2014年6月

韓国の『慰安婦問題』の本質が明らかになった!

かくも執拗に「日本軍が拉致して慰安婦・性奴隷にした」と韓国が言い続ける理由がようやくはっきりした。

これまで単純に『日本に対するゆえなき被害者意識』に基づく侮日・差別行動だと思っていた。
それゆえこの問題には「真実の歴史を主張しなければならない」などといっていたが、少々甘かったようである。

「彼らの行動は、悲惨な歴史を糊塗する『懸命な嘘』だ」
と朝鮮に一定の理解を示すかのような捉え方は、あいも変わらぬ日本人のお人好しすぎる感傷的な見方でしかなかった。

うかつであった。昨年9月、真実は既に示されていた。

慰安婦被害者を代表してフランスを訪れ証言したキム・ボクトン(88)は

朝鮮戦争当時日本軍に無惨に踏みにじられて悔しい思いをさせられた。
日本が誤りを悔いて慰安婦被害者の問題を解決できるように助けて」と話した。

ソース:アジア経済【http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2013092012432151429

朝鮮戦争当時、日本軍は存在していません。彼女が拉致されたのは韓国軍だったのです。

ここにすべてがあったのに「やっぱりね」程度で済ましていたのが悔やまれる。

日本を取り巻く歴史認識問題は全て、

被害者を装う韓国・中国・米国が、自国の罪をすべて日本に押し付けた、悪意を持った国際的冤罪事件である!

日本は国際司法裁判所に提訴せよ!


『慰安婦問題』は、朝鮮戦争当時、韓国が自国女性を強制拉致し性奴隷とした『洋公主』を覆い隠し、その罪を日本になすりつけようとしたもの。

『南京虐殺』は、国民党と共産党の内戦の歴史を国民の目から覆い隠し、すべてを日本軍のせいに見せようとした中国共産党の捏造事件。

『東京裁判』は、日本人を根絶やしにしようとした米国の『オレンジ計画』に基づく『原爆投下・東京殲滅大空襲』を覆い隠すための歴史捏造。

これが歴史の真実である。
歴史を歪めては日本のために尽くした先人に申し訳が立たない。
この問題をなおざりにしては、日本を背負う若者たちに顔向けができない。


日本人は感情的になることなく冷静にこの主張を
世界に向けて繰り返し発信しなければならない!

 



外国籍で、いったん日本を離れ・・・・?

///__9年前、栃木県今市市(現日光市)で小学1年、吉田有希ちゃん=当時(7)=が殺害された事件で、勝又拓哉(32)が殺人容疑で逮捕された__///

9年後技術の進歩で犯人を割り出したというからすごい。冤罪じゃなければいいが・・・・

この事件で、容疑者は「外国籍でいったん日本を離れ台湾へ。そして1994年再び来日して2009年に日本に帰化した」と報じられた。

外国籍?ってなんで?台湾じゃないの?

別の資料では台湾で生まれたように書いている。
母親は台湾人の夫と離婚し日本に来て日本人と再婚した。

なんかこの記述変じゃない?まるで日本を中心に生活してるみたい

母親はもともと日本に住んでいたんではないの?
台湾人男性との間に子供ができたけど子供は母親の母国の国籍を取得?
母親は結婚して台湾国籍を取得したが離婚して再び日本国籍に戻す?

容疑者も来日して日本国籍を取得?

こういう流れなのかなと想像してる。

だってこんなに日本と台湾の間を行ったり来たりできる女性、元々日本在住じゃないとできないのでは?



STAP細胞 論文撤回!?

STAP細胞の小保方氏がネイチャー論文の撤回に同意!

残念な結果になったが、理研の再現実験に参加するにはこうするしかなかったようだ。

このような研究で『全く出鱈目な成果を発表する』ことなど考えられない。

ええ、中には居ますよあの森口尚史みたいに変なのが。

でもあんな人は一目で胡散臭いのが丸わかり。

小保方氏がそのような胡散臭い人物にはとても見えない。

こんなすぐばれる嘘をつくような人物ではないと信じる。

「若い子を見ると目じりを下げてやにさがる親父の悪い癖」だと!?

