2014年10月

H2O? 日教組の牙城

H2O?水のことかいな、と思ったら北海道・広島県・大分県の頭文字!
でこの御三家(道・県)がどうしたかというと、日教組の牙城だそうです。知らなかった。

大分県では、大分県教職員組合が費用負担する、「格安慰安婦ツアー」や「訪朝団」などとんでもないイデオロギー主導教育が行われていて、唖然とさせられました。
広島、北海道も日教組の影響力が大きいとは知りませんでしたが、

北海道は「あ、なるほど」という面も。

先日「アイヌ利権」の問題を取り上げた札幌市議がネットでたたかれたり擁護されたり。
おかげで、この「アイヌ利権」団体である『北海道アイヌ協会』の現状・正体が浮き彫りになってきました。

このアイヌ利権については問題提起した札幌市議:金子快之(やすゆき)氏のブログをどうぞ
「アイヌ民族はいないという彼の言葉の意味が良く判ります。

アイヌ利権に同和活動家や在日朝鮮人が群がり、やりたい放題の反日活動をしているようです。
何せ「自分はアイヌだ」と自己申告すればすべて認められるのだそうです。

◆旭川アイヌ協議会は過去の「植民地支配」について天皇陛下の謝罪と
5兆円の賠償などを求める要求書を内閣府に提出しています。
◆沖縄基地闘争にアイヌ団体も参加しています。「沖縄との友好を深める」といえば旅費がもらえるのだそうです。
◆最近ではアイヌ団体がアボリジニの女性を温泉に招待して顔の刺青の関係で利用できませんでした。
このような海外の民族まで巻き込んだ反日活動にどんな意味があるのでしょう?
◆山菜取り、墓参りにもお金がもらえる。
札幌市はアイヌの人々だけが借りられる特別な住宅ローン制度を設けている。
  この制度を利用しているアイヌ110人のうち、なんと86人が滞納していて、
  滞納額は約4億8千万円。焦げ付きの穴埋めはすべて国民の税金です。

(平成24年度3月末現在)。

まだまだ意味不明のアイヌ利権がたくさんあります。在日特権と同じ構図です。
沖縄基地闘争にアイヌ団体!?

日教組とお手手つないで反日活動。
ハングルのアジびらが存在するわけがわかりました。

 



平和な日本

北海道大学の学生(休学中)が、ISIS(イスラム国)の宣伝に感化され、義勇軍としてシリアに行くつもりだったというニュース。
事前に当局に察知され捕まったらしいが、一体どんな操作をしてるんでしょうねえ?
それに休学中の学生君、自衛隊に入って、日本の守りに備えてくれたらいいと思うのだが・・・

あと日本にとって問題なのは、相変わらず中国・韓国が垂れ流し日本を貶める『歴史認識戦争』だけです。
これも朝日新聞がついに足元が崩れ嘘を認めたので、勝負はこれから!
内憂さへなければ、日本はおごらず高ぶらず、真実を訴え続ければいいのですから楽勝のはず!

中国・韓国は嘘・捏造を、糊塗し続けなければならないので他人事ながら『ご苦労』なことです。

「慰安婦強制の証拠はいくらでもある!」

そう吠えながら、ちっとも証拠を出せなかった韓国外相も、ついに慰安婦への言及をしなくなった。

「来年は日本と協力関係を!」

などと言い始めたのはご愛嬌だが、

「日本の政治家はドイツを習って謝罪を」

などと言うようでは「本当に歴史を知らない外相」とお見受けしました。
ナチスの犯罪は日本の戦争行為とは全然別物。
そんなものを引き合いに出してまで日本を非難しようとした韓国が謝罪しなければならない。

それにしてもあの、

美的センスのかけらもない慰安婦像
早く撤去しなさい。話はそれから!


今後日本は韓国に関わらない
これが歴史に学ぶということです

それが日本の平和です!



被害者ではない被害者達

戦後日本は左翼旋風に見舞われた。
戦前日本を『絶対悪』視するGHQは、追放されていた共産主義者を社会の中枢に据えてしまった。

GHQ、つまりアメリカは、朝鮮戦争によってすぐさま自分達の過ちに気づいたが、
当時のアメリカもまた、政権・政党・軍部に左翼分子を多く抱えていたのだろう。
日本の中枢に据えられた左翼分子が排除されることはなかった。

在日米軍の存在と、やがて起きた朝鮮戦争を契機とした経済発展によって、日本社会の共産化はまぬがれた。
共産化はまぬがれ、政治体制は保守陣営が死守することが出来た。
たが、教育界・法曹界・マスメディアといった知的分野には左翼思想に染まった人間が牛耳るいびつな社会になってしまった。

