2015年1月

どうした白鵬?天狗になり過ぎてないか?

白鵬が今場所物言いがついた一番で審判団にクレームをつける一大事!

「子供でも分かる」

自分が勝ち名乗りを受けた一番に物言いがついて『同体取り直し』の判定に「自分の勝ちは子供でも分かる!」

今はまだ妙に静かだが、これは大相撲の歴史に残る汚点。
土俵外の行動で批判を浴びた朝青龍は土俵上でもやんちゃぶりを発揮したが、それはあの気性のせいで眉をひそめる人もいれば、かえって可愛げがあると面白がるファンも多かった。

だが白鵬はこれまで優等生ぶりを発揮してきた分驚きが大きい。
土俵上の態度も気合が入っているというだけでは収まらぬ、対戦相手を見下した態度が多かった。
優勝回数歴代記録を塗り替えた場所で最高位横綱のこの発言は痛い。

相撲協会も頭が痛いことだろう。
白鵬にきちんと指導できなければ大相撲の歴史が終わりかねない。
益々日本人横綱待望論が沸き起こるでしょう。モンゴル排斥にならぬよう願う。



ISIS人質テロ

正気の沙汰ではない。イスラムの過激派?いや犯罪者の集団になり下がってしまったテロリスト集団。
このイスラム犯罪者集団に諸外国から賛同者が集まるのはなぜだろう?

きっと本音を言えば金以外にはない

自分の国にいても食べていけない人たちが集まるとしか思えない。
元々イスラムテロリスト自体が「食えない人間」の反乱でしかないだろう。
犯罪者が罪を覆い隠すために『宗教』の仮面をかぶっているだけとしか思えない。

だから宗教戦争にしてはならない

正気の沙汰ではない。
テロリストに捕まった湯川遥菜とその救出に向かった近藤健二さん。
一度は救出に成功しながら、自分の意思でISISへ戻って行った湯川氏を、再度「救出(?)」という言葉は理解できない?
近藤さんは救出できればまさにヒーローだが、彼が頭の片隅に、その栄誉を受ける自分の姿を思い描いていなかったといえるかどうか?

これはいい言葉とは思わないが自己責任の範疇でしかない。

しかし今このテロの嵐の中で重要なことが明らかになりつつある
第二次世界大戦の本当の被害者が誰であったのか、今明らかになりつつある。

WWⅡの被害者は中東イスラム諸国だった

併せていえば
アフリカは西欧植民地政策の被害者だ

 

西欧先進国諸国は、いや世界は歴史を振り返り

根本的解決を模索するべき時ではないのか?



正気の沙汰ではない!伊藤忠とみずほ銀行

伊藤忠(メインバンクみずほ銀行)が日本からの投資が40%近くも、激減して5000億円となった中国に、それを補って余りある5000億円を投資する。
タイの財閥系企業と協調して、中国の国有企業「中国中信」に総額1兆円、株式の20%を取得するというのだ。

過去に例のない大型投資は習近平主席の強い要請で実現したというが、民間企業の伊藤忠がこんな危険な投資に手を出すのは信じられない。

元駐日大使で元伊藤忠会長の丹羽宇一郎氏が裏で糸を引いているのだろうが、日本国民はこの人物の名を心に刻んでおくべきです。

みずほ銀行は以前から唯一韓国企業へ巨額の有志をしたメガバンクで、このメガバンクの戦略や経営幹部たちの資質が厳しく問われています。

日本に敵対する国に、これほどの便宜を図る企業に国家として制限ができないのだろうか?
もしこれで破綻したら誰が補てん・責任を取るのか?

丹羽宇一郎この名前を心に刻め

日本の救世主にでもなるつもりかもしれないが、
この融資は必ず中国政府に吸い取られ跡形もなく消える。

その時伊藤忠とみずほ銀行がどうするか?
このような売国奴がいる限り「国家反逆罪』は絶対に必要です。

 



スウェーデン移民政策の裏話

北欧の優等生で高福祉国家のスェーデンで、これまで報道されなかったが、移民政策が破たんしていることが明らかになった。

これまで国民にその実態が知らされなかった理由が、

「移民の犯罪を報道しないというメディア規制があった」
からだと聞いてびっくり。

そりゃ日本の話じゃないのか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スウェーデンのジャーナリストとその組合によって

1987年3月21日に行われた歴史的会合によって
特定の記事を制限し
「変えうる」という決定がされていたためである。

この取り決めにより、
スウェーデンのマスコミは移民の犯罪を報道しない、

もしくはスウェーデン人の犯行として報道するようになった。

この会合は2007年にテレビで放映されるまで公にならず
20年間もメディアを支配していた。

そのためスウェーデン人は移民による犯罪の増加を知らずに、
そのため政府も何の対策もしてこなかった。

それどころか移民の90%が定職につかず、
生活保護を受けて暮らしているのに、

移民の有り余る時間を何か別のことに使えるように
一億クローネという費用をかけて

コミュニティセンターを作ろうとしている始末である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~


どこの国もジャーナリストを目指すのは、
頭でっかちの観念的理想主義者ばっかりなのか?



