ユネスコはじめ国連の関連事業で日本を貶めようとする活動が次々と起きている。
中韓の捏造する『南京大虐殺』、『従軍慰安婦』を国連の場で公に受け入れ日本を非難する。
簡単にいえば学校の中で日本だけがいじめられている。
友達だと思っていた力のあるアメリカも欧州も見て見ぬふりを続けている。
日本の味方をしたいと思っている後進国は力がないので何もできない。
日本は『大人の対応』か何か知らないが、外務省あたりは何もしないことが政策みたいだ。なるほどこんなお役人が仕切っている日本国内の小中学校で『いじめ』が無くならないわけだ!
傷つけられたり不利益を押しつけられたら『怒っていい』のです。
それを根に持っていつまでもうじうじするのはダメだけど、その場その場で「自分は傷つき怒りを覚えている」ということははっきり表明しなければ『いじめ』はなくなりません。
それが自分に誇りを持つ』ことの証しです。
「私たち日本人は中国韓国が捏造しているような卑劣なまねはしていない」
「中国韓国は嘘をついている」
このことを証拠をあげて世界中に発信しなければなりません。
かつて日本は白豪主義のもとで国際連盟を脱退しました。
その孤立が大東亜戦争につながった苦い記憶があります。
しかし現在の国際連合は『拒否権を持つ常任理事国』の存在で全く身動きが取れない機能不全を起こしています。
日本は平和のための新たな『世界組織』を提案するべきです。
現国連はそのままに、まず台湾と組めばいいのです。
フィリッピンに声をかければいいのです。
チベット、ウィグルの非政府組織と組むのです。
アメリカに参加を呼びかければいいのです。
ロシアにも声をかければいいのです。
新組織を立ち上げて後、日本は現在の国連への拠出金をそちらに投じればいいのです。