2014年8月

「オラが国新聞」が日和った!心入替えた?逃げ道用意?

驚きましたねえ、今日のおらが国の新聞に、社外の人間(愛媛銀行会長)のコメントとしてですが、

集団的自衛権行使容認派の意見掲載!

こんなことはこれまでなかった。
行使反対派の意見ばかり大きく社説風に取り上げ、容認派の意見なぞどこかの片隅に、馬鹿にしたように「こんな馬鹿なことを言ってる奴もいる」程度の扱いだった。

朝日新聞が、「従軍慰安婦の根拠になる資料は間違っていた」といいながら、

「従軍慰安婦がないといっていない。その証拠がないだけだ」とか、
「歴史的事実は変えられない。だから謝罪はしない」とか、

『おバカ丸出しの反論にならぬ言い訳』をして、総スカンを食ってるのを見て、心配になったんでしょうね。

おらが国新聞、朝日和見に変~身~!

という、一大ページェントが見られるかもしれないとワクワクしています。

反政府活動が錦の御旗

こんな国の在り方はもうやめましょう



外患アレコレ 「日本人は人食い族?」というトンデモ記事

韓国の朴クネ大統領の反日は金目でしょ!
多少トーンが下がってきたものの相変わらず「日本がー、慰安婦でー、謝罪しー、慰安婦にー、納得できる措置を(金を渡せ)ー」
そうすれば来年から日韓関係を改善してやるんだそうです!

「金をくれ」それをはっきり言わないから、ますます自分の首を絞めるような発言が多くなる。

父親のパク・チョンヒ大統領が、日韓基本条約で日本から、「当時の韓国の国家予算の3倍」という巨額の資金援助を得て『漢江の奇跡』と呼ばれる大発展を遂げたが忘れられないようです。

「日韓基本条約には民間への補償は含まれていない」などという韓国政府の言う分は、「金を出せ!」といってるに等しい。
「貰った金を余所につかっちゃったからもっとよこせ!」といってるだけ。

強請り・たかりの『餓鬼地獄』そのものの浅ましさ!
その浅ましさに気づいているからこそ、『従軍慰安婦』などの歴史捏造で被害者を装わなければならない。

元々戦争もしてない韓国に渡す必要のない金。
日韓基本条約を破棄し「金を返せ!」で良い!

お気の毒、韓国が救われるのに千年では足らぬ。

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インドから「日本軍が捕虜を人肉食」というショッキングなニュース。

日本政府はこのニュースに厳重に抗議しなければならない!

但し、日本人も知っておかなければならないことがある。
日本陸軍参謀 『辻政信』
現日本でも、時折『モンスター』としか思えぬ猟奇的犯罪が生じるように、辻政信という人物が『モンスター』であった可能性が高い。

肝を養うためと称し、「英国軍捕虜を調理して食べ、部下の将校たちにも無理やり食べさせた」という事件は事実でしょう。
この辻政信という『モンスター』は、戦後蒋介石の参謀になり、不利になると日本に舞い戻り、潜伏の末政治家にまでなったが、ある日ようとして行方不明になった。
あまりにもおぞましい事件で、日本軍の恥部です。(「辻政信」でお調べください)

ですがこれはあくまで個人の資質の問題。日本軍の問題ではありません。そのような見方は随分ばかげています。
≪近年、『モンスター』による犯罪が起きると、有識者と称する人たちが、家族関係・地域社会・教育現場などの問題をあげつらい原因を追及するのが流行ですが、本当のモンスターはそんなものと関係なく存在します。
そこに原因の全てを求めるなら「同居家族は全員モンスター」にならなければ辻褄が合わない。つまり日本人全員が人食いです。≫

冒頭のニュースは「常態的に日本軍が捕虜を大量に食していた」というとんでもない捏造記事。
おそらく反日国家が、友好国インドと日本を反目させるための離間工作でしょう。

とどまるところのない「反日プロパガンダ」に、日本が悪意を抱けば自ら傷つくだけ。

日本は丁寧にインドに情報確認を依頼し、
歴史専門家を交えこの記事を検証しましょう。

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しかし、日本はいつまでこの屈辱に耐えなければならないのでしょうか?

