベル

『SEALD’s』なる若者集団が反政府活動にいそしんでいる。
メンバーの一部なのかもしれないが彼らの言動たるやまるで「ちょっと控えめなヤクザ」みたいでうんざり。
「民青と遊ぶ」と言っているように彼らのバックが日本共産党であることは明らかなはずなのに、あまりの馬鹿さ加減に最近はそのご本家も関係をひた隠しにしたがっている。

「お前の体中の穴という穴に五寸釘を打ち込んでやる」とわめいたお嬢さんには、まさか薬物中毒ではあるまいと思うが、腰を抜かしそうになった。
「安倍はテロリスト。クーデターを起こしている」などといわれても何を言いたいのかちょっと理解できない。

「餓鬼のくせに政治に口を出すな」などというつもりはない。
だが「小僧ども口のきき方には気をつけろ」くらいは云ってもいいだろう。

それにしてもこのガキ共の言っている中身が、
言葉こそ丁寧だが野党の言っている主張と
そっくりそのまま同じなのには閉口する。
SEALD’sも野党も知能レベルは同じ?
こりゃあ笑ってはいられないかも。


政治家になんで育児休暇があるんだ?

「育児休暇をとります」と宣言して勘違いしている人たちから支援されていた自民党の若手政治家が、妻が入院中にアイドルと浮気していたというスキャンダル。

下ネタ・スキャンダルなんて本当はどうでもいい。ベッキーももうそっとしておいてやれと思うのだが、この政治家の方はオムツが必要なくらいオツムがお粗末。

「育児休暇」なんてものは雇用されている人たちのもの。
自営業や自由業には「育休?そんなもの欲しけりゃ勝手に休めばいいじゃん?」
てなもんで、カッコつけて「育休取ります」なんていう『民主党体質』の人に政治家はむり。

国会議員として生きるには「私」を捨ててかからねば無理なのでは?


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