何言ってやがる。勝負はこれからだ!

頑張れ小保方! 『俺は待ってるゼ!』

(もうそんなセリフの使いまわし今じゃ誰にもわからんちゃ!)



言論の自由と表現の自由

どうもにも相変わらずのマスコミや文化人のアホさ加減に嫌気がさして。

あらゆる『権利』には『義務』が伴う。こう考えていいだろう。
よくマスコミや文筆家や漫画家が主張する『言論の自由』『表現の自由』という『権利』も例外ではない。
権利と義務は一体。自由を標榜する限り一定の義務を伴うルールがある。
いずれにしろそれが「人を傷つけたり不快感を与えたり損失を与えるのであれば法に基づいて審議され法にもとれば裁かれる」というのが必然的な義務である。

だが、最近の文筆家や表現者は、そのような当然の義務を、相手としては当然の権利である訴訟を起こされただけで、「『言論の自由』『表現の自由』という『権利』の侵害に当たる」と逆に食って掛かるようだ。

自分の権利は主張するが、
相手の権利は認めないということだ。

まあ左翼がよくやるような理不尽且つやみくもな訴訟はご勘弁願いたいが、言論人や表現者は「自らの主張や感覚を表現することで、世の人たちに一石を投じたい」という志ある人たちでしょ?
ならばここは堂々と受けて立ち、世間さまに議論されることを喜んでいいのじゃないの?

ところで『表現の自由』における『美・醜』の問題は各人の感性で共通認識は難しいところがある。
そのようなものを規制する法律を作る方がおかしいともいえる。

だが一方、新聞や雑誌の記事、小説・随筆、漫画や映画のセリフ等の場合は『言語』である。
特定の社会の中で、共通の概念や意図を持つものとして認められるからこその『言語』である。
感性のような食い違いは起こらないのが前提である。

ところが、最近は日本国内にも、中国人や韓国人のような御人が増えているのか、その言語が通じないかのごとく『支離滅裂』な返答をされると「しまった!こりゃあ話す相手を間違えた」と後悔する。

言語で人を誹謗中傷したり、意図的に人に不利益をもたらす虚偽を述べたりすればそれは当然法で裁かれるものである。
『言論の自由』とは『思想信条の自由』と表裏一体で個人の自由ではあるが、何を言っても許されるなどといういい加減なものではない。人を傷つければ裁かれる。

これは法の問題なのかもしれないが、この国では自国の歴史を捻じ曲げ自国とその国民を貶める新聞や雑誌や漫画が大手を振って、私の心をいたく傷つけ、そのくせまるで自分たちが他に優る知識人・文化人であるかのごとく振る舞う輩が大変多いので実に残念である。

ノーベル賞作家大江健三郎氏の著書『沖縄ノート』で、誹謗中傷された沖縄守備隊の軍人の家族が名誉棄損で訴えた裁判で、大江氏は無罪になったのだが、その無罪の理由が驚くべきものである。

「大江氏の記述には真実相当性が認められる」

勘違いしないように。これは大江氏の記述が真実であるといっているのではない。その真逆である

「その当時そのように大江氏が真実と信じてしまッたのも無理はない」

といってるのだ。つまり、

「大江氏は真実と思ったが真実ではなかった!」

といっているのであるが、なんと名誉棄損の判決は

『無罪』!大江の記述は嘘だが名誉棄損に当たらないという矛盾だらけの裁判!

被告の大江氏と池波書店は

「勝った!勝った!」と喜びの記者会見をした。ばっかじゃなかろか!

「真実相当性」などといわれたら

「当時あのように信じましたが事実は間違っていました。申し訳ありませんでした」と謝罪する。これが普通の日本人のとるべき行動だ!