解決の鍵は、『日本の毅然たる対応』です。
靖国参拝を躊躇する政府では不可能でしょう。
安倍総理には是非『靖国参拝』をお願いしたい。



「犬が西向きゃ尾が東」と書いて飯の種にするメディア

朝日新聞が、吉田清治の小説を、ノンフィクションとして日本のみならず世界に喧伝し、世界中に捏造した『従軍慰安婦』ですが、とうとう嘘を突き通せなくなって「吉田清治の本はフィクションだった。記事を取り消します」

吉田本人が「ありゃあ嘘だ。新聞だって嘘を書いてる」と嘘を認めてから20年間も朝日新聞は『従軍慰安婦の嘘をつき続けた。

だが朝日新聞は醜い。このメディアに関わる人たちは日本人を名乗る資格のないモンスターである。
「ただ生き残りたいがため」に、世に知られてしまった明らかな嘘を認めて見せたのだが、そのことについて、全く間違いを認めず、罪悪感も反省も何一つ表明していない。

注目してみているのだが、中国に擦り寄る韓国のように、朝日新聞にべったりの『おらが国の新聞』も、朝日新聞と軌を一にして、これまでと同じような「批判やら言い訳やら判らぬ駄文」を書き散らかしている。

余りの自己矛盾に、記事はとうとう「植民地、占領、売春、強制などは許されない」と、
主語も時世も良く判らぬ「判じ物のような迷文」を、愚頭の評論家に書かせて金儲け。

「犬が西向きゃ尾が東を向くのよ!そんなこともわからないの!」
まるで田島陽子さん風の、居丈高に恫喝するかのような記事書いて恥ずかしくないのか?

子どもでも知ってる当たり前のことを
そんなに偉そうに上から言われてもねえ・・・・。
まあ気の毒だから相手にするのはやめますか。



朝日の記事削除で、次々明るみに出る真実

朝日が「朝鮮で従軍慰安婦狩りをした」という男の嘘をやっと認めたのに、肝心の「日本軍が従軍慰安婦を強制した」という自らの捏造を認めようとしないので、言ってることがもうむちゃくちゃ。
袋叩きに近いのに、自分たちはまだ正義の守り手と信じて疑わない修羅道に恐れ入っています。

「沖縄戦で住民に集団自決を命じた!」

『鉄の暴風』『沖縄ノート』でそう断じられた一人、

沖縄戦で座間味島の守備隊長を務めた、梅澤裕(ゆたか)元陸軍少佐が6日亡くなられた。

同じく「渡嘉敷島で、集団自決を命じた悪の巨魁」と指摘された赤松嘉次亡きあと、一人で戦って来られた梅沢氏のご冥福をお祈りします。

産経新聞のこのニュースで知りましたが、大江健三郎が『沖縄ノート』を書くにあたって全く現地取材をしなかったことを初めて知りました。

 

「鉄の暴風」はGHQの指示でしょう。「沖縄ノート」は大江健三郎の愚頭の産物。
GHQ、韓国、中国による「日本人誹謗中傷」の悪事が次々と明るみに出はじめています。

元慰安婦の訴え却下・フィリッピン最高裁

これも韓国の陰謀。
フィリッピンで、「日本が韓国人慰安婦(売春婦)へ謝罪するのを支持するよう求めた訴訟」を起こしたが、2010年5月敗訴。
ところが、こともあろうに
『2011年に韓国の憲法裁判所が元慰安婦の賠償請求について政府が措置を講じなかったのは違憲と判断』
したことを受け再度提訴。
韓国の裁判とフィリッピンの裁判と何の関係があるのか知らないが、それをうけて、原告が判決見直しを要求していた。

この文を読めば「フィリッピンの裁判」を起こした原告は、韓国そのものであることが明白。
こんな事例を他国で提訴できることに驚くが、韓国人にとっては当然なのだろう。
フィリッピンにとってはいい迷惑である。
韓国はよっぽどフィリッピンを格下に見ているんでしょうね。さすが小中華。

原告らの訴えが再び退けられたことで、この裁判は幕引きとなった。

韓国人の執念深さと異常な独善思考だけは間違いなくウリジナル。
韓国発祥の精神的暗部。



タイの大量・代理出産の怪を解く

タイで9人もの代理出産児童(実数は15人とも)が発見され、その父親が資産家の24歳の日本人男性だというのだが、今のところなぜそんなことをしたのか全く謎である。

この母親はそれぞれ別々の女性らしい。
子供たちは十分な育児環境におかれているらしい。
まあ十分な教育資金を出せるほどの資産家なのだろう。

普通、世の一般の男なら、卵子をもらって代理出産なんてまだるっこしいことはしない。
有り余るほど金があるなら、そのまま女性を囲って子どもを産ませるだろう。

つまりこの24歳の日本人と言われている男性は、

「子供だけが欲しい」ということになる。
日本版マイケル・ジャクソンか?