表現の自由?元々何やろうが自由でしょ?ただし・・・

風刺画でイスラム預言者を誹謗したとして、イスラム過激派がフランスの出版社を襲撃した事件。
「表現の自由は守られなければならない」
と、フランスが国家としてイスラム過激派に宣戦布告みたいな真似をしているが、ちょっと頭冷やせよ!

元々何をしようが本人の自由だろ?その中の『表現の自由』だけなんでそんなに問題にするの?
なんとなく『表現の自由』が知的作業みたいに勘違いしているんじゃないか?

人がやりたいことなんか止めようがない。止めたいならまずその人間を拘束しなければならない。
だから犯罪者は拘束されている。ごく自然な話。

『表現の自由』を主張するなら、相手が怒り狂うのも自由。
暴力をふるうかもしれないがそれも自由。自由ってそんなもんだろ?
殺人だからダメというなら、何故殺人がだめなのか証明してくれないか?

相手の国の王様を馬鹿にした結果起きた戦争なんて歴史上いくらでもあるんじゃないか?
近所の人の悪口言いまわってケンカになるのとどこが違うんだ。
戦争は人が死ぬから?だからなぜ人が死ぬからダメなのか証明してください。

風刺画だって落書きだって似たようなもの。
風刺画よりウィットの効いた落書きだっていくらでもある。風刺画だけ特別扱いするなよ。

相手の嫌がることすりゃ相手は怒る。起こる相手をさらに茶化せばもっと怒る。
限度を超えると、頭に血が登りやすい奴は武器を持ち出し攻撃する。

そのくらいのこと判るんだろ?
その辺の機微を感じ取れない連中が「表現の自由」なんか持ち出して、勝手なことほざくんじゃない!
こんなつまらないことで、戦争や紛争を起こして迷惑かけてくれるな!

「表現の自由」を主張する前に、せめて人の気持ちがわかるように自分を見つめてから出なおして来い!

風刺画を書く人間が
「すみません。ちょっと一線を越えてしまいました」と謝罪して済ましゃいいんだよ!
こんなたいした意味もないことで、「表現の自由を侵した」なんて、
国家が言う前に、国内できちんと注意しろ!フランスにも信教の自由はあるんだろ?

人間何やろうが自由。
それが相手を怒らせればしっぺ返しを食う。犯罪犯せば法で裁かれる。
ただそれだけ、なんの不思議もありはしない。


判ってんのか?オバマさん。習近平さん。パククネさん。



日本政府は韓国司法になぜ抗議しない!

仁川アジア大会で、望遠レンズ窃盗で逮捕された水泳の富田尚弥選手の第一回公判が韓国で行われた。

韓国検察からとんでもない発言!

「証拠ビデオは不鮮明なので鮮明にする作業をして提出する」


つまりこれまで証拠とされていたビデオは
「不鮮明で誰が犯人か特定できない」
と言っているに等しいことに気がついていない!

これから加工するんじゃ彼らは詐欺罪だ!

 

「富田選手が犯人だ」と認めたJOC役員は一体どのビデオを見たのだ?



スリスリしてくる韓国のハニートラップに戒厳令

///_韓国の朴槿恵大統領は12日、ソウルの大統領府で内外メディアと記者会見した。大統領は冒頭で、日韓国交正常化からことし50年を迎えることを挙げ、「日本との新たな関係」を模索していくと表明した。_1/12///

///_日韓両政府が2004年に合意した、植民地時代に民間企業で働いた朝鮮半島出身の徴用者の遺骨返還事業で、11年7月を最後に中断していた両国による遺骨の共同調査を来年1月から再開することが決まった。韓国外務省が23日明らかにした。昨年12/23_///

///_韓国の新年のスポーツ紙を日本人が飾っていた。米メジャーリーグのヤンキースから古巣の広島カープに復帰する黒田投手と、中日ドラゴンズの超ベテラン、山本昌投手だ。1/11_///

日本に対する秋波がまだまだ続きそうな勢いです。
まあ彼らが困った時に日本に擦り寄るのはいつものことですが、今回の韓国の擦り寄りは断じて受け入れてはなりません。

日本の賠償金で大躍進した韓国は、
『従軍慰安・性奴隷の強制』で世界をだまし、
日本を侮辱し続けています。

今現在も米国などで『慰安婦像』を建て、
世界に向かってアピールを続けています。

この問題をそのままに、日韓友好などあり得ません!

そんな都合のよい「協力」は恥知らずが口にする言葉です!

日本人が聞けば卒倒しそうな、
「嘘で塗り固めた捏造歴史・反日教育」を続けています!

会談は結構!しかし必ず韓国にこれらの行動の是非を問わねばなりません!

なあなあで、なし崩しに見せかけの友好関係の演出は韓国をさらに増長させます。



ピックアップ

ピックアップ記事一覧へ

セミナー紹介

イベント紹介

リンク集