朝日新聞・毎日新聞・NHKというメディアは折に触れ、こっそりと日本を誹謗する番組や記事を作り続けた。

南京虐殺、従軍慰安婦の強制、
朝鮮人の日本国内への強制拉致、
日本による朝鮮国内の搾取、
日本軍の常軌を逸する蛮行。

次々と日本人、日本軍の身に覚えのない嘘・偽りの歴史が捏造された。
日本は、中国と韓国に、一方的に断罪され、殴られ、つばを吐きかけられ、ののしられてきた。

 

今やっと、ゆがめられた歴史を正す機会が訪れようとしている。
中国・韓国は侮日活動を一向にやめる気配はない。
だがもう心配する必要はない。
なぜなら、これまで反日メディアや左翼系文化人・教育者・法律家にだまされてきた日本人が真実に目覚めたからだ。

左翼系の人々には大きな特徴がある。
理想家肌で、すごく大きな目標を掲げ正義を主張する。
基本的に真面目でいい人たちなのだろう。

だが彼らの正義は、子供の手を離れて空に漂う風船のようなものだ。
高邁な理想を掲げ、世界の平和を訴える人が、意見の違う人を激しく攻撃する。
その言葉のいやらしさは、不正をした人を見つけた新聞記者の怒号に似ている。

「私は平和を愛し、皆の幸せを心から願っている」というその人が、「隣人だけはどうしても好きになれない」というのを聞いたことがある。
「私は死刑廃止論者だ。人間に人を殺す権利などありはしない」そういう人が「ブッシュ(米国大統領)だけは八つ裂きにしたい」と言った。

私には、彼らの口から出てくる美しい理想を信じる気になれない。
彼ら自身が、本当に自分の言葉っを信じているのかも、疑わしいと思っている。

彼らには大きな欠陥がある。

彼らは被害者でもないはずなのに、
自分達を被害者と信じていることだ。

被害者意識を捨てたとき、日本がどう見えるか是非その目を開いて欲しいものだ。



仁川アジア大会 凄いなあ韓国人は

すったもんだを繰り返し、史上最悪のアジア大会と言われている仁川アジア大会ですが、またもやひどい事件。

///_女子3000メートル障害でバーレーンのジェベトが圧倒的速さで優勝したが、表彰式の最中に突然アナウンスで、『コースアウト』の反則を理由に金メダルを取り消され、泣きながら退場。ところが、翌日ジェベトが優勝と金メダルが戻ってきた。_///

あきれるような出来事だが、抗議を受けてビデオを調べてみたら、反則行為はなかったというのだが、いったい誰が判断して誰が指示したのか全く不明。

アジア各国が韓国に不信を抱いているが、1988年のソウルオリンピックもひどかった。
≪wiki≫
 東京オリンピックに続きアジア地域における二度目の夏季オリンピック
このとき名古屋も開催地に立候補していたが、IOC総会での投票でソウルが当初有利とされていた名古屋を下し、開催都市に選出された。後に出版された「オリンピックの汚れた貴族(アンドリュー・ジェニングス著)」という本によると、韓国側が接待攻勢と巨額の金銭を開催地選定委員に対して渡していたことが明らかになった。

開会式において聖火台への点火に先立つセレモニーとして、平和の象徴である「白い鳩」が放たれたが、この鳩が聖火台の縁にとまっているのを無視して点火を行い、相当数の鳩が生きたまま丸焼きになるという事件が起こった(公式には焼かれた鳩はいないことになっている)。

地元韓国の選手が出る競技会場では、会場に入り切らない程地元韓国の観客が押し寄せたが、逆に韓国選手の出ない競技会場は空席が目立つという極端な現象が起きた。

ボクシングのライトミドル級決勝では、米国の選手が地元韓国の選手から二度のダウンを奪うなどしたが判定で敗れ、オリンピック史上に残る判定疑惑事件となった。
バンタム級二回戦では、地元韓国の選手がブルガリアの選手に判定で負けると、これに怒ったコーチらがリングに上がり、レフェリーに殴りかかるなどといった乱闘騒ぎに発展し、他にも試合中のリングがあったにもかかわらず、韓国の役員たちが試合場の電気を消して帰ってしまうというオリンピック史上において稀有な事件を起こしている。

さらに、いずれの試合会場においても韓国人の持つ反日感情を反映してか日本選手が登場すると観客がブーイングを行い、日本選手の対戦相手を熱狂的に応援するという異常事態が起きた。
他の多くの関係者も日本人に対する敵愾心をむき出しにし、陸上競技女子10000mでは、ゴールした直後に精根尽き果て倒れこんだ松野明美を係員が突き飛ばし、他の韓国人係員もその行為を放置し、倒れた松野を救ったのはすでにゴールしていたイギリス人選手であったという異常な事態まで起きた。

ということで、『三つ子の魂百まで』
どころか、四半世紀経って益々ひどい

もう日本人だけじゃなく、他の国々の人々まで何の根拠もなく見下している。


韓国社会と韓国民の心の歪みは凄い!



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