2016年3月

国人よ、神と我が身を讃えよ

わが国は神々の住む豊穣の地だ。

時の総理が「我が国は神の国である」といっただけで物議をかもしたが、

無自覚な者や外部の者が何を言おうと、確かにこの国は、

八百万の神々と人が交わり共に歴史を紡いできた国なのだ。

数々の天災に見舞われ、大東亜戦争に敗れ国家存亡の危機に瀕しても、

常に廃墟の中から新しい国をよみがえらせた不屈の力を国ひとは誇れ。

この力こそ太古より滔々と流れる来るこの国の神々と人の力なのだ。

神々と共にあるこの国を、自ら讃え守ることに怖じてはならない。



反日教育を受けた外国人の移入は惨劇を招く

不景気にあえぐ韓国で職のない若者を日本に就職させようとしているらしい。
とんでもない話である。日本政府は断固拒否しなければならない。
ヘイトでもなんでもない。韓国と日本双方にとって悲劇である。

韓国は国を挙げて反日教育を行い日本への恨みを教えている。
こんな国の人間を日本に入れてはならない。入国自体拒否すべきです。

大東亜戦争で日本が敗れたとき、それまで日本人と一緒に戦っていたはずの朝鮮人は手のひらを返すように「自分たちは戦勝国だ」といい始めた。それのみにとどまらず日本人に対し暴行と犯罪行為を繰り返した。

なぜ彼らは「自分たちは戦勝国民だ」と言い始めたのか?

彼らは日本人と程遠い民族である
彼らは日本に植民地化されたというが嘘である。
強制されたと主張するがそれも嘘であろう。
彼らは実に卑怯で臆病で恥知らずだったのだ。
「敗戦国」という立場に極度に怯えただけのことである。

だから彼らの戦後は、最初から今に至るまで『嘘と偽り』にまみれた汚辱の歴史であり民族としての誇りなど持ちようがない。その怯懦による苦痛を紛らわせ欺くために、彼らは被害者としての同情と憐れみを世界からむしり取ることに成功した。
そうしてその偽りの歴史を真実にすべく嘘をつき続けているが、それは彼らの病を悪化させるだけのことである。

子供たちに嘘の歴史と日本への憎しみを教え続けてきた朝鮮は、自分たちで『不倶戴天の敵という日本の虚像』を養い続けているのだから、日本に来て就職などしたら日本へのさらなる憎悪を膨らませるだけの結果しか生まない。


日韓双方のためである、
韓国の若者を日本に入れてはならない!



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