おいおい、「この男性の面影どこかで見た覚えがあるんだけど・・・?」と思いながら見ていた『DOCTOR X』
「危険な手術に呼ばれた有能な医師」と思ってる、本人が思うほど「優秀じゃなく天堂総長に捨て駒にされる無能な医者』
彼が番組の最後に、辞表を書けと責められて、そこから取り乱して
兵庫県議会の野々村竜太郎議員ばりの号泣
でもね、本人は返金し辞職する人。
もうみんな忘れかけている頃に取り上げるなんて、
テレビ朝日さん、好調ドラマでもあまりあざとい演出は止めた方が・・・・・
おいおい、「この男性の面影どこかで見た覚えがあるんだけど・・・?」と思いながら見ていた『DOCTOR X』
「危険な手術に呼ばれた有能な医師」と思ってる、本人が思うほど「優秀じゃなく天堂総長に捨て駒にされる無能な医者』
彼が番組の最後に、辞表を書けと責められて、そこから取り乱して
でもね、本人は返金し辞職する人。
もうみんな忘れかけている頃に取り上げるなんて、
テレビ朝日さん、好調ドラマでもあまりあざとい演出は止めた方が・・・・・
病気腎移植を禁止した厚生労働省の通達で、「患者としての権利を奪われた」とする原告患者等が、厚生労働省の通達の元になる「移植反対」の所見を出した『日本移植学会』幹部らを訴えていた裁判は松山地裁で原告敗訴。
ちょっと判りにくいが、説明すると
1)宇和島徳洲会病院の万波誠医師(74)のグループが行っていた病気腎(修復腎)移植に対し、『日本移植学会』会幹部らは
「移植に使える腎臓なら摘出するべきでなく、摘出しても患者に戻すべきだ」
「がんの腎臓を移植すれば、高い確率で再発する」などと発言し移植に反対。
2)厚生労働省は独自の調査をせず、『日本移植学会』の意見をもとに通達で『病気腎移植』を違法と決めつけた。
3)よって、『日本移植学会』の誤った発言によって「患者が同移植を受ける権利を侵害された」として損害賠償請求訴訟を起こした。
とまあこういう流れで、これに対し松山地裁は
「臨床研究以外での病気腎移植を禁止した厚生労働省のガイドライン改正と学会幹部の言動との因果関係はないとして、原告敗訴の判決を出したということです。
患者も万波先生も悔しいでしょうね・・・・・。
岩城滉一がワールドカップで惨敗した日本チームをけなしたら、「在日ガ―」、「在日ガ―」とうるさいことこの上ない。
これこそヘイトスピーチそのもの!
ネット民のレベルの低さに暗然たる思いがする。
これじゃあまるで韓国人と同じレベルじゃないか・・・
日本チームが期待外れに終わったのは事実だし、それまで「優勝を狙う」と大口をたたいていた本田も、「叩くのはワールドカップが終わってからにしてくれ」と本人も言ってたじゃないか!
これは日本政府・マスコミ・知識人にも責任があることなのだが、
在日、在日と批判するのは、
本名を隠し通名で卑劣な行為を行い、日本を侮辱しながら、特権だけは手放さず日本に寄生している韓国人・北朝鮮人の在日、『反日外国人』に対してである。
自ら『在日』と明かして日本に住み、働き、義務を果たし、生活している韓国人・朝鮮人には何の罪もない。
返って不逞な『在日』の存在が彼等の肩身を狭くしている。
芸能界に『在日』が多いのか、それをあばいて貶めるような発言も止めよう。
在日であることを明らかにして胸を張って生きているものには敬意を表したい!
情けないネット民の差別をなくすには、岩城滉一の様な『在日』の存在こそ必要なのだ。
それはまた、韓国と心無い在日の日本に対する差別をなくすのにも必要なのだ
新聞に大見出しで
サ高住とは「サービス付き高齢者向け住宅」のことで、近頃めったやたらと増えている施設である。
なぜ増えるのか?
〇建設に際し、1戸当たり上限100万円、付属施設分上限1000万円の補助金が出る。
〇付属施設に介護保険事業を入れれば、利用者の確保が容易である。
だから増えてきた。今も増えている。
みな勘違いしているが、この施設は厚生労働省が管轄する『介護保険』関連施設ではない。
推進しているのは国土交通省なのだ。
日本の官僚機構の悪いところがそのまま出てしまった縦割りの悪弊。
「医療の訪問診療が過剰提供だ」とやり玉に挙げられ大幅な規制がかけられたばかりのところに、当然ではあるが、「介護保険の利用も不要なサービスまで提供している」として、過半数の自治体で問題視されている。
元々介護保険の基本は『在宅介護の支援』が基本。
ここでいう在宅介護とは個人の住宅(アパートマンションを含む)での療養介護のこと。
このような要介護高齢者がまとめて住む施設など想定していない。
介護保険施行当初、厚生労働省はこれと似たような形式で、一つの居室に複数の要介護者を住ませて訪問介護を提供した事業者を違法として通達を出したことがある。
こんなこともすり合わせしない厚労省と国交省のはざ間でで生まれた「サ高住」に元々責任などあるはずがない。
厚労省が早急に介護保険の適正な運用を指導すればいいだけのことです。
5人の女性閣僚を目玉にした改造安倍内閣で、女性閣僚の小渕経産相、松島法相が相次いで辞任に追い込まれた。
ところが、不思議なことに気がつきました。
残りの3名の女性閣僚、
東京五輪招致活動ですっかり有名になってしまった『おもてなし』。
テレビでは、人気アイドルグループ『嵐』が、観光客誘致に日本の『おもてなし』を、政府の肝いりでアピールしていますが、
『おもてなし』は日本人の繊細な感覚をホスピタリティーに生かしたものです。
自ら「私たちはこんなに頑張ってサービスをしています!」というようなものじゃないと思います。
マタニティーハラスメント(マタハラ:妊産婦差別)として女性理学療法士が役職を外されたことに最高裁が違法判断。
世の争いの種は尽きませぬ。
最高裁や人権派の皆さんは全て差別として世の中を正そうとしておられるようです。
現場で指導する役割で役職を務めている方は、本人がいなけりゃ話にならぬ。
こんなもの『違法判断』などするよりも、職場復帰時に元の役職に戻れる方法を講じれば済むこと。
このような法の硬直的な適用は、かえって女性の社会進出を阻害します。
女性に役職を与えにくくなりました。
それ以上に女性の雇用そのものを躊躇するでしょう。
男女雇用均等鵜の運用も同じ問題を抱えています。
子供を産むということは、女性にとって大きな喜びでもあるはずです。
それが同時に、女性の出産期間は、企業にとってはその間の人的負担が増える頭の痛い問題です。
最高裁まで争って『マタハラ』なんて決めつける最高裁の見識を疑いますな。
企業にとっても、本当に優秀な人材なら
女性であっても復帰してもらいたいし、復帰後元の役職で働いてもらいたいでしょう。