『人権擁護』などと言う美名のもとで日本人を血祭りにあげる『ヘイト法』案を提出して廃案にされた反日民主党は、更なる日本人迫害法案『ヘイトスピーチ規制法』を成立させようとしている。
安保法案の時は『戦争法案』というレッテルを貼って貶めたが、こちらは『人権』を持ち出して日本を壊そうとしている。
『戦争をしてはならない』
『子供を戦場に送るな』
こんな美辞麗句を持ち出して相手を責める人間は下衆(ゲス)としか言いようがない。
安保法案を成立させようとしている側も
「戦争をしてはならない」「子供たちを戦場に送らないために」に頑張っているのだ。
こちら側は「安保法案」反対する輩こそ『戦争をする』『子供たちを戦争に巻き込む』勢力だとみている。だがそんなあたり前の美辞麗句を並べ立てたりしないだけだ。
何を言いたいかと言うと、掲げる『美辞麗句』になんの意味もないことを知ってほしいのだ。
そして美辞麗句を掲げるのは決まって『サヨク』なのだ。なぜだろう?それは、
美辞麗句を掲げるしか道がないからだ。
60年安保でも70年安保でも
『戦争になる』『若者が戦場に送られる』
こういって反対した左翼はこのスローガンを
引っ込められなのだ。
それを知らない世代に事実を伝えず騙しているのだ。
実は、騙されている風の学生も様変わりしている。
以前の安保闘争では真剣に米国の戦争に巻き込まれる心配をする一般学生が参加していた。
今は違う。なぜそうとわかるか?
今の学生の言葉は日本政府と閣僚に憎悪を投げつけているだけだからだ!
デモで子供たちをあおり、国会で『ヘイトスピーチ法案』を通そうとしている政党の皆さん。あなたたちが国民の支持を集めることはありません。
「アベシネ!」は立派なヘイトスピーチです。
しかしあなたたちは自分達の仲間が使うヘイトスピーチには気がつきません。
あいての言葉だけをヘイトスピーチとするからです。
そのようなご都合主義『ヘイトスピーチ法案』が国民に受け入れられるはずがありません。
その程度のオツムの政治家は一日も早く政治家をやめなさい。
実は人間の頭脳に大した差はありません。
違いは心に憎しみを持つ人はまともに頭脳が働かず智慧が湧かないのです。
つまり、ヘイトスピーチをする人は『馬鹿になっている』のです。お解りでしょうか?
そんな人間がだす『ヘイトスピーチ法案』
絶対に通してはなりません!