中国の抗日式典・軍事パレードに参加して物議を醸しているパン国連事務局長。
言い訳に事欠いて
国連は中立ではないが公平である!?
中国の習主席の演説も「中国は平和的国家である」という演説も現実を偽る大ウソで、よくもまあ白々しい虚言を弄するものだとあほくさくなるけれど、こっちは嘘を承知でやってるから何を言われても蛙の面に小便みたいなもの。
ところがパン事務長は周りから責められるとあたふたと言い訳を記売り返す。
そりゃそうだ、言われてみれば国連事務総長のやる事じゃないのは明らか。
だが、ここからが朝鮮民族はおかしな方向に行く。
いつも思うのだが『朝鮮の言語』には欠陥があるとしか思えない。
中立ではないが公平である
本人もこれでいいと思っているし、これを受けた韓国メディアも「完璧な答弁」であると喝采を送る。
最近は日本でも2ちゃんなどでは言語能力の疑わしい書き込みが多くてこまるのだが、
朝鮮語では中立と公正は全く関連のない言葉なんでしょうね?
日本語では、中立は公平な立場をとることであって、
公平は中立の立場で判断行動することなんだけどなあ。
言葉の意味が違うのなら会話にはならない。
「韓国でも日本のメディアでも、当時、女子挺身隊は慰安婦のことだった」といって自分は捏造記者ではないという植村隆の言葉はありゃあ朝鮮語を日本語に翻訳するとああなるだけであって、朝鮮語ではあれできちんと意味が通じるのでしょうね?
パン君というのは日本語ではチンパンジーという意味なんだけど、
さすがに日本のメディアは公式には「パン君」なんて言葉や文字は使わない。
味噌糞の朝鮮語とは一味違う。(ここでいう一味は味噌と糞の味ではない。
こう言っておかないと、日本人は糞も味わっていると朝鮮人に誤解されかねない。)
日本で民間団体を創ってパン君にバナナを送ってあげればどうだろうか?
二箱送って、一方に『中立』もう一方に『公正』と書いて同じバナナを進呈しましょう。
(以上、お粗末さまでした)