これは推測である。もしこの男性が日本人なら、

たくさんの子供でサッカーチームを作るか家族AKBでも創るつもりなのではないか?
多くの優秀な子供たちを集めて、ビジネスに取り組める人工家族である。
となると、子供たちの母親は皆、才能豊かで美しくて肉体的にも優秀な女性をえりすぐっているはずである。

彼が作りたかったのは、超優良なDNAを持つ
『スーパーファミリー』ではないのか?

ところで、その資産家の24歳の男性のDNAは優秀なのかな?

それにもう一つ、これは一刻も早く知りたい。

この男性は本当に日本人なのかなあ?

日本人離れしてるけどなあ。
もっとも最近は昔なら思いも及ばぬとんでもない日本人がうようよしてるからなあ。



闘う仏教徒! ミャンマーの仏教僧?

ユダヤ、イスラム、キリスト教は歴史上、時に過激な紛争や戦争を宗教の名の下にくりひろげたのですが、仏教はそのようなことはほとんど無かったと思っていました。
日本では仏教の宗派間の争いがあったようですが、これはどうも宗教上の争いというより、権力や領地を争う人間が宗派を利用したもののような気がします。
ただ海外では、スリランカやミャンマーで、仏教徒とイスラム教徒との間で紛争が生じています。

特にミャンマーでは仏教の高僧がイスラム排除を煽っているようです。

仏教者であっても『身を守る戦いは』当然行わなければなりません。
しかしだからといって「闘争を煽る」のは間違っています。

仏教の最大の基本は、『苦』からの解脱です。そして、憎しみや怒りは『苦』です。
仏教徒は、自ら『苦』である憎しみや怒りを掻き立ててはならないのです。

イスラム教徒が襲ってきたら身を守る戦いはしなければなりません。
ですがが、その怒り・憎しみ・闘争心は、事後速やかに放下しなければなりません。

 

「イスラム教徒を排除しろ」と、「考え、口にし、行動する」ことは、仏教の大原則に反します。

つまりこのミャンマーの仏教僧はもうすでに仏教徒ではないということです。
自分の怒りや憎しみをコントロールできないこの方に仏教徒を名乗る資格はありません。

日本の仏教界は、これからネット情報下で劣化する日本人を救わなければなりません。
心して、仏教の真髄を説いていただきたいものです。

≪仏教他宗派を攻撃する創価学会は、日蓮宗を名乗っていますが、現世利益を前面に押し出し、政治団体を作り、仲間内だけで利権を守り、金儲けに精を出すもので、かの団体に仏教精神はないと私は思っています≫

 



羊頭狗肉の中国・韓国の食品は真っ平ごめん!

///_さいたま市保健所は8日、食品販売会社「有利」(同市桜区田島)が輸入した韓国産のレトルト食品「アワビ粥(かゆ)」の抜き取り検査で微生物の陽性反応があったため、同社に対してこの製品の販売中止と回収を指示した。_///

何でしょうねえ、微生物の陽性反応って?

中国の食品工場のデタラメぶりが映像で流されて皆驚いたが、ネット上では以前から韓国産食料品の『日本への恨みをこめた人為的汚染』が繰り返し主張されている。
今回その実態の一部が明らかになった。

だがその中国やアメリカさえも、韓国産食品の不衛生さに警鐘を鳴らしている。
韓国のおぞましい輸出食品(そういうサイトですので多少は誇張もあると思います)

韓国食品

 

 

 

 

丹羽元駐中国大使(元商社マン)が、まるで日本人を馬鹿にしているかのような口調で中国を擁護していますが、商社マン時代に中国で、すごくいい思いをしたんでしょうね。

羊頭狗肉の母国、中国産ベビーフード・粉ミルクで乳児が何人死のうが、ペットフードでペットが何百匹死のうがなんのその。
彼にとって中国はすばらしい国のようです。
丹羽大使の笑えない下品な冗談 
≪「だいたい日本政府は、尖閣諸島について領土問題は存在しないと言っているだろう? いまどき領土問題がないなんて言ったら世界中の笑いものだよ。 こんな主張はパンツを履いていないのに自分だけパンツを履いていると主張しているようなものじゃないか。 外国から見れば、日本人がおちんちん丸出しで騒いでいるようなものなんだよ」 ≫
さすが中国人そっくりの下品な物言いで日本人には理解不能です。

 

中国と韓国の食品は口にしたくない。
中国と韓国の食品を利用している商品や商店は表示を義務付けるか、それができなければ輸入を全面的に禁止してください。

 

 



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