H2O?水のことかいな、と思ったら北海道・広島県・大分県の頭文字!
でこの御三家(道・県)がどうしたかというと、日教組の牙城だそうです。知らなかった。
大分県では、大分県教職員組合が費用負担する、「格安慰安婦ツアー」や「訪朝団」などとんでもないイデオロギー主導教育が行われていて、唖然とさせられました。
広島、北海道も日教組の影響力が大きいとは知りませんでしたが、
北海道は「あ、なるほど」という面も。
先日「アイヌ利権」の問題を取り上げた札幌市議がネットでたたかれたり擁護されたり。
おかげで、この「アイヌ利権」団体である『北海道アイヌ協会』の現状・正体が浮き彫りになってきました。
このアイヌ利権については問題提起した札幌市議:金子快之(やすゆき)氏のブログをどうぞ
「アイヌ民族はいないという彼の言葉の意味が良く判ります。
アイヌ利権に同和活動家や在日朝鮮人が群がり、やりたい放題の反日活動をしているようです。
何せ「自分はアイヌだ」と自己申告すればすべて認められるのだそうです。
◆沖縄基地闘争にアイヌ団体も参加しています。「沖縄との友好を深める」といえば旅費がもらえるのだそうです。
◆最近ではアイヌ団体がアボリジニの女性を温泉に招待して顔の刺青の関係で利用できませんでした。このような海外の民族まで巻き込んだ反日活動にどんな意味があるのでしょう?
◆山菜取り、墓参りにもお金がもらえる。
◆札幌市はアイヌの人々だけが借りられる特別な住宅ローン制度を設けている。
滞納額は約4億8千万円。焦げ付きの穴埋めはすべて国民の税金です。
(平成24年度3月末現在)。
まだまだ意味不明のアイヌ利権がたくさんあります。在日特権と同じ構図です。
沖縄基地闘争にアイヌ団体!?
日教組とお手手つないで反日活動。
ハングルのアジびらが存在するわけがわかりました。