嗚呼思わず熱くなってしまった!嫉妬!

 

言論の自由にはマスコミが最もかかわりが深いのだからもう少しよく考えてほしいものだ。
///__米最高裁は2日、情報源を守るために記者が法廷証言を拒むことができるかどうかが争われた訴訟で、証言の拒否を認めるよう求めた記者側の訴えを退ける判断を示した。__///

これなど日本のマスコミ人は当然拒否できると思っているだろうがとんでもない。
その内容次第で「法の名のもとに取材源を明らかにしなければ有罪」となるのが当然だろう。

当たり前だが、「人の命がかかっている」としたら公表する義務があるのは明白でしょう?



本当に変な国

本当に変な国である。
日本人観光客の減少は「円安のせい」なのだそうである。
そして「一般の日本人は実は韓国人が大好きなのだ」そうである。

本当に変な国である。
北朝鮮による拉致被害者の問題で日本と北朝鮮の間で『再調査』が決まると、
「北朝鮮問題が日本主導になる韓国にとって最悪のパターン」なのだそうである。

つい最近まで日本にいる朝鮮(&韓国)人は、「戦時中日本に強制的に連れてこられた」と言い張っていた。
やっと最近になって「彼らは朝鮮戦争時に祖国を捨て日本に逃げてきた」難民というのが真実であると認識された。
本当に変な国民である。

朝鮮人を含む民間業者の募集に応じた『慰安婦』が「日本軍によって強制的に拉致された」と言いつのっている。
そう主張する慰安婦本人がフランスに行って「私は日本軍に拉致されて強制的に慰安婦として働かされた」と訴えた時期と場所は『朝鮮戦争』だった。
本当に変な国民である。

大嫌いな日本に来て「靖国神社にとどまらず神社仏閣に落書きや放火をするのが愛国心の発露」だと本当に信じているらしい。
本当に恐ろしい国民性である。

なぜこの恐ろしい人たちに、日本名を与え、日本人であるかのように振る舞わせ、日本の生活保護費を支給し、あまつさえ無理やり企業や公務員に一定数雇用を強いるようなことをするのだろう?

本当に日本は変な国である。

 



名画 フィールド オブ ドリームス

『フィールド オブ ドリームス』ケビン・コスナー主演で1989年アメリカ公開。

ココ最近あまり新作映画を見なくなった。どれを見てもCGをふんだに使い込んだ、まあ映画らしいといえば映画らしいのだろうけど、似たりよたりのSFかファンタジーの予告編ばかりのように見える。

こうなりゃ昔の名作でもってことで『フィールド オブ ドリームス』
見返してみても実に良く出来た脚本で感動するファンタジーなのだが、この映画アカデミー賞では作品賞・脚色賞・作曲賞にノミネートされたものの受賞は逃している。

「そんな馬鹿な」と思ったがもらっていない。いい映画なんだけどなあ・・・・
ところが日本では1991年日本アカデミー賞では外国作品賞をとっている。

ということはこの作品は『日本人好み』の作品らしい。
まあ野球を背景にしてるから日本人とアメリカ人にしかわからないのかなあ。
いい映画なんだけどなあ・・・・


アイオワの貧乏農家の男レイ・キンセラが、どこからともなく聞こえる「それを作れば彼が来る」という声に動かされとうもろこし畑の一部に野球場を作る。

やがてとうもろこし畑の中から、怪訝そうな顔をしながらかつての名選手たちが昔の姿のまま現れて野球を楽しむようになる・・・・・

アメリカ人の大好きな、父親と息子の相克の物語なのだが設定がいい。
挿入されているエピソードが見事!思わず「うまい!」と叫んでしまう。
そのエピソードで、キンセラの娘を助ける「ムーンライト・グラハム」役がバート・ランカスターでこれが最後の映画出演らしい。

この映画を言葉で説明できるほど文章力はない。
見てない方は騙されたと思って是非ご覧下さい。

感動感涙間違いなし!

 



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