韓国の朴クネ大統領の反日は金目でしょ!
多少トーンが下がってきたものの相変わらず「日本がー、慰安婦でー、謝罪しー、慰安婦にー、納得できる措置を(金を渡せ)ー」
そうすれば来年から日韓関係を改善してやるんだそうです!
「金をくれ」それをはっきり言わないから、ますます自分の首を絞めるような発言が多くなる。
父親のパク・チョンヒ大統領が、日韓基本条約で日本から、「当時の韓国の国家予算の3倍」という巨額の資金援助を得て『漢江の奇跡』と呼ばれる大発展を遂げたが忘れられないようです。
「日韓基本条約には民間への補償は含まれていない」などという韓国政府の言う分は、「金を出せ!」といってるに等しい。
「貰った金を余所につかっちゃったからもっとよこせ!」といってるだけ。
強請り・たかりの『餓鬼地獄』そのものの浅ましさ!
その浅ましさに気づいているからこそ、『従軍慰安婦』などの歴史捏造で被害者を装わなければならない。
元々戦争もしてない韓国に渡す必要のない金。
日韓基本条約を破棄し「金を返せ!」で良い!
お気の毒、韓国が救われるのに千年では足らぬ。
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インドから「日本軍が捕虜を人肉食」というショッキングなニュース。
日本政府はこのニュースに厳重に抗議しなければならない!
但し、日本人も知っておかなければならないことがある。
日本陸軍参謀 『辻政信』
現日本でも、時折『モンスター』としか思えぬ猟奇的犯罪が生じるように、辻政信という人物が『モンスター』であった可能性が高い。
肝を養うためと称し、「英国軍捕虜を調理して食べ、部下の将校たちにも無理やり食べさせた」という事件は事実でしょう。
この辻政信という『モンスター』は、戦後蒋介石の参謀になり、不利になると日本に舞い戻り、潜伏の末政治家にまでなったが、ある日ようとして行方不明になった。
あまりにもおぞましい事件で、日本軍の恥部です。(「辻政信」でお調べください)
ですがこれはあくまで個人の資質の問題。日本軍の問題ではありません。そのような見方は随分ばかげています。
≪近年、『モンスター』による犯罪が起きると、有識者と称する人たちが、家族関係・地域社会・教育現場などの問題をあげつらい原因を追及するのが流行ですが、本当のモンスターはそんなものと関係なく存在します。
そこに原因の全てを求めるなら「同居家族は全員モンスター」にならなければ辻褄が合わない。つまり日本人全員が人食いです。≫
冒頭のニュースは「常態的に日本軍が捕虜を大量に食していた」というとんでもない捏造記事。
おそらく反日国家が、友好国インドと日本を反目させるための離間工作でしょう。
とどまるところのない「反日プロパガンダ」に、日本が悪意を抱けば自ら傷つくだけ。
日本は丁寧にインドに情報確認を依頼し、
歴史専門家を交えこの記事を検証しましょう。
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しかし、日本はいつまでこの屈辱に耐えなければならないのでしょうか?
解決の鍵は、『日本の毅然たる対応』です。
靖国参拝を躊躇する政府では不可能でしょう。
安倍総理には是非『靖国参拝』をお願いしたい。